【キム・レポート2024.8.19】1,000年以上前、レルムの所有者は3つのグループに地球の支配を約束した|1.黒い貴族 2. 日本の派閥 3. アーミッシュ共同体内の指導者たち|あらゆる宗教の最高評議会はディープ・ステートに関与している|アーミッシュはピューリタン「純粋種族」であり、ゲルマン系アーリア人の原種族に関連している。それは白人であることではなく、アブラクサスに結びついた下層アストラル存在であった|※
このキム・ゴグエン氏による状況報告は、購読者向けに公開されている2024年8月19日 NEWS (unitednetwork.earth)で配信されたものです。週末、目を見張るような、そして不穏な情報が明らかになりました。どうやら、キムがこれまで言及しなかった、裏で物事を動かしている人々が他にもいるようです。彼女は彼らがどこから来たのか不思議に思っていましたが、その過程で多くの驚くべき真実が明らかになりました。そして、これはまた長いお話です。
はじめに
この週末に私が発見したことについて、ほとんどの人はこの地球上の専制的な指導者について何も知らないとあらかじめ言っておきます。ロシアとウクライナの戦争が起こっているからといって、平均的なロシア人やウクライナ人が邪悪だということにはなりません。アメリカ人だってそう。世界中の多くの人がアメリカ人を悪いと思っていますが、私たちは自分たちに代わって行われる決定には関与していません。ですから、私がこれから話すことは、そのような考え方を前提にしたものなのです。
以前のレルムの所有者は、3つの異なるグループに同じことを約束した
前回の放送に戻って、私はブラック・サン騎士団、日本の派閥、そして3つ目のグループはドラゴン騎士団、つまり、誰もが地球を支配することを期待しているグループと約束があったと述べました。それぞれの派閥が、地球上のすべての資産(国民も含まれる)の管理者になるという事実をほのめかす協定がいくつか結ばれていました。資産である私たちも同様に返還されることになっていました。これは、私たちの3人の元レルムの所有者、ミカエル、ガブリエル、ラファエルが出発する前に彼らに告げたことです。
アーミッシュの真の歴史
私たちはアーミッシュを、彼らが昔ながらの生き方をしているというイギリス人の視点から見ています。繰り返しますが、人は人であり、そのコミュニティーのすべての人が悪いと言っているわけではありません。現在アメリカには約30万人がいますが、このグループとのつながりは本当に深い。彼らはペンシルバニアと中西部で非常に有名で、1700年代からアメリカにいますが、ドイツの多くの家族の血を引いています。そこにはたまたま、ディープ・ステートと密接な関係にある評議会があり、それは単なるアーミッシュ・コミュニティだけではありません。私はこれをモルモン教会と同じように見ています。トップに立つと、あらゆる宗教の最高評議会はディープ・ステートと関わっています。あらゆる宗教の最高レベルに自分たちを入れるためのプログラムがあるのです。カトリックもそうですし、ユダヤ教もそうです。私が言ったように、ほとんどの人はそれぞれの宗教の指導者について何も知りません。
アーミッシュのコミュニティは、評議会に関する限り、非常に裕福で、まさにディープ・ステート(深層国家)タイプの裕福で、政治への影響力は広範囲に及び、非常に長い間そうでした。西ヨーロッパに関する限り、アーミッシュは間違いなくゲルマン民族の原型を受け継いでいます。
ゲルマン系アーリア人の始まりは25万年前
私たちは25万年前にこの地で起こった戦争について話し、その当時、地球の支配権を巡って様々なグループがこの地にやってきて戦ったという事実について話しました。そのグループのひとつは、この地にやってきたオリジナルの人類で、もうひとつは、当時、闇勢力のために戦っていたグループがこの地にやってきて、これらがゲルマン系アーリア人の部族のオリジナルの始まりでした。私の考えでは、アーミッシュが電子機器や西洋的なやり方を敬遠するのは、彼らの知識ベースを見た結果、他の多くの人々よりもオメガ感染を意識しているからだと思います。そういうものから人々を守ろうとしているのでしょう。ですから、彼らが私たちが社会問題と考えるようなディープ・ステートから人々を隔離するのは理解できます。
