「国土学」とは? 9/13(火)中、割引き有り
先ほどの投稿でご紹介した藤井聡先生もご推薦されている「国土学」という言葉を先ほど初めて知りました。
👇で紹介されている正味30分ほどのイントロ動画(無料)ですが、とても興味深く拝聴しました。
「橋を掛けるには国土に支えていただかなければならない。トンネルを造るには国土に穴を開けさせていただかなければならない」
というお言葉から続くお話に、
はっとさせられました。
この考え方にとても共感しています。
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華頂宮殿下(華頂博一氏)も仰っていますが、環境問題を学んでいたころから、土地を所有するという概念に違和感を持ってきました。
土地も自分の身体も、
神様からお借りしているものだとわたしは思っています。
(ときにぞんざいに扱ってしまいますが…)
土地だけでなく、
この地球上のものは全て、天の神様からお借りしているもの
という概念なのか、感覚なのかが自分の中にずっとありましたので、
国土学を提唱されたという、
大石久和先生の冒頭の言葉はスッと胸に入ってきました。
この本編が、本日(2022年9月13日)いっぱい36%offということでしたので、取り急ぎ、シェアさせていただきます。
わたしとしては大変興味深い、価値のある内容ではないかと思いました。
なお、
わたしは大石先生のお言葉でない、版元の経営科学出版さんが挿入されているご紹介部分は好みません。
割り切り表現と言いますか、好きではありません。
対象には、
こういう悪的なことがこれくらいあった、
善的なこともこれくらいあった、
一方、
こちらにも両面それぞれこれくらいあった、
と紹介されれば素直にお聴きできますが。
大石先生の教材とは別で考え、シェアさせていただくことにいたしました。
自分が未受講の時点で恐縮ですが、無料のイントロだけでもご参照いただければと思います。
サムネお借りしました 藤沢奈緒さま、
ありがとうございました!
土地をめぐる争いのない地球のイメージにぴったりでした。
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