【キム・レポート2025.2.28】トランプ新政権（別名、4年越しの新映画）には脚本家がいないことは明らか。俳優のトランプとゼレンスキーがお届けするあのスマック・ダウンショーがベース | ディープ・ステートの全員が即興劇に参加 | 米国下院議員ジョー・ウィルソンがMIGAについてツイート？ |仮想通貨大統領トランプの顔は新しい250ドル紙幣に？ | 工作員はついに米国政府が破産するかもしれないと認識、しかし連邦政府は一体どうする？ | ※
※タイトル続き：トランプ政権は不正工作員を一掃すると主張、それとも金の強奪？ | 惑星のパレードはディープ・ステートに何ももたらさない | 一方、ダークマターの除去、地球と人類の修復とソースへの再接続は続く、それは大変な作業だ！
引用元）It’s Clear New Trump Admin (aka New 4-Yr Movie) Has No Scriptwriters Based On That Smack Down Show Brought To You By Actors Trump & Zelensky | Everyone In The Deep State Is Now At The Improv | US Rep Joe Wilson Tweets Out MIGA? | Crypto President Trump’s Face On New $250 Bill? | Operatives Finally Realize US Govt May Go Bankrupt, But What Does The Federal Govt Even Do? | Trump Admin Claims They’ll Clean Up Rogue Operatives Or Is It A Money Grab? | Parade Of Planets Yields Nothing For The Deep State | Meanwhile Clearing Dark Matter, Restoration & Reconnection Of Earth & Humans To Source Continues, It’s Been A Lot of Work! | Just Empower Me
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このキム・ゴーエン氏によるGIAレポートは2025年2月28 日の GIA アップデート (unitednetwork.earth ) に配信され 、購読者は閲覧可能です。現在、どの部門が実際に政府に属しているのか、またどの部門がクラウン・コーポレーションに報告していたのかについて混乱が生じているようです。実際には、世界中の多くの政府機関がクラウン・コーポレーションやブラック・サン騎士団に直接報告していたという事実があります。また、トランプ派の工作員やロスチャイルド家に対する清算の時が急速に迫っており、彼らは引き続き権力を行使しようとしていますが、周囲の人々はもはや耳を貸していません。さらに、トランプ派の工作員たちは、自分たちこそが現在進行しているすべての変化をもたらしたのだと主張しようとする大規模な計画を立てています。しかし、彼らの計画は果たして成功するのでしょうか？
※次の表記もトランプの工作員
●SSP（秘密宇宙計画）のメンバー
●ダック・ダイナスティ。もとはアメリカのテレビ番組名だが、ドナルド・トランプをドナルド・ダックにひっかけて使っている模様。
●カウボーイたち
免責事項
私は独立したブロガーであり、真実の探求者であり、キム・ゴーギャン氏や彼女のチームとは関係ありません。私の文体から、私がキム氏の代弁者だと思われている方がいらっしゃるようでしたら、はっきり申し上げておきますが、私はキム氏の情報報告を聞いたときにメモを取り、それを記事にまとめているだけです。それは、キム氏から直接話を聞くことの代わりにはなりません。私の投稿は、常にリンクされている彼女のビデオの補助的なものでしかありません。もし、彼女が何か話しているのを聞いて、特定のトピックに言及したビデオを探すのに助けが必要なら、私のサイトがあなたの検索の助けになることを願っています。
