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ニューヨーク旅行を振り返る🗽

どうも😃オールライズです。今回は、タイトルに書いた通り「ニューヨーク旅行を振り返る」を書いていきたいと思います。

夏休みにニューヨークに行こうと思ったのが4月で、ヤンキースの試合行きたいと思ったのがきっかけでした。9月に行くことになったので4月からの5ヶ月間は本当に長く感じました。

いざ出発当日になって飛行機に乗り込んだ時にスリルを感じたんですよ。1人で海外に行くのが初めてだったのでどんなことが起こるのかっていうワクワク感がすごかったのを覚えています。てか英語あんまり話せないからやばそうという思いもあったと思います。

ただ結果的に1人で行って良かったと思います。捉え方によっては、寂しい旅になるかもしれませんが自由な時間を過ごせてて充実していました。結構1人で行動している人も多いし気にはならなかったですね。誰かと一緒に行くことも出来たのですが1日で20キロ以上(笑)歩いたので、そんな負担をかけるわけにもいかないですね。

この旅行を通じて、とにかく興味が湧いたら行動するべきだということを学びました。細かい計画を立てていなかったので歩いてみて、寄ってみたい店があったらひたすら入るというのを繰り返していました。その結果、行動力が身に付いたと思います。しかもすぐ行動する力が身に付いたと思うので決断するまでの時間が早くなったと思います。チャンスは、突然訪れて、突然いなくなることもあるので決断と行動は最速で行うことを意識して生活しています。

あとニューヨークは、型にはまらない生き方をしている人が多いイメージを持ちました。アパレルショップで踊ったり、歌ったりする店員さん、客の荷物の上にピザを置いて食べている配達員、駅でパフォーマンスしている人などニューヨークには個性が強い人が多くいます。日本では考えられないことだと思いますがアメリカだと日常的なことなのだろうと思います。自分の考え方に刺激をくれるきっかけになりました。

あとフレンドリーな人が多いのも事実です。いろんな国から集まってくる都市なので共存の意識が強いのかもしれません。僕がホテルのエレベーターに乗りたくて走っていたら小学生くらいの男の子が開けてくれたんですよ。まじ感動しました😭10歳くらいなのに気をつかえる子でびっくりしました。最近の日本って結構他人事にしがちですがアメリカとかって共存意識が強いから自分事に捉えるのかもですね。しかもそれが伝染するかのように日常茶飯事に行われています。日本も見ず知らずの人でももっと助け合えるような国になって行くべきだと思いました。


旅行(特に海外)は文化の違いや人が違うことによって学ぶことがとにかく多いです。日本のパスポートは信頼性が高くビザなしで渡航できる国が190カ国くらいあるそうです。行きたい国や興味のある国があったら時間の許す限り行ってみたいし将来、いろんな国を旅できたらと思っています。

とりあえずニューヨーク旅行編終了ということにします。次回以降は、適当に何か思ったことを書いていきます。


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