見出し画像

宮家とユダヤのつながりに関する証言のひとつ

この連日、見逃せないお話があちらこちらで展開されています。

今日の一聴、耳寄り動画?(そんなシリーズあったかな?笑)は、

昨日ご紹介したばかりの
旧皇族 華頂宮チャンネル4月1日(土)の生配信で、

現当主の博一氏がサラリと明かされた宮家とユダヤの繋がりに関するお話し。👇 1:37:00〜

出生後すぐに御母上と引き離されたお話から始まりますが、そこにも思いを馳せて拝聴すると、
華頂先生が10年の月日の全てをかけてご自身のルーツを探られた熱量の源泉がうかがわれます。

初めからご自身では、憚られる、と遠慮されていたという、番組スタッフや視聴者が呼んだ愛称「殿下」を、

「オール電化」でも「かかあ天下」でも、呼びやすいようでいいので、と
最近、番組の中で返上され、

わたしも以前は「殿下」と書かせていただいていましたが、それを聴いてからは敬意を込めて「先生」などと書かせていただくことにしています。

博一氏のこれまでのお話によると、11宮家がGHQの謀によって解体させられたのが、当時の華頂宮家かちょうのみやけ当主が海外におられたタイミングだったということで、日本に戻られた時には旧皇族と認められなかったそうです。

ですが、チャンネルの概要欄にも記載されている通り、ずっと日本の皇統の「屋台骨」だったという伏見宮家ご出身の博一氏。

「お役目をいただいた」と、手弁当で10年に亘る調査研究を続けてこられた結果、導き出された古代イスラエルからの日本皇統の真実を番組でも少しずつお話になっています。

4月1日の放送では、YouTubeでは初めての具体的な「事実」を一部お話しされています。

こうした流れから、昨日もご紹介させていただいた落合莞爾先生(歴史研究家)とのご対談の公開が大変興味深いのです。


【4/12追加情報】

👇4/2から公開された落合莞爾先生と華頂先生の対談シリーズでもかなりギリギリまでお話しされています。

【追加以上】


Wikiなどで博一氏のお名前が出てこないことや、竹田恒泰氏のご発言から、本来であれば旧皇族にあたることを疑われている方が多いそうですが、

わたしは皇族に関する知識すら殆どないところから番組を拝聴していて、博一氏のお話が作り話だとはとても思われませんし、

旧皇族としてこれまでになさってこられた御働きと、なによりそのお人柄から、そのお血筋であられることは疑いようもありません。

2019年にれいわの山本太郎さんを応援していた流れから、今は見なくなった「虎ノ門ニュース」で、竹田恒泰氏の方を華頂先生より先に存じていましたが、

わたしは華頂先生のチャンネルに出会い、華頂先生のお話を一度お聴きして、皇族とはかくあるものと確信し、追ってきました。

誤解が広まってしまった影響もあってか、チャンネル登録も伸び悩んでいましたが、昨夜、落合莞爾先生との対談動画公開後、一年かからずに倍増の2万人を超えていました。

華頂先生のお話すべてに賛同しているわけではありませんが、その魂は間違いなく "やまとこころ" そのものと感じ、勝手に信頼し、勝手にご紹介させていただいております。

どうぞ先入観をすてて、一度お耳を傾けてみていただけたら幸いです。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?