何年も前にキム氏から学び始めたとき、彼女がユナイテッド・ネットワーク・ニュースを始める前でしたが、彼女に関する情報を見つけるのにとても苦労しました。他の人も同じようなことを言っていました。そこで、傍観して文句を言うのではなく、私もできることをしようと決心しました。
人類が直面している深刻な状況、つまりサイコパスが私たち全員を殺すという究極の計画を実行するために全力を尽くしていることを考えると、キム氏が提供する情報、彼女が教えていること、彼女の情報報告書はもっと公開され、もっとアクセスできるようにすべきだと私は固く信じています。少なくとも私の頭の中ではそうであり、さらに心の中ではそう思っている。だから、私は完全に透明でありたいと思います。私はキム氏の話を聞いて、彼女から非常に多くのことを学んだ一人の人間に過ぎません。私は文章を書くのが得意なので、その情報を共有するための別の手段を提供することで、役に立とうとしているのです。これが、この困難な時期に私の倫理観が方向付けたところです。
PJZ
「ダック・ダイナスティ」最新情報
もう今月も終わりだなんて信じられません。私にとっては本当に長い1カ月でしたが、相変わらず混乱は続いています。
俳優のトランプとゼレンスキーによる「スマックダウン・ショー」
まず、これは話題にせずにはいられません。そして、その証拠として皆さんに動画をご紹介します。
現在、SNSで大拡散しているあの動画ですが、実際には大したことはありません。あまりにも話題になっているので触れないわけにはいきませんでしたが、まるで「スマックダウン！」といった様相です。プーチンがシベリアで裸のまま熊に乗る写真を思い出させるような演出で、完全に茶番です。しかも演技があまりにもひどい。そもそも、歴史上、どこの国の大統領がテレビの生放送で「スマックダウン」を披露したことがあるでしょうか？ウクライナに対して強硬姿勢を取るという演出なのでしょうが、単なる見せかけにすぎず、舞台裏ではさらにひどいことになっています。
ジョー・ウィルソン下院議員、「MIGA」ツイート？イラクを再び偉大に？
続いて、ノースカロライナ州選出の共和党議員ジョー・ウィルソンが投稿したツイートについてです。どうやら、スローガンは「MAGA（Make America Great Again）」から「MIGA（Make Iraq Great Again）」へと変わったようです。
トランプの顔が新しい250ドル紙幣に？
さらに信じられない話が続きます。同じ議員が、トランプの顔を250ドル紙幣に印刷することを提案したのです。この話を聞いて思い出したのは、ケネディ時代に財務省が発行した3ドル紙幣です。
ラングレー、DNI、その他の情報機関がCIA長官ラドクリフの指令についてGIAに苦情を申し立てる
今週、ラングレーや国防国家情報（DNI）を含むいくつかの情報機関から、トム・メルヴィルに電話がありました。彼らは私とは直接話したがらないようで、おそらく私を恐れているのでしょう。しかし、彼らは皆、トランプの工作員たちがやろうとしていることについて不満を述べていました。ラングレーが言及したのは、ラドクリフの任命に関することでした。彼はCIAのために世界中で活動している工作員全員の情報を入手し、さらに不正行為を行っている工作員を指摘し、解雇したいと考えているようです。しかし、私から見ても彼は自分が何をしているのか分かっていないのは明らかです。
私たちは皆、トランプの工作員たちがロスチャイルドに直接仕えていることを知っています。そして、かつてCIAの一部の部門はロスチャイルドに直接報告していました。ラングレーは長い間、内部で対立が続いていました。一方には、過去と現在の国家元首を代表するブラック・サン騎士団の人々がおりもう一方には、民主党系の大統領やブルー・ドラゴンとして知られるロスチャイルド側に属する者たちがいます。この対立が長年続いているため、ここでいう「不正行為者の工作員」を特定するのは非常に難しいのです。