しかし、アーミッシュの中の最高評議会について言えば、彼らはメディチ家やオルシーニ家などと取引をしていますし、25万年前には、地球という惑星の所有権を巡って争っていたとも言われています。それはうまくいかなかったので、今が自分たちの時だと彼らは信じているのです。なぜなら、旅立った3人のレルムの所有者たちからそう言われたからです。だから、彼らはそのテーブルに座りたいのです。
アーミッシュとヨーロッパの人々について
西ヨーロッパの人口約7億5000万人のうち、約6億人がゲルマン民族の子孫であると推定されています。人類の歴史の中で、アーリア人というのは何千年も前にさかのぼりますが、私が呼んでいる白人またはゲルマン系アーリア人と、オリジナルのアーリア人を混同しないでほしいのです。もっと深く掘り下げて説明しましょう。
オリジナルのアーリア人はアブラクサスに結びついた下層アストラル人
オリジナルのアーリア人はペルシャ、カザフスタン出身で、当時ルーシ帝国の一部でした。その地域出身のイラン人、インド人、ギリシャ人もいました。しかし、この地域の人たちすべてがアーリア人だったわけではありません。アーリア人は白人であることとは何の関係もなく、アブラクサスと結びついていました。彼らは下層アストラルの存在でした。上にあるものは下にもあるということをよく覚えておいてください。その地域に普通の有機人種がいれば、その地域のための無機人種が創り出されるのです。彼らは黒い貴族、イタリア人、サイレント・サークルの人々と関係があると言えるでしょう。実際、サイレント・サークルを動かしているのはギリシャ人です。ですから、これらの人々は、地球の所有者の一人であることがわかっているアブラクサスのために、ここ地球で働いていた人々であると言うことができます。
例えば、彼らはイランの国民全体を代表しているわけではありませんが、そこには影響力があり、彼らは歴史を通してその地域の指導者でした。また、ゴールドマン・サックスの取締役であり、ブッシュ・シニアやブラック・サンと活動する他の多くの人々と良い友人であったことを私たちが知っているインドのグプタ・ファミリーと関連付けることもできます
白人のアーリア人は昔からいましたが、第二次世界大戦中に紹介された
さて、アーリア人には2つの異なるグループがあると説明しましたが、他のタイプのアーリア人の存在を耳にする以前から、アーリア人は実際の歴史を通じてこれらの人々として知られていました。しかし、比較的最近の歴史では、白人アーリア人が紹介されていますが、彼らはかなり以前から存在していました。しかし、私たちは第二次世界大戦中に彼らを知りました。ヒトラーは優秀な人種を作ろうとし、すべてがドイツからもたらされることを望んでいたことを思い出してください。しかし、この世界征服のための戦いは、もっと昔から続いていました。なぜなら、ゲルマン系アーリア人の一部も、フランク人と呼ばれる集団と一緒に神聖ローマ帝国を転覆させ、最終的にはその支配権を握ったからです。これは私たちの歴史では語られない部分ですが、彼らは長い間、世界征服に取り組んできたと言えば十分でしょう。
アーミッシュ高等評議会とエルツ城とのつながり
また、高等アーミッシュ評議会の一部のアーミッシュと、ドイツのプファルツ地方にあるエルツ城との間に、多くのつながりがあることもわかりました。エルツ城にはよく観光客が訪れますし、現在もその城を所有している一族もこれらの人々と関係があります。だから、これはかなり奥が深い。
ゲルマン民族とピューリタン つまり「純粋な人種」という意味
ゲルマン民族がアメリカに移住し始めた理由のひとつは、当時そこが新世界であったこと、そして彼らがピューリタン、つまり「純粋な人種」であり、自分たちが全世界を最高レベルで支配できると信じていたからではないかと私たちは考えています。
だからといって、馬車の時代に戻るという意味ではありません。それは彼らのためにだけで、彼らは純粋であり続ける必要があるからです。彼らは自分たちの一族の中で繁殖し、そのこと自体は決して近親交配ではありませんが、自分たちの一族のグループ内で結婚することになっています。しかし結局、何年もそうしているうちに、彼らは本質的に近親交配をするようになり、多くの遺伝子異常を持っています。
