情熱のコメント返し(4)チャネリング、はやしひろしさん
このシリーズは地球と宇宙のディスクロージャー関連のわたしの投稿👇にいただきましたコメントへのご返信を、ご本人様のご了解を得まして、記事にてさせていただいています。
大変に情熱的な探求心と志、それに2度のUFO遭遇経験をお持ちだという kakochi さんからのコメント全文はこちらにあります👇
巻物1巻にも相当しそうな文字量のコメントを頂戴し、かねてよりちょいちょい文中で触れておりますが、わたしの頭には言語の読解と表現に時間のかかる脳が搭載されておりますので、分割して書かせていただいています。
今回も、下記コメント要旨に対応する形で、前回の続きの②以下のお返事を書かせていただきます。
お返事:
② 前回、わたしの考える「事実」と「真実」の違いに触れたうえで、古代史については、「万人に認められる真実」の追究はできないと考えていることをお伝えしました。
そこで、kakochiさんもご存じですが、現在、古代史の真実(※)を探るうえで考古学のほかに参考にされているものに地球外からの情報がありますが、その取り方の一つ、チャネリングについてのエレナ・ダナーンさんのご見解を下記にご紹介します。
(※人それぞれに異なるものという前提です。わたしはエレナさんの情報はいまは考古学より参考になると考えています。)
リモートビューイングについてはわたしはまだ不勉強で、kakochiさんの方がお詳しいのではないかと思います。
チャネリングの内容が「真実」かどうかについては前回も少し触れました(下記引用枠)が、
ご自身が異星人に由来を持ち、ゆかりのある地球外の存在との「コンタクティー」でもあるエレナさんの情報の取り方はチャネリングではないということで、いくつかの動画でチャネリングについて説明されています。
その上で、一般的なチャネリングによる情報よりエレナさんの情報を信頼する理由として、わたしの解釈で腑に落ちた説明をシェアしておきたいと思います。
ただし、わたしはこちら👇の再生リスト中にある動画の内容はすべて一度は聴いていますが、その時のわたしの解釈ですので、エレナさんのご見解を正確に詳しく知りたい場合は、可能であればご自身でそれらを聴いていただいてご解釈いただければと思います。
※引用枠下に参照した動画の一部のリンクを貼ってあります。
エレナさんのチャネリングについての解説でわたしの腑に落ちているポイントは、以下のような点です。
このようなことから、エレナさんは、
「確かな存在とチャネリングできている人も中にはいるけれど、それは鍛錬の賜物。まずはチャネリングを試みる前に、大元の存在から分かれて来た自分の魂、高密度(高次元)に在る自分(内なる自己、ハイヤーセルフ)と確かにいつでもつながることができるように、自身の波動をいつも高く保つことが大切です」
とアドバイスされています。
それは、わたしが過去に学んできた様々な講座(スピリチュアリズム、エンペラーコード、古代ハワイの叡智)でも同様のことを教わってきましたので、真理であると感じています。
ただ、
自分に起こること(自分が引き寄せること)すべては自分の進化のための楽しみであり学びだと思います。ので、何が起きても自分を後退させるために起きることはひとつもないと思っています。
③ わたしはここではご紹介させていただいたことはありませんが、ハヤシヒロシさんも素晴らしい研究者さんだということは、「氣」で感じます。
とてもとても興味深かったのですが、動画の内容が深く、長編ものがすでに大量にありすぎて、数本視聴して断念しました。
通常、出会ったときに一聴でときめいた動画のチャンネルは、過去の関連動画もまずはざっくりすべて視聴していくのですが、さすがにハヤシさんだけは無理でした(笑)
林さんのお話は英語も多くざっくりだとわたしの頭には全く入ってきませんでしたので、はやしひろしさんの魅力についてはkakochiさんのコメントがご参考になると思います。)
ちなみに、エンキとエンリルについては、ハヤシさんはエレナさんとは逆の見方をされていました。そのほか、レイラインも地球規模で緻密に分析されていましたので、ハヤシさんをご存じなかった方はご参照いただければと思います。👇
【追記】ーーーーー
エレナさんは、こちらの動画で、
あることを機に、エンキが悪者であるという情報が沢山出回るようになった、 と話されています。
動画と同じ内容の全文が掲載されているマータさんのブログでは、こちらで確認できます。エジプトのピラミッドの話の流れで話されています。
ーーーーー【追記以上】
さいごに
わたしもやはり最初は、
「どうしても本当のことを知りたい」、と思って情報を追ってきました。
途中で迷宮に迷い込んだときもあり、
知れば知るほど滅入るばかりで希望が見えなくなるときもあり、
休んでみたり、明後日の方を向いてみたり、右往左往したりしましたが、
それでもより明るくみえる方へ進むことだけは諦められませんでした。
躓いて倒れたとき、道に迷ったとき、一番はっきり見えてくるのは「自分」でした。
ひとつの道筋の行き着くところが見えたとき、その先に見えてくるのもやはり「自分」でした。
どの密度(次元)に居ようとも、どの宇宙までいこうとも、
「自己を堪能」することができれば、
「○」を閉じられるのではないかと思ったりしています。
それは急いでもゆっくり行っても同じような氣がします。
kakochiさんの「真実」へ向かってまっしぐらに、ご自身のペースで、
楽しく、楽しんで、突き進んでいかれるといいなと、願っております。
わたしも、kakochiさんからいただいた進化のヒントをまずはよく咀嚼して、
きっと滋養に変え、ゆっくり突き進みます!
抽象的なお答えばかりになり恐縮ですが、お返事はこれにて締めさせていただきたいと思います。
素敵なコメントをありがとうございました。
ご縁に感謝いたします
ここまでお付き合いくださいましたみなさまにも、感謝申し上げます。
何かご参考になることがあれば幸いです。
このシリーズのタイトル画像は、
今井しょうこ@考古遺跡発掘ワークマニュアル さんからお借りいたしました。
貴重なイラスト、ありがとうございました。
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