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住:ロボット掃除機「キャンディちゃん」

2020年09月。

ロボット掃除機を購入しました。
機種は、エレクトロラックスの「PUREi9.2」です。

プロジェクター同様、高額な買い物だったので、購入前にレンタルしました。
①Rentio>Electrolux(エレクトロラックス)>Pure i9.2>2週間 8980円
②Rentio>ルンバ> i7 >2週間 3980円

<ルンバと比較してエレクトロラックスが良かった点>
・壁にぶつかることが少ない
・本体が三角形のため、四隅の埃を吸い取れる
・フィルターが水洗いできる
・吸引力が3段階から選べる
・掃除中の音がルンバよりも静か


そして、5歳の息子がルンバを酷く嫌がりました。
理由は、ルンバが掃除中、息子の大切なおもちゃにガンガンぶつかっていったからです。

ルンバのパワーと積極性(隙間もどんどん入っていく反面、壁や家具にぶつかる)は、好みがわかれそうです。

エレクトロラックスは、床に物が落ちていると、自ら避けて、迂回することがほとんどでした。
逆に言うと、床の物を片付ける必要があります。


実際に約半年間使用し、フィルターが水洗いできる点が一番嬉しいです。
自己責任で、ダストカップも水洗いしています。

段差などで時々動けなくなったりしますが、自分にとってはご愛嬌の範囲です。


<名前の由来>
掃除開始前にアプリをダウンロードし、呼び名を設定します。

この頃、親子で西野亮廣さんの絵本にはまっていました。
そこで『Zip & Candy~ロボットたちのクリスマス~』から「キャンディちゃん」と名付けました。


ロボット掃除機のアプリは、時々更新されるため、各種性能は改良されていると思います。

2020年夏~秋頃の情報として、参考にしていただけたら幸いです。

トップ画像は、ダストカップとフィルターの掃除が済んでセットする直前のものです。


最後まで読んでいただき、ありがとうございました。