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『MITTAN』2日目。そして、4日目の生活のたのしみ展。
たのしみをたのしみ過ぎて、すごくたのしい。
と言ったのは、かの小川さん。
つまり俺だ。
冗談抜きで、“生活が、たのしみ展。”になりつつある。
今朝も、だいぶ早く目覚めて、覚醒してしまいnoteでのイベントレポートなどを取りまとめてマガジンにしたりしていた。
#生活のたのしみ展
— 小川 大介 | 今週末は「生活のたのしみ展」@丸の内 (@AizuLover) April 19, 2019
レポnote、土曜朝時点で確認できる分を、まとめました📢
同じ人がリピートで行って、
連日noteで報告し合っているの、
ほんと、なんか、すごくいい。
\ ほぼ日note。/https://t.co/2faoJo973l
\ 2日間の様子をまとめた、モーメントはこちら! /https://t.co/7XbMp1gfWp pic.twitter.com/yCO2sFl72x
おかげで、今とても眠い。
でも、寝落ちした瞬間に、明日になってしまうから、なんとか今日のうちに原稿をかけてよかったと思う。
今日は、生活のたのしみ展は4日目。自身担当『MITTAN』は、2日目。今日もいろんな友達が目の前を通っていった。
そして、ぼくが手を振るなどして、視野に入ると、予期していなかった表情が“Thinking time”を思わせる。
お客さんが、自分たちの商品を見て、直接作り手に感想を言い、服を試着し、ご縁があれば買っていくという一連の流れ。普段、アトリエで、黙々と作業をしているMITTAN主宰の三谷さんは、すごくうれしそうに話を聞いている。
ぼくは、それをあたたかく見守りながらも、MITTAN自体の商品性や深みについては、メンバーの方が全力でモノを語るために、ぼくはレジを打ったり、商品出しをしたりする。
学生時代のコンビニや、ユニクロでの仕事ができるこんな形で役に立って立つ日が来るとは。
早くも“たのしみ展ロス”のことが、少しずつ囁かれるようになってきた。まだ、早いのはわかってる。わかってるんだけど、始まったものはかならず終わりが来る。
とにかく、あと1日、後悔のない仕事をするだけだ。
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