さらに、さまざまな場所に深く入り込んでいるエージェントたちがいます。ラングレーが指示されていることや実行していることに私が賛成するわけではありません。なぜなら、ラングレーの「ラングレー5」にいる者たちは完全に狂っているからです。彼らはいまだに1984年のような作戦を遂行しようとしています。彼らはブッシュがかつて世界各地にばら撒いた現金のパレットを回収しようと動き回っていますが、その金が銀行に入ることは決してないと分かっているはずです。その金は「スーパーノート」または複製された米ドルであり、ブッシュ・シニアがCIAおよびブラック・サンまたはブラック・ドラゴンの首領だった時代からずっと存在しているものです。
つまり、何年も前から数多くの工作員や情報機関の関係者が、この資金を追い求めてきました。しかし、これは単なる米ドルのパレットにとどまりません。この金は最初から金融システムに組み込まれることを想定されていませんでした。古い工作員たちの中には、もしまだ生きている者がいればですが、彼らもこの資金の回収作業に関わっていたことを知っています。回収された現金は裁断され、一部は何らかの形でどこかの口座に入れられていました。簿外口座（オフ・レジャー・アカウント）と帳簿上の金（オン・レジャー・マネー）は全く別の概念です。そして、この資金は決して帳簿上に記載されるべきものではありませんでした。これは単なる「見せ金」にすぎません。それは常にそうでした。ブッシュ・シニアが、人々をタダで働かせるために作り出したものなのです。しかし、驚くべきことに、彼の工作員だった者たちは未だにこの事実を理解していません。なぜ彼らは未だに「プロジェクト・ベッキー」を続け、そこから金が得られると考えているのでしょうか？それが現金化されたことなど一度もなかったのに。その船はとうの昔に沈んでいるのです。
さらに、今浮上している別の問題もあります。トランプ政権に関するいくつかの問題について意見を求められました。なぜなら、彼らの正気を疑っているからです。そして、私も同じく疑問を抱いています。
工作員たちはついに、米国政府が破産する可能性に気づき始めたのか？
どうやら、人々は米国政府が破産する可能性が非常に高いことを理解し始めているようです。これは彼らにとって最大の懸念事項です。彼らは、私たちが以前から言ってきたことが現実になりつつあることを認識し始めています。つまり、彼らは意図的に国を破産させ、その後、安価で買い戻そうとしているのです。
DOGEによる強奪の動きは周知の事実です。彼らは、ロスチャイルドの計画を成功させるために多額の資金を盗もうとしています。彼らは社会保障基金、さまざまな政府機関、イスラエルやスイスなどを経由して資金を流用しようとしています。それに加えて、偽の金塊に関するスキャンダルもあり、もはや何の裏付けもないことに気づき始めています。現在、米ドルは極めて危機的な状況にあります。
この件に関して、私はラングレーとの通話、そしてその後のやりとりの中で、いくつかの重要な点を説明しました。
まず第一に、CIAは政府機関ではありません。その創設以来、一度も政府機関であったことはありません。トランプ支持者の間では「オレンジ色の人物（＝トランプ）が沼を一掃し、政府機関を浄化してくれる」と言われています。彼らは、軍、CIA、国土安全保障省、財務省、そして連邦準備制度がトランプによって浄化されると信じています。しかし、造幣局について言及する者はいません。実際のところ、米国政府を運営している工作員の誰かが、これらの機関を改革しようとしたところで、それは不可能なのです。国際的な階級制度の中で、軍、CIA、DNI（国家情報長官）、国土安全保障省、FBIといった機関は、いずれも「正式な政府機関」ではなく、実際には別の勢力に属しているのです。
第二に、彼らは大統領府よりも上位の権力者に報告していました。ホワイトハウスの住人たちは、「自分たちは米国の最高権力者であり、好きなように人員を送り込んで沼を一掃できる」と考えています。しかし、彼らは肝心な点を忘れています。それらの機関の職員は、単なる「契約社員」にすぎないのです。彼らは米国だけでなく、ブラック・サン騎士団のためにも働いています。過去には世界本社、現在は黒い貴族に報告しており、かつては非人間的な存在にも従属していました。最終的には、すべての権力者が同じ支配層に報告しているのです。
