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日曜は終日だらり、料理したりしました、と9月29日の日記

先日の #自炊レッスン の復習を!とばかりに、ナスの豚バラ巻きを焼いて、生姜焼きマリネを作って、一部つまんだりして食べました。

(自炊レッスン中に、聞き逃したりしたところも想像力で補ったり、考えたりして、やってみたり。)

ちょっとしたことでも、「やろう」と思えることって、すごくだいじだなと思います。昨日書いたのだけど、それが「やらなきゃ」になった瞬間に、気持ちは確実に萎える。仕事も遊びもおんなじです。

できるだけ自分に対して「好きでやってる」状態をどれだけ続けさせるかは、重要な気がします。何事も。

9月最後の日曜日。

基本的にはゆっくり起きて、ラジオを聴いて、お茶を飲んだりしながら、眠くなったらまた寝たり、と自由気ままに過ごしました。

先週は、体調がすぐれなかったので寝ていたし、なんか2週間連続でインドア傾向です。

ただ、こんな感じで、前日に教えてもらったことを、復習がてらやってみたりする気持ちの余裕がありました。いろんなことが『実験』なんだと思えると、試してみることに躊躇はなくなりますね。「やってみよう!」って思える。

こうして毎日ふと思ったこととか、記録をつけ続けていると、いいときもわるいときもあって当然だよねって気がしてきます。

「定点観測」の習慣は続いてみるとあってよかったなぁと思うので、これからも少しずつ無理なく続けていけたらよいなぁと思います。

こうした記録も昨日、『300日』を超えたので、あらためて自分の文章を見直したり、もう一歩進んでいけるようなインプットもしてみようかなと思っています。

そんな気持ちで、本棚を眺めて、バトンズの古賀さんの著書を取り出して読んだりしています。あらためて、自分の足元を見つめていきたい時期です。

9月29日(日)

朝、ゆっくり起きて、ラジオを流す。一通り聴き終えてから、タイムフリーで聞き逃したところを聴いたりなどします。いつも7時台の『カフェ・ディモンシュ』のコーナーを聞き逃してしまうのです。

昼、なんとなく頭がぼーっと重たいので、ちょっと横になる。季節の変わり目って、思っている以上に心身に負荷がかかっているんだと思います。こういう心身からのサインを見逃さずに、休みたい時に休むをこれからも大事にしていきたい。

娘が外に行きたがっていたので、TSUTAYAにDVDを返しに行くついでに、近所の公園へ。たまたま幼稚園の仲良しさんが公園に来ていて、しばらく思いっきり遊びました。

もう、秋の夕方の時間は涼しいです。だいぶ。

帰ってきて、軽く二人でシャワーを浴びて、娘はゼリー、ぼくはラガー缶と、マリネにした生姜焼きを焼いて、二人でおいしく食べました。

少し、眠たげだったので、ベットにごろんとして、妻が帰ってくるのを待ってから、近くの沖縄料理屋さんへ。ゆったりといい夜でした。

春先から、今月にかけて、少しギアをあげてきていたので、その反動もあり、若干ローギアな日々が続いていますが、なんとか暮らしていきますよ。



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小川大介/自家焙煎喫茶WEEKEND
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