週の始めに"素直な心"で
本日のおすすめ動画は、昨年の接種後に突然発症した悪性リンパ腫を、不屈のココロで克服された原口一博さんのお話しです。
ベタベタの地べたに希望の種を蒔いてくださるお話でしたので、ぜひシェアしたいと思いました。
わたしは2019年夏にれいわの山本太郎さんの演説をYouTubeで観るようになってから、
突然現れた参政党の神谷宗幣さんほかの演説も通じ、
一度真っ暗闇な沼の底と、それぞれの方が目指す世界を垣間視て、
昨年からは、30年前は自民党におられたという立憲民主の原口一博さんの朝のライブ配信をよくチェックしています。
宗教でも政治でも、共感する「人のコトバ・ココロ」を見つけたら、それとヴンヴン共振します。
でも、誰かの表現（表象）の100%を好きだと思うことがないのは、わたしがまだ「個」であり、「不純なわたし」であるからで。
「不完全なわたし」の目に映るのは当然にして、不完全なるもの。
そうして、「わたし」の全貌を知っていくわけで、
それが、わたしにとって必要なことであるわけで。
特に元氣が出るお話は1回目と2回目でした。
👇1話目
メッシ選手のメッセージを引用された
子どもたちにも聞かせたいお話
👇2話目
原口さんが引用された
松下幸之助さんの言葉
「素直な心」で、
トランプさんの演説の解説をぜひ👂
先日ご紹介した映画「カンタ！ティモール」の広田監督の言葉も思い出されます。
視ている側面が異なるだけで、
「ワレ（わたし）を愛することはワレ（あなた）を愛することと同じ」
という文化に生きているというティモールの人々と、これからあらわそうとしている世界観は同じなのかもしれません。
この映画については改めてご紹介したいと思っています。（こちらのFBへのリンクから広田監督のTEDでの演説を聴けます。）
わたしは言霊の力、量子力学を使いたい。
先日ご紹介した山納銀之輔さんの「全自動の法則」に習えば、リラックスしていることとできるだけ具体的に願うことが鍵らしい。
そして、肯定文で願うことも鍵だと言われている。
例えば、注射が要らない世界をと望むのではなく、生き物はみんな自分の治癒力と食べ物で一生健康に生きられるんだよね〜と思ってる、ということです。
実現したい世界を具体的に、ありのままに、描く。山下清や棟方志功のように、ひたすらに描き続ける。
どなたの道を辿っても、
やがて来るのは、ミロクの世。
わたしたちの眼は、耳は、口は
いま、開くことができる。
手は、足は、動かせる。
だからココロは、
どこへでも飛んでいける。
だから誰にも、
それぞれの役割がある。
本日もお立ち寄りありがとうございました。