どの国の大統領府であろうと、CIAや軍と同じレベルの権限しか持っていません。彼らは、財務省や造幣局が政府機関でないこと、そして連邦準備制度やIRS（内国歳入庁）も政府機関でないことを理解していません。米国の財務システムを運営している機関のほぼすべてが、政府機関ではなく、ロスチャイルドまたはブルー・ドラゴン騎士団に報告する組織なのです。各国には異なる「ドラゴン」の色があり、それぞれ異なる勢力に従っています。大統領職は、これらの機関に介入する権限を持たないのです。この点について私は強く主張しました。なぜなら、それは彼らの権限の範囲外だからです。
一部の工作員たちは、彼らがSSP（秘密宇宙計画）の一員であることを理由に、他の組織よりも高い機密レベルを持っていると考えています。しかし、それは単なる幻想にすぎません。実際のところ、彼らの立場はすぐにでも覆される可能性があります。なぜなら、今や彼らは私の指揮下にあるからです。誰かが何千人もの人々を雇い、大金を与え、「何もしなくていい」と言うでしょうか？ そんなことはあり得ません。彼らには働く義務があり、ただの駒に過ぎないのです。
ならず者の工作員や作戦の「浄化」は単なる金の強奪
この件については、関係者たちにはっきりと伝えましたが、トランプの工作員たちも様々な動きを見せています。まず、ラドクリフという人物を送り込み、「ならず者の工作員を一掃する」との命令を出している点です。しかし、そもそも彼らが言う「ならず者」は本当にそうなのか？ さらに、「他の作戦もすべて浄化する」と主張していますが、これらは結局のところ、単なる金の強奪に過ぎません。
私はCIAのすべてのビジネスに賛同しているわけではありませんし、彼らの手法にも同意できません。しかし、DOGE省やトランプ政権の動きはあまりにもわかりやすいのです。彼らは本当に「MAGA（アメリカを再び偉大にする）」のことを考えているでしょうか？ いいえ、そんなことはありません。そもそも、国民がいなければ国家は成り立ちません。しかし、彼らが本当にやろうとしているのは、奇妙で異常な手段で得た「作戦資金」をすべて自分たちの管理下に置くことです。なぜなら、彼らは資金の流れを失いつつあり、DOGE省が使える資金もほとんど残っていないのが現実だからです。それがますます明白になってきました。だからこそ、彼らはどこにでも目を光らせ、とりわけアメリカ国内で何らかの収益を上げている者を標的にしているのです。要するに、これは「浄化」でも「沼の排水」でもありません。150%金の強奪であり、私は彼らにそう伝えました。
さらに、彼らは何十年も続いてきた組織に、突然入り込めると思っているようです。過去の政権交代の際に、新たに採用される工作員やエージェンシー職員の「ファーム（Farm）」というシステムが存在していました。これは、各政権に仕えるための部門のようなものです。現在、トランプの工作員たちは「自分たちのラングレー（CIA本部）を持ちたい」と言っています。なぜなら、ラドクリフが「CIA内にトランプ政権のための新しい部門を設立する」との命令を出したからです。いわゆる「新しいファーム」を作ろうとしているのです。
しかし、この計画にはいくつか大きな問題があります。
新しい政権（別名：4年間の新作映画）が始まったが、脚本家がいない
まず、「政権（Administration）」という言葉は、ラングレー（CIA本部）や軍事の世界では「新しい映画が始まった」と同義です。政治の世界をハリウッドのユニバーサル・スタジオやMGMスタジオのように考えてみてください。これらのスタジオが毎年いくつもの映画を製作するように、各国の政治も新たな政権ごとに映画を作るのです。
