【STEP2 英文解釈】TOEIC900点による、Reading上位2%を目指せる英文読解の基礎力養成講座
シズクです。本日のテーマは長文、英文読解です。
みなさん英単語学習と英文法学習は得意でしょうか?
暗記に次ぐ暗記で面白くないですよね。
しかし英単語と英文法を完璧にしたとしても、なかなかできるようにならないのが長文や英文解釈です。このような悩みをお持ちではありませんか?
なぜ英文の意味を取ることができないのか?
それは簡単、あなたが「英文読解」の勉強をしたことがないからです。
英語学習には、「英文読解」や「英文解釈」というカリキュラムがあり、高校のリーディングという授業を通して力を身につけていくような指導が取り入れられているものの、高校で学ぶリーディングと、参考書や予備校で学ぶ「英文読解」や「英文解釈」というカテゴリのカリキュラムには大きな差があります。
高校で学ぶリーディングは、「ケーススタディ」なので、授業で用いる英文を読むのには効果的ですが、参考書や予備校で学ぶ英文読解は「ケーススタディを他の長文に応用すること」を重視して解説してくれているので、いろんな英文で英語が読めるようになります。
正確には高校の授業でも学校の先生は、応用しやすいような形で解説をしてくれるのですが、人によって授業の質に差があったり、きちんとノートをとっていないと後から振り帰りすることができないので、相当勉強が得意な人や相当真面目に勉強ができる人でなければ、学校の授業だけではなかなか英文読解力を伸ばせるようにはならないというのが私の考えです。
なぜ長文が早く読めないのか?
それは、瞬時に文構造を把握する力が不足しているからです。瞬時に文構造が理解できないのは、文構造を把握する訓練の量がたりないからです。英文解釈の勉強とは、この文構造を把握する訓練そのものであり、英文解釈に独特な学習に個別で取り組まない限り、その技術が身につくことはありません。
特に、「英文解釈の勉強」をしたことがない方は、一度やってみることをお勧めします。英文解釈の技術を知っているか知っていないかで、TOEICのリーディングセクションや長文の読解力が大きく変わります。
単語と英文法を覚えてはい終わりになっている方、本当にもったいないです。何しろこの英文読解のプロセスをきちんと消化することでこそ、英語力が飛躍的に伸びるからです。私が伸びたのは、この英文読解の学習を完了させてからでした。下記の英語学習の全体像を示したスライドからも、それは明らかです。
日本語に比べて英語は非常に論理的な言語だと思います。英文解釈は自らの語彙、文法を用いてトライする最高のパズルゲームです。知識があれば、複雑な文構造も、非常にロジカルに、数学のように解きほぐして理解することができる、これが英文読解です。
改めて、私はこのNOTEを下記のような悩みをお持ちの方に読んでいただきたいと思っております。
このNOTEは、上記のようなお悩みを持つあなたにかなり強力な内容になっています。
英語はフィーリングで読むものではありません。持ちうる知識を総動員して場合分けをして、可能性を消去する、ロジカルに読み解くものです。
そして、改めて、英文解釈は英語力の底上げのために必ず学ぶべき要素です。あくまで一個人の意見ですが、私は高校時代に配られる英語の教科書を読むだけでは英文読解ができるようになるとは思いません。
改めて、このNOTEで英文読解の学習法を学んで頂くことの唯一無二の価値をお伝えします。
そして、このNOTEで紹介されている学習法を用いて英文解釈の学習をしていただくと、下記のような未来を手に入れることが可能です。
いかがでしょうか。英文読解を攻略できると、実際に用いられている英語も時間をかければ絶対にわかるという自信がつくので、本当に英語学習がどんどん楽しくなります!
特に、英文読解は私が一番好きな領域です。本当に何百時間も学習してきた自己の経験から、一番効率よく英文解釈を身につけるためのステップや重要なポイントを惜しみなく紹介しておりますので、安心できるクオリティになっております。
値段設定は、沢山の方に読んでいただきたいと言う思いから大学生の飲み会一回分としました。
バイトで言うと3時間分ほどです。一回飲み会を我慢するだけで英文解釈の正しい勉強法を身につけることができますし、今後英文解釈の勉強をする際に無駄な勉強をしなくて済むことや、私がかけた数百時間の学習経験からエッセンスを凝縮した内容に仕上がっていることを考えると、10倍ぐらいの価値はあると思っていますので、「破格の価格設定」となっています。
英文読解に苦手意識がある方は、ぜひこのNOTEをお読みいただき、楽しい英語学習をできる力をつけていただければと思います。
以下、本編となります。
よろしければサポートをよろしくお願いいたします!発信のための試験費用や、コンテンツの作成に費用は充てさせて頂きます。