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何のために論理的であることが大切なのか?
お疲れ様です。
あらたな一週間のはじまり、月曜日!
今日は早起きできなかった。
週末結構休んだけどなぁ。日曜朝と晩で別のクラスの勉強会をしたので、頭が疲れてる可能性はある。
今週の目標:
・6:30までに起きる
・木曜までにアカ基礎の課題を終わらせる
・GMAP(グロービス試験)の予習
さて、クリシン最終日Day6に刺激的な学びがあったので共有したい。
クリシンでは3ヶ月のクラスを通して、"論理的思考力"について学ぶ。
ロジカルな部分から、コミュニケーションで実践するまでの過程を学んでいくクラスである。
そもそも、結局なんで論理的であることを大切にするのか?
この問いに対しての私の回答は
「情報を正しく伝え、理解してもらうため」
講師の話では、こうだ。
人に理解してもらうため
▽
人に共感してもらうため
▽
人に動いてもらうため
理解で終わるのではなく、その後のアクションとしてコミュニケーションをとる相手に行動させること。
さらに続く話として、
三流のリーダーは「伝えたのに動いてくれない 」とグチを⾔う。
一流のリーダーは 、「相⼿が⾏動するところまでコミットする」。
これはなるほど。と腑に落ちた。
同時に自分が三流にならないよう気を付けなくてはいけないと思う。
これは良いことだけど、気付けばここ数年は「三流」のことは思っても言ってないかも。
誰かが動かないのは自分の指示に不足があったから、と思うようにしてる。
そして動かない人の代わりにやっちゃってるのもある。(それはそれで良くないのか。)
とにもかくにも、目指すべきリーダー像が日に日に「すげえ人」になっていく。笑
他にもクリシンにあったリーダーとしての学びは別の記事で共有していきたい。
以上、今日もこれから勉強がんばろう。