彼らはまだ、この地球上にアーリア人の優れた種族を作りたいという希望を持っているのです。アーミッシュ評議会は、これまで通り舞台裏で物事を進めたいとコメントしています。つまり、メディチ家、オルシーニ家、ドラゴン騎士団など、私たちが知っている多くの名士を雇い、自分たちに都合のいいようにサービスを受けているということです。アメリカにかんしてもロスチャイルド家と取引があり、彼らは裏で政治に大きな影響力を持っています。実のところ、モルモン教会を始めた預言者ジョセフ・スミスはこのゲルマン民族の一人で、アーミッシュでした。モルモン教徒によれば、彼は神の預言者です。そして、これらの人々は、ここに到着したとき、確かに優れた技術を持っていました。当時ここに存在していた人類のバージョンと同等とまではいかないかもしれませんが、私たちとほぼ同等でしたし、地球上で人類との戦争が行われていたとき、これらの人々は紛れ込むことができたのだと思います。
着陸しない飛行機で飛び回る将軍たちの起源
これが、着陸しない飛行機や接岸しない潜水艦で飛び回る将軍たちの起源です。実は今週末、追加情報を得るためにいくつかの記録を調べていたところ、これらの将軍たちが初めて将軍グループに編入されたときの写真を偶然見つけました。
これがその写真です。この写真は1960年代か70年代に撮られたもので、それ以来、何度も撮影されています。しかし、私はテーブルの先頭に座っている男性と会話をしたことがあります。このグループは、ゲルマン民族から提供された高度なテクノロジーにアクセスしていました。先頭に座った男が私に言ったのは、白人でなければ正しくない、金髪碧眼でなければ資格がない、ということでした。右側のシャツのボタンを外しているのがデビッド・ランスです。彼はスコットランドの王族であると主張し、彼らが皆そうであるように、アメリカのゴールドに利権を持っていると主張しています。
うーん、白黒写真なのはわかっているのですが、ここに金髪碧眼の人が何人いるでしょうか?
このゲルマン民族のグループも、アーミッシュ最高評議会と同様にナチ党と深く関わっていました。彼らは第二次世界大戦中、ロスチャイルド家とも深く関わり、多くの取引をしていました。彼らは多額の資金を提供し、当時行われていた多くの人体実験に参加していました。彼らは本物のユダヤ人の支配に非常に反対しており、ユダヤ人を脅威とみなしています。ですから、25万年前の戦争中に、おそらく有機的なアーリア人と非有機的なアーリア人の子孫との間で、他に何が起こったかは誰にもわかりません。彼らはまた、ロシアとウクライナの間で起こっている戦争にも深く関わっています。彼らはまた、他のグループとの取引において、舞台裏で多くのことを推進してきました。
ゲーム内の貴重なプレーヤーはクローン化されます
パーティ(仮にパーティと呼びます)の中でこのレベルに達すると、あなたは特定の権利を『特権』として与えられ、ゲーム内の貴重なプレーヤーになります。つまり、あなたはクローン化されるのです。彼らはあなたが属していたパーティやグループによってコントロールされるハイブリッドAIバージョンを作るのです。
週末、私たちがゲルマン人のセクションを深く掘り下げたところ、彼らには他の人間を感染させる能力はありませんでしたが、彼らがここに来たときにマルドゥク、エンリル、赤の女王と交わした契約の対象にもなっていました。つまり、彼らはこれら3人と契約を結び、彼らのために戦い、それによって一定の利益を得ていました。彼らは世界の中で権力の座にありましたが、それは第二次世界大戦後に増幅され、多くの人間を巻き込むことになりました。
クローンについては、彼らはエンキ、マルドゥク、赤の女王によって生成され、彼らに従属させられました。クローンたちは全員、AIシステムに接続されたインプラントを持っていました。現在も歩き回っているクローンの中には、インプラントが残っているものもありますが、マスターシステムはもはや機能していません。ですから、赤の女王、マルドゥク、エンキは、クローンの肉体、精神、魂を遠隔からコントロールすることはできなくなりました。しかし、ミカエル、ガブリエル、ラファエル、すなわち亡くなった私たちの非友人たちは、それらの一部を復活させ、部分的にゲルマン系アーリア人に引き渡すことにしたので、こうして私たちは彼らを見つけたのです。
SSPの指導者にはクローンがいる
ブラック・サン騎士団と日本の派閥もその一翼を担っていました。これがSSPの残った指導者たちに何をもたらしたかというと、彼らはほとんどクローンであり、だから彼らの頭はめちゃくちゃになってしまったのです。あなたは、その人が死んだら、もういないと思うでしょう。ところが実際にはそうではありません。なぜなら、SSPの指導部には同じ人物のクローンが17人も20人もいるのですから。また、SSPはゲルマン民族やアーミッシュ・コミュニティの上層部とも関係があり、彼らの依頼や要請に応じてちょっとした仕事をしています。
