担当のため3年ぶりに現地へ赴いた話を聞いてくれ
どうもこんにちは、クリス・エヴァンスです。
(嘘です)らじみるです。
普段はTwi…𝕏(@aiueoef)でわちゃわちゃしている者です。
さて、残念なことに当noteは全て自分語りで構成されています。
僕は自己顕示欲の塊なので是非読んでほしいし感想も欲しいが、「そんな時間ねーョ」って方は今のうちにブラウザバックするのが吉。
5分もあれば読めるよ。
1.結論
最近YouTubeとかでもありますよね、前置きがひたすら長いやつ。
僕は昨日きんに君の動画を観て「この人やっぱすげーな」と思ったので例に倣う事にします。
結論から言うと…
私らじみるは、望月聖と原涼子さんを重ねて見るに至っていません。
この記事は自分語りの場。
もう少しここら辺について深掘りさせてください。
2.良かったんだけど…
もちろんSoLは良かったよ!!!!!!
それはそう。
原涼子さんに限った話をするならまさしくライブ感の魅せる妙であろう1日目、四葉のクローバーに涙した2日目のミライコンパスがハイライトでしょう。
初々しい面も、長らく芸能活動を通った人だからこそであろうパフォーマンスも見られて、担当Pとしてこれ以上を望むべくもないでしょう。
ではなぜ?
3.時間は全てを解決してくれない
自分の中で"望月聖"というキャラクター像が固まりきったという所が一番大きいかも。
望月聖担当を名乗り始めてからもう6年経っているらしい。
6年といえば聖も大学に進学してるレベル。
引き返すにはあまりにも遠くへ来すぎた。
4.そもそもボイスって必要なの?
黒埼ちとせ(担当です)が特等席でSSRやら楽曲やら貰っている間も音葉さんや聖には年に一度何かしら展開があればいいな、なんて思いながら過ごしてきた。
そもそもデレステは音ゲー。
楽曲に参加できなければ相対的に出番が減るのは当然。
だからそれを解決する方法があれば、必ずしもボイスは必要でない。
それが僕の考えです。
5.結局何が言いたいのさ
この溝は一生かかっても埋まらないだろうなって事。
これは"スタンス"の話です。
僕は普段からツイ消しするような人間なんだけど、それは残された物にあまり価値を感じていないから。
あんまり写真も撮らないし、担当のグッズとかもあまり欲しいとは思わない。("グッズを買った"という事実が欲しくて買う場合はあるけどね)
そういう類のものよりも体験を重視する人間なんだと思う。
僕はそれでいいと思ってる。
それはそれ。これはこれ。
僕の中の望月聖と原涼子さんの演じる望月聖をすり合わせていくのも楽しいからさ。
だからこそ言える。
Shout out Liveは最高だった!!!!!
重力的眩暈:上層への帰還において彼女の内宇宙に生じた摂動
さて、ここからはマジのマジで、これまで以上の駄文になります。本当にやばいよ。
追記1
やっぱライブの何が楽しいって、物として後に残らないからだよなぁとか漠然と考えちゃってる。
あくまで僕の意見だけど、約3時間で1.3万円は高すぎ。
これは価値に対する値段じゃなくって、それだけ現代における娯楽ってのは安いって事。
でも、それでもそこにお金を掛けたくなるのは、何物にも換えがたい"体験"があるから。
これはさっきも言った僕のスタンスに近しいものがある。
今回得た感触を胸に生きていけたらな。
追記2
体験といえばオタクとエンカできたのも楽しかった!
オタクと酒飲んだり、オタクと名刺交換したり、オタクと朝までくだらない事話してたり…
そういうことって僕の置かれた環境だと、なかなか難しいものがある。
大体は自分の行動しだいなんだけどね。
そういう事ができるのもライブだからこそ。
追記3
ライブとは直接関係ないんだけど、数年前から筋トレを始めた。
19年末に望月聖Pでオフ会があった時、これが初めてのオフ会だったんだけど、あまりにもコミュ障で全然話しかけられなかった。
そういう性分ってのもあるけど、自分に自信がなかったってのはそう。
そん時は90kg近くあったのが今では70kgほどにまで落ち着いた。
あと、着るものに関してもちょっと考えるようになった。
原涼子さん(≠望月聖)の前に立つのだから、せめてより良い自分でありたい。
と、思うようになってきたのは良い傾向かも?
さいごに
ここまでの駄文乱文にお付き合いいただき、ありがとうございました。
またの機会があれば。
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