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大好きならその手を離すな

A.B.C-Zのアルバム F.O.Rのスペシャルファンミーティングへ参加してきました。

が、なんと内容はレポ禁止とのことでしたので、本人たちの服装なども伏せた上で、お人柄に触れた感想を備忘録として書き留めておきたいと思います。

まずは自担の橋本良亮さん。
マイクを通さずに溢れる相槌がTVで聞くSEみたいでとてもかわいく、話を聞くときの表情筋の柔らかさ(急に動かしてはにーっと上がる口角)がとても愛らしい。そして人をジーッと見る。こちらもリアクションをしないと!となり、オーディエンス力を試された。私のモットーとなった「橋本さんの前では素直でいる」を今回も引き出された。

続いて戸塚祥太さん。
目尻を下げたいつもの目の奥にある、熱い視線でこちらを伺ってくる。すべて見透かしてきそうであたふたしてしまう。よくない、私は真っ当な人間ですと全力のYesで返さないといけないのにそれにはまだ足りないと感じた。あと人のことをよく見てるのでトークの展開が上手。この話題にその話題を繋げるのか、という。素晴らしい

そして五関晃一さん。
常に柔らか〜い空気を周りに流していて、あのオーラに包まれて眠れたらどんなにいいかと思ってしまった。エアウィーヴの実写化。お顔を見るだけで超安心しちゃう。笑顔を見るとこちらも笑顔になり、話しだすと頷きが止まらなくなる。五関くんの知見を聞きたいから人生相談とかしてみたいのにまともに返してくれなさそう。そういうところも好き。

最後に塚田僚一さん。
今回の私のMVP!お日さまを浴びてカラッとしたシャツのような、甘酸っぱいいちごを入れたソーダのような、スカッとした明るさと爽やかさを備えた今までに会ったことのないタイプの人だった。こんな人が現実にいるんだ〜〜いいな〜〜めちゃくちゃ素敵だな〜〜。とらドラ!のみのりんを思い出した(最終的にどんなキャラだったかは置いといてあのテンション感の話ね)。
私は塚ちゃんから発せられる言葉が大好きで、元気をもらえるし面白いし楽しいしとにかく最高で。前日の『つかにっき』を読んでは塚ちゃんの気持ちに触れて泣いたばかりだったから、私も塚ちゃんの幸せに加担させてほしい、でないとおかしい。感じたことを大っぴらに書けないからホームページのファンレターに送ろうと思う。届くといいな

A.B.C-Zと作る空間の優しさ柔らかさ、また絶対一緒に幸せになりたいと思える気持ちは忘れないようにしていたいとあらためて思った。A.B.C-Zのみんなと私で幸せになりたいよ。大きな船を一緒に漕いでいこうね。

大好きなら絶対にこの手を離さないようにしなくては、と思える日になりました。

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