Lenovo IdeaPad D330を買う①:Einkと連携ガジェット探訪記
※今回の記事は「Bigme B751C」と「Lenovo ideaPad D330」で作成
今回、唐突に買ってみた、2 in 1 PCである。断じて衝動的ではない。
□9-10インチタブレット ・・・(本心は9インチEinkが欲しい)
□USBタイプC ・・・(ケーブルは1つに統一したい)
□フルフラットタッチパネル・・・(タッチパネルのMacが欲しい)
□SIMモデル ・・・(これからもnoteで発信したい)
などとふらっと検索していたら、「Lenovo IdeaPad D330」がヒットしました。おや?コレってガジェット断捨離、できるかもしれない?しかも低コストで!
「整備済み品・2in1 ノートパソコン Lenovo IdeaPad D330」、しかもWindows11Pro 10.1型 Office2019付」です。(Amazonで購入)
□10.1インチ タッチパネル(HD IPS液晶)
□メモリ:4GB/eMMC:64GB(Intel Celeron N4000)
□Type-C/USB3.1(本体とキーボードにUSB搭載)
□日本語キーボード搭載(トラックパッド対応)
□SIMカード対応(外部メモリにmicroUSBも対応)
おまけに、Windows11Pro/office2019付き/Webカメラ搭載、もちろんWi -FiもOKです。つまり、「Lenovo IdeaPad D330」は、10インチタブレットモード対応でありながら、自立しているマシンということである。もちろん、WindowsPCなので、「Bigme B751C」とも物理的にもつながる。Googleドライブも使えるし、iPhoneとの連携も問題無し。本体は若干厚みがあり、重量もある。片手で持つには難があるが、2 in 1 モデルだから、キーボードと分離してタブレット状態にした動画視聴やネット閲覧やカラーのPDF資料などの閲覧も可能である。
さらに、私的に嬉しいこと、キーボードサイズである。読み通り、iPadのオンスクリーンキーボードとほぼ同じサイズ、私にはキータッチしやすいサイズ感でした。薄いパンタグラフ好きな私の好みのキー打撃感ではなかったことがちょっぴり残念・・・。でも、現状の不満はそれぐらいです。それ以外は、現状は大当たりです。ガジェット環境の現状打破の予感がします。
□2019年発売
□厚さや重さ
□キーボードの好み
□officeのバージョン
□CPUスペック
これらのニーズをクリアできるなら、有りです。
□iPad、iPad mini 断ちしてみます。
□「Lenovo IdeaPad D330」と「Bigme B751C」の2台持ちへシフト
私の挑戦を始めてみます。
★2台持ち=「Eink+??ガジェット」、連携のコスパがいいガジェットを求めて探訪
ところで・・・
私、ケースを自作します。そのとき、ペンの携帯問題に遭遇します。そんなときは、スチールプレートが重宝します。手作りケースに貼って、磁力を利用してマグネット付きペンをくっつける。興味がある方は、自己責任でお試しください。
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