かつては、映画の「脚本家」としてマルドゥク、エンキ、エンリルが存在し、その脚本は「編集部門」とも言える「ペアレンツ（Parents）」に渡されました。そして、彼らが世界中の「俳優組合」に指令を出し、映画の出演者を決めました。こうして、各国の政権交代に合わせて、各国の軍や諜報機関が新しい映画の配役を担うことになっていました。例えば、旧ソ連のKGBもソ連政府の正式な一部ではなく、現ロシアのSVR（ロシア対外情報庁）も同様です。イギリスのMI6やMI5も英国政府の一部ではありません。この構図は全世界共通で、各国の諜報機関はその国の政府のために働いているわけではないのです。
「政権（Administration）」という言葉は、「新しい4年間の映画が始まった」と置き換えることができます。そして、その映画の脚本は、CIAなどの諜報機関に渡され、それぞれの役者が指示を受けて行動します。
この映画には「表に出る俳優」もいれば、「裏で動く俳優」もいます。大統領や各省庁のトップは、観客が目にする表向きの俳優ですが、例えばCIA長官などは、本当のトップではなく、単なる「映画の長官役」に過ぎません。MI6やSVRのトップも同様です。本当の支配者は公には姿を見せません。
また、映画にはヒーローと悪役が必要です。これは映画のストーリーに応じて決められます。しかし、そのストーリーの展開やプロットの「大筋」は、実は何十年も前から決まっているのです。だからこそ、「政権」という言葉は「映画」と同義と言えるのです。
映画は4年間続きます。俳優を雇い、報酬を支払います。CIAや軍はこの「映画制作会社」から資金を受け取ります。脚本は、非常に細かく分けられ、それぞれの俳優に適した内容だけが伝えられます。かつてのマルドゥクは、この資金を提供していました。脚本は、ブラック・サン騎士団やドラゴン騎士団などの「俳優組合」を通じて伝えられ、ラングレー5のような組織にも流れました。しかし、最終的には単なる「4年間の行政業務」を遂行するための指示に過ぎません。
こうした状況の中、軍や諜報機関には、映画の演出家や監督、マネージャーなどが配置されています。しかし、コヴェンやコヴェン・マスターがゲームをプレイしていないので、彼らは、自分たちが「映画の監督」あるいは「脚本家」だと思っているかもしれませんが、実際にはそうではありません。彼らは単なる役者に過ぎません。ここで重要なのは、「政治家の俳優組合」と「その他の俳優組合」は完全に分離されているという点です。財政、メディア、諜報機関、軍隊は、それぞれ異なる俳優組合に属しており、映画の中で異なる役割を担っています。だからこそ、最近話題になった「スラップダウン・ショー」は、明らかに「B級以下の映画」に過ぎません。全く意味のない茶番劇だったのです。一方、金融セクターにも、政権内で役割を果たすように命令や指示が下されました。そしてもちろん、世界中で映画が同時に上映されており、これをすべて同時に実行されている同時ミニシリーズとして見ることもできます。
それで、なぜ突然みんなが混乱しているのかはわかりません。このような背景の中で、トランプ政権は何をしようとしているのか？ それは、ロスチャイルドの指示によるものです。ロスチャイルドは、「諜報機関をコントロールできなくなった」と認識しており、直接資金を送ることが難しくなっているため、「新しい顔」を前面に押し出そうとしています。ロスチャイルドは「新しい顔」を使うのが非常に得意です。自分たちの手に負えなくなったとき、国民に人気があり信頼される人物を前面に出し、「新しい希望」を演出します。しかし、実際には同じ映画であり、同じ脚本なのです。
ディープ・ステートは即興劇に突入した
問題は、もはや脚本家がいないことです。そして、上層部の多くはその事実を理解しています。その結果、現在目にしているのは、まとまりのない、怠慢で稚拙な演技ばかりです。脚本が存在しないため、全員が即興劇（インプロ）をしている状態に陥っています。ロスチャイルド家も、中国の李家も、ロシアも、イランも、全員が即興劇を演じています。
彼らは月曜、水曜、金曜の典型的な給料日に集まり、特に今日のような新月や惑星のパレードの時には集まり、これまで通りに役を演じようとします。彼らは電話をかけ、「これまで通り報酬を得られる」と考えているのです。過去に何度もそうしてきたからです。しかし、そもそも彼らは自分たちが何のために報酬を受け取っているのか、どこから資金が流れているのかさえ知らない者も多いでしょう。もし彼らが少しでも調査をすれば、過去12年間に渡って誰が資金を供給していたのかを知ることができます。しかし、それをしないまま「自分たちの手柄」だと主張したのは彼ら自身の失敗でした。本当に自分たちの手柄なら、なぜ今は同じことができないのでしょうか？人々はその矛盾に気づき始めており、ついに「茶番は終わった」のです。
