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寝ても醒めても、珈琲のことを。

今回は、企画している『イベント』のお知らせをします。

まだ、少し先の日程なのですが、一度ティザー的に書いておきます。

7/14(日) @アンドサタデーコーヒーin 逗子にて。

『おもしろい珈琲屋』をやります。

きっかけは、こちらのクラウドファンディング。

時系列で、並べていくと、、、

というわけ。

詳細はまた決まったらあげたいと思いますが、いろんなアーティストの方を呼んだり、コラボしたりして、『おもしろい珈琲屋』をやります。大好きな『日本酒🍶』なども、交えます。

おたのしみに!!

さてさて、たのしい話はいくらでもしていたいし、そうでもない話は一秒も人生の時間を割きたくない自分です。

だって、『つまらない』んだもの。

ここ数年、毎日毎日、自分と向き合うという意味で『ほぼ日手帳』に日々の感じたことや想いを綴ってきたし、今日で170日目となる『note』にも、毎日少しずつ想いを書いてきた。『書くことはセラピー』って、たしか、しおたんが言っていたけど、本当にそうで。。

これ、わりといいところまで、ふむふむと読めますので、ぜひご一読を!

人にとってはその「自分にとってのセラピー」が「片付け」(exこんまり氏)だったり「なおすこと」だったり「土を耕すこと」だったりするんだと思います。

これと同じことが、ぼくにとっては、『珈琲を淹れる』ことなのかもしれない。

『自分にとってのセラピー』であるなら、呼吸をするようにできるし、続けていてもやっぱり苦じゃないんですよね。

書くことも同じ。

毎日毎日、少しずつだけど、自分の頭の中を覗き込んで、今日モヤモヤしたことや、嬉しかったこと、これからたのしみなこと…などなど、躊躇なく脳内から取り出せるようになった。

『note』ってサービスは、今まで一切ブログなどをやって来なかった自分にとっても、とても使いやすく、続けることが『楽』なツール。

今日、日経電子版との連携を発表していたが、こういう手を取り合いながら物事を進めて、認知や、領域を拡げていくこと。

手法として、とてもお見事だと思った。

さっそく、日経電子版から記事を書こうと思ったけど、それより先に手指が動いて、ぼくの頭の中を整理したがっている。。

おわりに。

今日一日で、強く感じたことがある。

同僚や、他の誰かができることを、ぼくにはやらせないでほしい。

そもそも、やる気が出ない。

やる気が出ないが故に、非効率なのだ。

本当に今は、ただただ珈琲のことだけ考えていたい。そんな時だ。

もういい加減、わかってよ。

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小川大介/自家焙煎喫茶WEEKEND
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