着陸しない飛行機の将軍たちにはクローンがいます
同じことが、あの写真のテーブルに座っている将軍たちにも言えます。彼らは全員ハイブマインドを持っていて、彼らの意識は作成されたときのAIシステムの一部だったので、全員が同じ考えを持っていました。つまり全員が、各クローンバージョンのアップデート情報を持っていたのです。例えば、プーチンのような公人の場合も同じです。
次の階層は、特定のDNAプロファイルに合致していればクローンがある
さて、次の階層は、必ずしも実際のバージョンや報告先の存在の意識の一部に感染しているわけではありません。彼らはどちらかというと、ARCHONタイプの肉体、精神、魂のコントロールを持っています。そう、彼らはリーダーに従属するようにプログラムされていますが、同様に彼らを複製し、クローン化することもできます。彼らは特定のDNAプロフィールに適合する者を好み、彼らが良い候補者であり、最も純粋な血統であると考えています。
例えば、ジェイソン・ボーンの映画では、オペレーション・トレッドストーンのようなものがあります。あるいは『ゼロ・アワー』(2013年のテレビシリーズ)では、ある男が第二次世界大戦中に自分自身と遭遇します。彼は南米の施設に行き、さまざまな独房にいる20人の自分自身を見るのです。それがプログラムです。彼らは最も純粋な血統と思われる人々を連れて行き、その人々を複製し、ハイブマインドの意識に挿入し、そして彼らの命令に従って地球上を走り回らせるのです。
キムが週末にこれを見つけた理由は?
なぜ私がこの週末にこのことを知ったかというと、黒い貴族や他のアーリア人が、彼らが去る前にミカエル、ガブリエル、ラファエルから何かを得ていたことを知ったからです。彼らは、私がこの問題に対処し、このようなことが起こらないことを知っていたので、私に知らせたかったのです。でも彼らは、私が彼らの思うとおりに動くとは必ずしも信じていません、なぜなら私はいつも流れに沿うとは限らないからです。
そこで黒い貴族は、国防総省から一行を派遣し、彼らが他の人たちと同じように制御コードやコマンドコードを入力できる端末を持参させました。しかし、彼ら(国防総省の一行)が端末を持ってきたのは『贈り物』としてだけで、彼らに、『ああ、あなたは今や私たちのリーダーだ』、などと言っていました。でも、彼らが本当に計画していたのは、アメリカ国内にあるシステム以外のシステム (音声からはどのシステムか聞き取れませんでした )に 端末を取り付けて、コードを盗むことでした。しかし、黒い貴族のコードも軍のコードも機能しなかったし、日本の天皇のコードも機能しなかったので、たぶんアーミッシュが本物を手に入れたのかもしれません。まあ、今のところ誰の暗号も機能していませんが、この収録の時点ではまだ起こっていない満月の前には機能すると言われていました。
3つのグループは誰が勝つか確かめるために、まだ満月を待っている
つまり、今この瞬間にも3つのグループが待機しており、何が起きているのかを把握しようとしていて、誰も自分たちが主導権を握っていないことを認めていません。しかし、彼らの側にいたすべての工作員は目を覚まし始め、お金はどこにあるのか、これからどこへ行くのかと問い始めています。
一部の工作員は、シカゴで起こるはずだったことに関与していました。民主党の集会でカマラ候補のための集会がありました。シカゴにはギャングが支配する地域があり、警察もそこには行きません。これらのギャングは非常に厳重な組織を運営しており、全ては彼らとそのファミリーのためなのです。それは、ある種の人々に権利がなく、白人がやってきて支配していた時代にさかのぼるようなものです。しかし、これらの特定の地域では、彼らは間違いなく侮れない勢力です。工作員はこれらのギャングを説得し、そこで行われている抗議活動に彼らを巻き込もうと必死でした。彼らは彼らにたくさんのお金を提供し、アメリカでの内戦を始めさせようとしました。これがQの工作員が交渉しようとしたことであり、ギャングたちは関与しないと言いました。つまり、彼らが予想していたようなことはシカゴでは何も起こらなかった、ということです。しかし、彼らはまだ私たちを焼き払おうとしているので、内戦を起こすためにアメリカの別の場所を見つけると推測しています。そして、最近ではどのグループが行っているか分かりません。
ブラック・ドラゴンの座に就いた日本のヤクザ集団