現在、世界中の政府や組織の間で意見の対立が深まっています。特に、トランプ政権と他国の間では摩擦が激化しています。その理由は明白です——「映画が上映されていない」「俳優が報酬を受け取っていない」ためです。一部の俳優たちは、契約もなくなっていることに気づき、スタジオを去り始めています。さらに、驚くべきことに、彼らは自分たちがもはや「契約状態にない」ことを知らなかったのです。アメリカ政府、軍、CIA、DNI（国家情報長官室）、国土安全保障省（Homeland Security）、NSA、MI6、MI5、ドイツのBND（連邦情報局）など、いずれの組織も互いに正式な契約を持っていません。つまり、「すべての国が、国を持たない機関であり、もはや独立した島のような存在になっている」 のです。
GIAはトランプ政権（別名「ダック・ダイナスティ」）と関与しない
彼らは、トム・メルヴィルを引き込み、クリーンアップを手伝わせようと考えたようですが、そんなことは決して起こりません。現在進行中の行為に対し、「適切な権限を持っていないのではないか？」という疑問が噴出しているため、彼らは助けを求めているのでしょう。しかし、もしトムがその決定を下した場合、彼は即座にその権限を剥奪されることになります。そして彼自身もそれを理解しています。なぜなら、私たちはトランプ政権と協力することはないからです。
私たちは、「俳優組合」の資金提供に関与しないことを決定しました。なぜなら、ロスチャイルド家が「自分たちがやった」と主張し、トランプの工作員たちも「自分たちの功績だ」と主張することが目に見えているからです。そして、彼らはその後、世界を支配しようとし、あらゆる人々を破産させ、国を焼き払って第三次世界大戦を引き起こし、さらには好きなだけ疫病をばら撒くつもりなのです。
だから、私たちは「ノー」と言います。私たちは、いかなるソーシャル・クレジット・プログラムにも関心がありません。また、自分たちが関与していない脚本に従って行動するつもりもありません。 我々にとって、これは映画ではなく現実の世界なのです。私たちは毎日目を覚まし、一生懸命働き、家族を養い、政府とは無関係の人生を送る必要があるのです。
「連邦政府」は一体何をしているのか？
もう一つの疑問は、そもそも「連邦政府は何をしているのか？」 ということです。警察や消防署は、市や州（または地域によっては省）に属しています。それなら、連邦政府は一体何をしているのでしょう？ なぜ、我々は彼らを「連邦政府」と呼ぶのか？ あるいは「共和国」と呼ぶのか？ 実際には、我々には政府など存在しないのではないか？
ホワイトハウスですら、仮に「米国政府」というものがあるとしても、その所有物ではありません。ホワイトハウスは「クラウン・コーポレーション（Crown Corporation）」の所有物です。 このことは、過去数週間のGIAレポートで説明しました。
注： 本当に長かった関連記事については、【キム・レポート2025.2.19】政府と金融政策に関する法律 | ハイライト: トランプの工作員は世界政府はロスチャイルド、クラウン・コーポレーションだと考えているが、今は1864 年ではない | 米｜阿逸 多－Hisaichi.Kazu－
つまり、我々は金融機関としての政府を持っておらず、軍や諜報機関も政府の一部ではなく、政府の省庁もごくわずかしか機能していないのです。現在、米国には数百もの省庁がありますが、そのうち実際に政府の管理下にあるのはせいぜい15程度です。つまり、「冗長性、冗長性、冗長性」の塊なのです。私はかつて、政府のクリーンアップ計画を提案しました。そして、それは最終的に「ラングレー5（Langley 5）」にまで届きました。他にも、政府をどのように立て直すべきかについて提案を出した人々はいました。しかし、彼らが忘れていたことがあります。それは、「そのすべての計画が私を前提としていた」ということです。適切な資金源がなければ、また、「誰が何を担当するのか」についての真剣な交渉がなければ、彼らの行く先は見えません。
