スケルトン
スケルトンのフライパン
そんなタイトルを見つけた
このフライパン
鉄のフライパンと同じ使い方で
問題なく料理できる
料理に取りかかるとき
最初にこのフライパンを火にかける
玉子焼きなら
次に玉子を割り、かき混ぜる
最近のガステーブルは
安全装置が付いているため
どうしても真ん中だけ温まらない
玉子をかき混ぜながら
フライパンの真ん中に火が当たるように
時々移動させている
真ん中に指を当てて温度を測る
こんな事する人、いないだろうな
この方法で、
鉄のフライパンも
このガラスのフライパンも、
焦げ付き知らず
昨日のハネシタ、焼いてる
裏返すと、
火の当たり具合が良く分かる
裏返す前に、底を見ることもできる
蓋が片手鍋と共用なので
蒸らしてもいい
このままグリルに入れても良い
電子レンジにも使える
鉄のフライパンには敵わないのだが
なかなか便利なフライパンである
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?