久しぶりのnote

こんにちは。窓辺です。

久しぶりに、noteに戻ってきました。
だいぶサボっていたのですが、ちょっとだけ気が向いたのでちょっとだけ書きます。

上で「サボる」という表現をしましたが、
私にとってnoteは別に仕事ではないし、目標にも掲げてないし、
「やらなきゃいけないこと」ではないのに「サボる」っていう表現は合わないのかもしれません。
それでもその表現を使ったのは、自分の中で「やらなきゃいけないこと」認定されていたんだろうな、とも感じました。

旦那さんがnoteを書く人で、私が毎日長風呂をしている間もコツコツ書いているみたいです。
それが、なんとなく悔しくて、彼がどんどん先に行ってしまっているような気がして、反抗心で全く書く気が起きませんでした。
私は天邪鬼なので、誰かがやっているとやりたくなくなるきらいがあります。

書かなければそれだけ差が開いていくのは明白なのですが、
私が記事を書いて「スキ！」の数に喜んだとしても、
彼を上回ることができないことを知っているから、余計にやる気がしない。
(そして立ち直れなくなるから、彼のアカウントは絶対に見ない)
天邪鬼に加えてなんでも競争でなんでも勝ちたい性格なので、
負け戦はやりたくないんですよね。

それでも、今日久しぶりにPCを開いて書き始めたのは、
noteをちょっと読んでいて、感じたことがあったから。
これはまた別の記事に書きます。