#いま私にできること
「いつものおまけ」はどうお返ししたらうれしいか、と6月29日の日記
近所でよく行く中華屋さんがあるんですね。
そこは、家族でも、ぼく1人でも行ける、いわば“カジュアルなまちの中華屋”さんなんです。
娘は今、4歳ですが、彼女の生まれる前から通っていて、生まれて間もなくの頃から、今現在に至るまで「迷ったら今日もここで」というお店です。
で、娘と一緒にご飯を食べに行くと必ず、おばちゃんが最後に「杏仁豆腐」をサービスしてくれるんです。
これは、わりと最初から。
カフェ(飲食店)の終活
終活「夢は叶えるより叶ってから諦める方が難しい」
これはジョンレノンの名言ですが、まさにその通りです。
カフェ(飲食店)をやっている人は「どうなったら撤退する(やめる)か?」を考えません。とにかく続けることを考えます。その中には安売りだったり借金の積み増し、労働時間の超過、など自分の身を切っていくような作戦の方が多かったりします。それよりも「どのようにやめるか?」も立派な生存戦略であると思うの
お店で過ごすことは豊かさの手段の一つに過ぎない
僕がこのマガジンの配信を始めたのは2018年の10月ですが、消費増税があったり、大雨や地震などの災害増加、首里城の火災、最近では感染症の拡大など、いろんなことがありました。
もっとみる正しく読むという防災
注射を打たれただけだ。恐れという名の予防接種を。
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以前、このマガジンで書いたことをようやくお店のオフィシャルなもので公開することができました。
ひとまず段階的に固定費を減ら