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パートナーシップの鍵は、女性

パートナーシップは女性次第で
良くも悪くもなるという、耳の痛い話。


まあ、パートナーシップに限らず
「自分が責任を取る」という視点に立てないと
パートナーシップも現実もね、苦しいものになる。

"" 自分自身がぜんぶ選んでいて
 自分自身がせんぶ望んで引き起こした ""

という視点で物事を考えられるようになることが
「自立」であり「大人」だと私は思っているし
「うまくいかない」ことすらも「うまくいってる」

・パートナーシップが上手くいかない
・無能だと感じる男性が近くにいる

「 男性性を発揮させてないお前がわるい」
 by Sachi Takekoshi

という、強烈なアッパーパンチ。笑笑


愛情表現は、女性の役割。
「だいすき!」「すてき!」「うれしい!」
「たのしい!」「ありがと!」「すごい!」

"" 素直に望んで、素直に受け取る。""


身体の形をみてもわかるように
女性は、受け止めるようにできていて
男性は、受け入れられるようにできている。

男女の性質の違いもそこで、
男性は、女性が思っている以上に
すごく臆病で、すごく自信がない。

「拒否される」ということがこわい。


男性って、本来はすごく素敵な生物。
女性を幸せにすることで幸せを感じてくれる
とってもとっても素敵で、紳士な存在。

パートナーなんて特にで、
自分の大切な女性が笑っていてくれることで
幸せそうな顔をみることで、
「おれは大好きな人をこれだけ幸せにできる」
それが自信に変わり、パフォーマンスに繋がる。


にも関わらず、
「察してくれ」を発動させて
勝手に不機嫌になり
自分の物差しで愛情を測るようなことをして
最終的には、ヒステリックになる。

男性の自信(自身)をへし折り、
幸せを奪っていたのは「女」だった。


まあ、なんとも耳がいたい。


そうやって女性に自信をへし折られて
自信をなくした男性が「エゴキンゾンビ」になり
DVやモラハラ、捻くれたりしていたなんて。

( 当たり前だけど
 暴走したエゴに乗っ取られた男性からは
 ただちに離れてください。
 何度も言うけど「心」を大切に。)


女性も男性も、一緒に育んでいくもの。
「違い」を認識して、認め合う。
歩み寄るのはいつだって女性の役割だった。

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