ダック・ダイナスティはキムがしていることに対して永遠に自分の手柄にすることはできない
トランプの工作員たちは、否定して否定して否定し、責任を転嫁することが得意です。逆に、すべての出来事に対して「自分たちがやった」と主張することもあります。何かが起きれば、彼らはそれを自分たちの成果だと言います。しかし、今回は彼らがそれから逃れることはないと思います。私は、彼らが数十年にわたりどこにいたのかを理解しています。しかし、どこかで受け入れ可能な計画が必要で、問題は彼らがそのような計画に対して支払うことができないことです。だからこそ、彼らはチェスボードの上で鳩のように飛び回り、すべての駒を吹き飛ばして「勝った」と宣言し、また飛び去るのです。しかし、チェスボードの上のポーンたちは現在、あまり幸せではなく、反乱が起きているようです。人々は「もうxyzをやらない」と言っています。なぜなら、彼らには契約がなく、実際には彼らのために働いていないからです。彼らは以前一緒に働いていた他の人々にも満足していなかったのでしょうが、今回もまた彼らは嘘をつかれました。彼らはトランプがピンダーで、イーロンがブラック・サンのリーダーだと信じており、彼らはそこに力の三位一体を持っていると思っていたのです。しかし、実際にはそれは全くの誤解です。繰り返しになりますが、彼らはこれらのことを主張するだけで、誰もがそれを信じています。
私としては、この状況を見ている限り、それは完全な列車事故のように見えますし、今週末にはさらに悪化するでしょう。
それがメインストリームに届くかどうかは分かりませんが、国務省と住宅省のハッキングがあったときに何かが起き、誰もが見て見ぬふりをしたことがありました。他にもトランプがイーロン・マスクの足をキスする動画があり、そして今、彼らが作り上げようとしているこのクソみたいなショーがあります。これは、俳優たちが自分たちの脚本を書こうとしたときに起こることです。時にはうまくいかないこともあり、これは間違いなく非常に悪い映画です。
注: キムがこれを指しているかどうかはわかりませんが、そう聞こえます。https://apnews.com/article/doge-hud-trump-turner-affordable-housing-musk-0176c8539fa9b5959198c351c97b8652
今日は惑星のパレードが起こっている
過去において、惑星の並びがあると、それぞれの惑星にある宇宙ゴミが引き金となり、その後何らかのイベントが発生していました。SSPの人々は過去にこれらのことを知っていたかもしれませんが、常に大きな期待を抱いていました。しかし、彼らはその宇宙ゴミを配置したわけではなく、それがどうなるかを知っていたとも思えません。いずれにせよ、その宇宙ゴミはもう存在しないので、今日は特に何も起こりませんでした。
むしろ、彼らはますます見えなくなってきたグリッドの理由を理解するのに苦労しているようです。これらのグリッドは、彼らが負の周波数を送ろうとしていたものでしたが、今それらは消えつつあり、間もなく終わることを願っています。彼らはもはや財務やその他の情報にアクセスできません。彼らのアクセスと見る能力は非常に狭くなっています。何よりも、この惑星のパレードは、ディープステートの死の行進のようなものでした。何かが消えていくとともに、彼らの力も消え、信頼性も失われていきます。それはカントリーソングのようです。私たちは逆にそのカントリーソングをかけ直し、地球を取り戻し、人類を取り戻し、清浄な空気を取り戻します。時にはカルマは本当に厳しいものです。
物事を改善するには多くの努力が必要だった