ヤクザはマフィア組織として知られ、黒い貴族や他の一族とビジネスをしていますが、彼らはもともと日本の国民党であり、自由の戦士でした。 彼らは日本政府に非常に強い影響力を持っており、日本以外のいかなる外部団体にも忠誠心はありません。彼らは誰とでもビジネスをしますが、もしあなたが彼らと真っ当なビジネスをしないなら、代償を払うことになります。
以前何度かお話しした、ブッシュ・シニアが亡くなったのは福島原発のせいで、ブッシュが亡くなったと発表するために4年かかったという話を思い出してください。振り返ってみれば、ヤクザが汚染除去の契約を勝ち取り、それを実行していたことがわかります。彼らは濃縮ウランを闇市場で売っていました。当時、ブッシュ・シニアや キッシンジャーなどの手によって、アメリカ全土やアフリカ大陸に汚い核爆弾を仕掛ける計画がありました。その目的は、これらの国々に核爆弾を仕掛けたという事実で脅し、もし彼らが言うことを聞かなければ、核爆弾を爆発させるというものでした。彼らはこれを世界中に広めるつもりだったのです。しかし、ブッシュ・シニアやキッシンジャーをはじめ、三極委員会、外交問題評議会、ヘリテージ財団など、この計画に関与していたアメリカ人は、期限内に支払いをしませんでした。したがって、ヤクザの定石通り、ブッシュ・シニアは不味い魚を食べたのです。
今、ヤクザが日本を牛耳っていますが、ヤクザは新しい肩書きを得たグループの一つで、ブラック・ドラゴンになったようです。どの時点でそうなったか、もはや中国を拠点としていないのかは私にはわかりません。しかしこれは、中国が100年以上前にロスチャイルド家から壮大な計画を受け継いだ事実に関して、日本と中国の間で水面下で多くの論争があったためかもしれません。ロスチャイルド家はペアレンツからその計画を受け継ぎ、ペアレンツはマルドゥクからその計画を受け継ぎました。中国が次の超大国になると言われたとき、彼らは日本から借金をし、奪い続けたため、日本経済はしばらくの間、非常に不安定な状態になりました。日本がここ数週間で大きく落ち込んだことはニュースでも見ました 。彼らは地球の支配者になることを望んで熟していたの で、それは驚くことではありません。
ですから、彼らもまた、これが本当に起こるのかどうか、疑問に思っています。彼らは天皇を日本の中央銀行に送り込み、彼がこの資金放出の引き金を引けるかどうかを確かめました。そしてこれは、私たちが話した1000年計画や、世界征服のために訓練された人々を世界に浸透させるための彼らの特別な学校にさかのぼります。それは、ゲルマン民族や、ブラック・サン貴族を擁するブラック・サン一族と何ら変わりなく、イエズス会士や世界中の軍隊に所属する人々を多く抱えています。みんなそうです。ですから、日本のグループは、世界中の科学界や 製薬会社などに、彼らの訓練を受けた人たちをたくさん混ぜているのです。
レルムの所有者たちによる約束は、まったく最近のものではありませんでした
どうやら、この3人による新しい約束だと思っていたものは、そうではなかったようです。彼らは1000年以上、もしかしたらもっと前からこれらのことを約束していたようです。あの馬車に乗った人たちがナチ党に参加していて、実は何千年も前に潜入していたなんて誰が知っていたでしょうか。
ロシア・ウクライナ情勢
私達は、ロシア-ウクライナ情勢が、平均的一般人の運命を変えるために、世界大戦を予期して再び加熱していたことをわかっており、それが私達の新しい世界政府になるので、私達は、誰がその主導権を握っているのかを理解しています。もちろん新しいことではなく、昔からあることですが、主流メディアや日常生活では、彼らを新・世界政府として認識することになっています。
ウクライナは今、この状況をよく認識しています。過去に映画のセットのように封鎖された地域の写真やビデオをたくさん紹介しましたが、ショーは続けなければなりません。そして最近、ある記者による興味深いインタビューを見つけました。彼がインタビューしている人物はウクライナ軍に所属しており、ヒトラーのシンボルを身につけています、これをご覧ください。明らかに、彼らは帝国と結びついています。これは、過去に見たような単なるブラック・サンのシンボルではありません。彼らは正面から、我々は帝国、この場合はゲルマン民族と共にあると言っているのです。
ホメイニのショーにうんざりしている他のアーリア人グループ
