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ばるーん他 20241110

本日はおやまバルーンフェスタ
例によって、早く目覚めたおじさんは会場へ

もー、子供達は付き合ってくれません。

出発!出発!

小雨が降ってきて、こりゃヤバいかと思ったが、
幸いすぐに止んで一安心。
そこにいた全員が胸をなでおろしたに違いない。

いやこれ、青空ならメチャクチャ映えるんだけどなー

曇り空で残念ながら、
雨が止んだだけヨシとしなければなりまんせな。

気球が1機、会場に戻ってきて着陸したぞ

バーナー ON!!!

ここで撤収と思いきや、再度離陸。

ヒモ付体験搭乗ではなく
いつか自由飛行にも乗ってみたいものです。

よし、気球の着陸をグロムで追いかけよう。
気球を地上から追いかけ回すのに、原付バイクは最適。

地元理解あっての道路封鎖。
こういう文化的厚み、小山市はホント良い。
抜け!空気を抜くんだ!

集落を避け、着陸場所を探している模様。

着陸の無事着陸を確認して撤収であります。


しえん太の1ヶ月点検でディーラーへ

何の表かと思ったら、中段と下段は受注を断っている車種。
トヨタ1人勝ちを象徴するような表だ。

そもそも、この自分がトヨタを買った事自体
トヨタ1人勝ちを象徴してるとも言える。


点検を終えて、バルーンフェスタ会場に戻る。

ムスコ:気球乗りたい!

今乗りたいと言われても、受付は終了。

だから朝、一緒に来るか聞いたのに・・・
朝来てれば乗れたのに・・・
愚かだねぇ

牛タン串うまうま

職業能力開発大学校製作のミニ列車。

EF81とキハ110という、なんともマニアックな選択。

ムスコをダシに、自分も乗車
やっぱ、ミニ列車は萌える。(自分が)


歳のせいか、神社仏閣を巡っているせいか、それとも・・・
信心深くなってまいりました。

シエンタとグロム
2台まとめて須賀神社でお祓い。

どうか、事故だけには会いませんように

グロムの走行距離が5000キロに達する。

走ること自体が目的のオモチャと考えると、結構な走行ペース。
実用の足としては、実はほとんど使ってなかったりする。

必要に迫られて、グロムの新たな積載方法を編み出してしまう。

レジ袋をキャリアバック結びつけて、シートに置く。
ライダーは当然、窮屈に前乗り。

いや、さすがにこれで走るのは近所の数百メートルよ。

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