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常在院の殺生石

源翁和尚が開いた寺で、後に殺生石の欠片が飛来した所。
立て札には源翁和尚は“あかざの杖”で殺生石を打ち砕いたとあるが、大きなトンカチを用いたと言うのが一般的であるように思う。そのトンカチを使った和尚の名が只今の“玄翁”の語源になったとされている。
玄翁とは釘などを撃ち込む金属部分の両側が平らな物を言うらしい。
https://aizudaytrip.blogspot.com/2022/11/jouzaiin.html?m=1

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