慣れることで広がる世界:E Inkと暮らす
慣れるとゆとりが生まれる
E Ink端末も新作旧作、複数のメーカーから特徴ある製品が販売されています。機能面で「できる・できない」の差別化があり、愛用者としては悩ましいことですが、ラインナップが多いことは嬉しいことです。
私の場合は、電子書籍端末として使うE Ink端末なら6インチ一択です。私の愛用は今でも現役のlikebookP6です。かなり古い製品ですが、価格も当時で約16,000円ほどです。使い込んで4年目に突入、コスパ面からもかなりお得感のある製品です。付属の純正薄型ケース(カバーという表現が相応しい)に入れてジーンズポケットinで使っていますので、かなり使い込んでいます。6インチなら小ぶりのバックに入れても気になりません。だから、携帯性重視のおでかけスタイルのお供として居場所を獲得しています。
シーンを選ばず連れ回す
これって大切なこと。「待ち時間」、「隙間時間」、「立っていても座っていても、腰掛けていても」、時間を潰せる道具になる。
重さ likebook < スマホ < 文庫本
厚さ likebook = スマホ < 文庫本
充電持ち ※文庫本無し likebook < スマホ
冊数 likebook = スマホ < 文庫本
ネットサーフィン スマホ > likebook ※文庫本無し
3者を比較するとこんな感じでしょうか。(^_^)スマホがあれば、時間をつぶせます。iPadでもつぶせます。でも、E Ink端末なら充電残量を気にしません。6インチ端末なら重さも気になりません。サイズも気になりません。(でも余分に所持する場合は、価格が気になります。スマホなら1台で済みますし…)
今日もE Ink端末と一緒に出かけて暮らす。
投稿現在の総合評価
★ BOOX Tab Ultra C 10.3 9.5/10点
★Bigme inkNote Color 10.3 8/10点
★BOOX Nova Air C 7.8 7/10点
★likebook P6(読書のみ端末) 6/10点
いまならコチラの選択も!
まだ間に合う?(ただし、自己責任で)
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