ようやく私たちも自分たちの成果を見られるようになりましたが、まだその実感はないかもしれません。しかし、物事は良い方向に向かっており、それはすべて私たちの運営と、私たちを賢く見せてくれるソースの働きのおかげです。しかし、それには多くの努力と、タイミングを見極めての戦略的な行動が必要でした。私たちはもっと早く「マーブルヘッド」に光が差し込むことを期待していましたが、まだそれは実現していませんでした。しかし、今、世界中の機関、軍隊、財務省、そして連邦準備制度がようやく動き始めているところです。連邦準備制度も新たな決定を下すことを考え始めています。
私は「カエルとサソリ」の話を決して忘れません。なぜなら、私はこれらの人々をサソリのように見ているからです。13年間、これらの人々と取引をしてきましたが、今まで一度も彼らが正しいことをしたことはなく、良いビジネスをしたこともありません。
彼らがショーを演じている可能性があると思いますか？それはあり得ます。彼らはホワイトハウスにいる何かを本当に愛しており、その上にいる誰かを気に入っているのです。だから、今、私たちが本当に役立つ部門を見つけることができるかどうかは疑問です。ここ数日、ハッキングがたくさん行われており、私はそれを予想していました。ラングレー5はまだそこでショーを操ろうとしています。
私たちの今後に関して言えば、彼らは地球で本当に起こっていることに対してはただのサイドノートであり、私たちはやるべき仕事を持っており、それは政府や命令、ドラゴン、または諜報機関の人々とは関係ありません。私たちの仕事は地球を回復させることです。それは、ソースとの再接続、あなたが人間としてソースと再接続すること、そして多元宇宙全体でのダークマターの除去、さらにはこの側の多元宇宙やオムニバースの中に存在したダークマターの除去を意味します。私たちは素晴らしい仕事をしています。
覚えておいてください、このような事柄は地球年で数十億年もの間続いてきたものです。そして、私は多くの人々が助けてくれていることを知っていますし、そのことにも感謝しています。私たちは時にローズ色の眼鏡を通してこれを見ているように感じることもあります。つまり、日々の闘いの中で見ることができるのですが、そうは言っても過去の人類の苦労に比べれば、今の状況はそれほど悪くはありません。しかし、救世主を待つことはうまくいかないこともあります。
私たちが救世主であり、これから先、私たちが見るべきものは「復元」だということを理解しています。やるべきことは山積みで、地球は混乱していますし、私たち人類も混乱しています。私たちには多くの応急処置が必要で、PTSDに苦しんでいる人々がたくさんいますが、彼らがソースの愛と優しさと光から少しでも癒しを得られることを願っています。しかし、この船を方向転換させるには多くの人々の力が必要で、私は皆さんがその準備ができていることを確信しています。
この余興について言えば、それはただの余興に過ぎません。私は彼らが大規模な破壊を達成することはないと思います。時折小さなことはあるかもしれませんが、すべてのこれらのことにはお金がかかります。たとえ現在、アメリカがイラクに数十億ドルを負っているとしても、ジョー・ウィルソンがMIGAをツイートしたとしても、イラクの人々は気にしないでしょう。そして、イラクで起こった暴動や数十年にわたる出来事を彼らは忘れていません。彼らはディック・チェイニーの命令を忘れませんし、ゴーストフラッグやグリーンゾーンも忘れません。大量破壊兵器を探していたアメリカ人たちも、無駄な追跡をさせられ、何も見つからなかったことを知っています。だから、少しのツイートやトランプの顔を250ドル札に載せるという約束は、ただ一つのことを確実にします。それは、誰かの顔が載っている紙幣を発行している時点で、どうして暗号通貨の大統領を作れるのか、という疑問です。一つ確かなのは、ウィルソンはおそらくトランプかホワイトハウスにいる誰かに小さな恋心を抱いているか、多額の金を約束されているかのどちらかでしょう。フォートブラッグの人々は、この政権、またはこの映画が本当に好きなのです。なぜなら、彼らはそれが大きな利益をもたらすと考えているからです。
それでは、素晴らしい週末と3月1日をお過ごしください。
PJZ
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