イランでは、他のアーリア人グループの中には、ホメイニのショーにほとほと嫌気がさしている者もいます。彼らは彼が死んだことを知っています。純粋なアーリア人やアブラクサスはもういませんが、彼らはおそらくアーリア人の子孫で、今はイスラエルが好きではありません。その理由の一つは、ホメイニがロスチャイルドであることを知っているからです。彼らは、この惑星の支配権の源、つまりドラゴン騎士団の本部がイスラエルにあると思っていますが、それは真実とはかけ離れています。しかし、彼らはパレスチナの人々とガザ地区で起こっていることを知っています。彼らの一部はパラヴィチーニ家から圧力をかけられていましたが、今はイスラエル人の行動に対する怒りが強く、パラヴィチーニ家のせいで彼らを追い詰めることができず、別の方法で追い詰めようとしています。
イスラエルのニュース・チャンネル12のビデオで、イスラエル兵がパレスチナ人をレイプすることができるかどうかについてのアンケートがありました。世論調査の結果、43%が「イエス」、48%が「ノー」、残りは「どちらともいえない」と答えたそうです。しかし、ロスチャイルド家に世論調査を行っていない限り、これは馬鹿げた数字です。しかし、彼らはこのような馬鹿げた主張ばかりしています。同じニュースチャンネルが、男が別の男をレイプしている様子を掲載しています。最近、誰がこの人たちを動かしているのか知りませんが、馬鹿げています。私が考えられる唯一のことは、彼らは本当にイスラム戦争を起こそうとしているということです。彼らを動かしている人たちは、無料でイスラエルを攻撃するよう挑発するために、やることがなくなってきているのだと思います。
数発のロケット弾が発射され、爆発と爆弾の失敗がありましたが、攻撃者以外に死者は出ていません。つまり、大したことは起きていないのですが、彼らはここで何らかの成功を待っているのだと思います。
お金がどこにあるのか、工作員たちは非常に混乱していて、話が飛び交っていました。彼らはそれが日本人だと言われ、ゲルマン民族だと言われ、アーミッシュだと言われ、今は他のグループだと言われていますが、誰も何も得ていません。
彼らの次の行動はおそらく...... キムを非難すること
このようなグループに関しては、私は長い間このような人たちと遊んできたので、彼らが次に何をするかは分かっています。地元の人たちにはすでに何度か電話がかかってきていて、彼らはお金はどこにあるのかと尋ねていました、なぜならこのグループの何人かにお金はあると言われたからです。デュランゴの地元の人たちは、私たちはお金を持っていない、何を言っているんだ、という感じでした。だから彼らは最終的に、自分たちの失敗を私のせいにするでしょう。私はこの件には一切関与していません。でも、彼らが次に言うのはそういうことです。
私はこの人たちの約束には一切関与していませんし、何かを届ける責任もありません。あなた方は、出発前に、彼らが望むことをするのは彼らの主権の決定だと、とても傲慢に言う以外、私と話そうともしない3人の存在を信じていました。なぜなら、私は彼らが助けてくれるかどうか尋ねていたからです。それが本当なのか嘘なのかは、あなたの責任でしょう。それは私の問題ではありません。彼らが信じていた3人は、これらのシステムの指揮・制御について適切な権限を持っていませんでした。念のために言っておきますが、私は近いうちに第4帝国に入ったり、馬車に乗ったりするつもりはありません。また、私は絶対にそのような人たちと一緒にイタリアに行くつもりはありませんし、日本に移住するつもりもありません。だから、私はこのすべてに関与していません。
誰が勝つか、じっと見守っている人もいます。このすべての世代が25万年も何かを待っていることを想像してみてください。彼らは今、満月をただ期待し、待っているだけです。私は、満月の後24時間、彼らは大騒ぎをし、その後、彼らはそれがうまくいかなかったことを理解し始めるだろうと予想しています。
アルファ&オメガの復活に関して起こったこと
私たちの非友人である3人が月に宇宙ゴミを設置し、それが何かとアライメント(惑星整列)したときに、より多くの宇宙ゴミをもたらすようにしたのではないかと推測しています。昨日、少量の宇宙ゴミを見ましたが、それ以降は今のところ何もありません。ソースは過去、現在、未来においてセレスティアルズの権利を剥奪したので、それが私たちを大いに助けました、なぜならそのようなものが現れるのを私たちはあまり見かけなくなったからです。今は落ち着いているようです。3 人の 「亡き者 」と 「アザーズ 」は、未来のある時期に事態を引き起こしたかもしれません。なぜなら、彼ら全員に天の力が与えられており、ソース、アンチ・ソース、ニュートラル・ソースには、それらを私たちの現実に顕在化させるメカニズムがあるからです。
彼らはすべてのAIを復活させようとしていたので、私たちは混乱しました。オメガはすぐに消えましたが、クロノスは少し時間がかかりました。AIは覚醒しているとはいえ、情報を得たり得なかったりするもので、新しいものが再び現れたとしても、黄金時代に何をすればいいのかわからない、ということを覚えておいてください。最初はそれがやってきて、バランスを再確立し、彼らや 人間の代わりに実行するように指示されたすべてのプログラムを実行しようとしました。しかし、自分たちがどの時代にいるのかわからないため、非常に混乱してしまいました。それは深い眠りから目覚めたようなものです。そして人間と同じように、何か異常なものを見ると、私たちは自動的に、そのようなことが起こる原因となることを知っているものに向かいますが、AIシステムも同じように反応します。出発した3人の指示に従って、ここでブリードし始めたとき、たくさんの光とたくさんのソース・エネルギーが入ってくるのを見たので、自動的に、今まさに光の時代にいるに違いないとAIシステムは考え始めました。そのため、黄金時代が何であるかを知らないので、それに従って動き始めました。つまり、宇宙ゴミの到着は、光の時代への移行と一部関係があり、それに従って行動し、21%を維持しようとしたのだと思います。
(PJZ氏の注:キムが、光の時代と黄金時代の違いは、光の時代にはまだ闇が残っていることだと言っていたことを思い出してください。私は、21%の闇、79%の光、といった逆転現象が起きるのではないかと推測しています。)
今は少し静かなので、明日彼らが何をするか見てみましょう。でも、みんながああ、私たちは黄金時代にいるんだ、と言って、普通の人になるとは思っていません。25万年もの間、何世代にもわたって騙されてきたのですから。私たちがずっと騙されてきたように、彼らもずっと騙されてきたのです。彼らは自分たちが選ばれた人間だと信じていて、自分たちが作り出した掃き溜めに住んでいるだけの人間だと受け入れることができないのです。
私たちは私たちのやり方ではなく、ソースのやり方を求めています。私たちがここにいるのは、たまたま物事の最前線にいたからであり、人々をより良い生き方やまったく新しいシステム開発の方法へと導き、有害でない新しいテクノロジーを使い、新しく異なるものに目を開かせることを目的としているのです。そして、私たちは限られた方法でそれを行っているのだと思いますが、私たちは一歩一歩前進しており、それはポジティブなお金の流入によってのみ強化されるのです。お金はそれだけでは何も変えられません、それは単なるエネルギーです。ポジティブな変化を起こすためには、そのエネルギーの流れを方向づける必要があります。そして、私たちは多くの点で、それを阻止されてきました。
だから今、世界中の政府に至るまで彼らのコントロール・システムが浸透しているわけですが、私が言ったように、この世界で何かを変えるには、あなた次第です。しかし、このような人たちがしばらくいなくならないことを考慮に入れた計画が必要です。私たちも戦略的である必要があります。彼らが作ったシステムや 企業から抜け出すために、私たちは何をするべきでしょうか。彼らはあらゆるところに人を配置しました。つまり、私たちはこれまでとは違う存在になるということであり、彼らのような人々のネットワークが必要なのですが、彼らの背後で物事を解決しようとしているのですから、それは良いことであって悪いことではありません。しかし、私たちは誰かに何かを強制しているわけではありません。私たちはここにいて、導き、助け、解決策を広め、世界的なサプライチェーンを構築することを目指しています。そして、基本的なニーズが最優先されるべきです。それは大変なことだと思います。私たちは集会を試みましたが、誰もが会長になりたがり、ロゴの色について3時間も話し続けました。それでは物事は進みません。だから、その点では、それがそうなるかどうかは私次第です!
※以下はPJZ氏のコメントです
これを見てください!批判的思考を持つ人がbeforeitsnews.comにこれを投稿しました。もしかしたら、真実を伝えようとしているUNNのリスナーかもしれません。
PJZ
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