【キム・レポート2024.7.1】ディープ・ステート翼賛者、7月4日の巨額資金注入とエイリアンとの接触をまだ期待｜疑惑の離脱工作員、キムと短時間会うも、人間がなぜこの仕事をしているのかまだ困惑｜人間を操るエイリアン・プログラムと戦争101（※101は『はじめ』『入門講座』という意味合い）｜卓越したスキルを持つ人々は、エイリアン・プログラムで訓練された人々にはめったに心を読み取られない｜暗黒の時代の影響は論理を覆す｜エネルギーを変換する世界中の規制機関撤去へ
引用元）Deep State Wingnuts Still Anticipating Big Cash Infusion on July 4th & They’ll Be In Contact With the Aliens | Alleged Breakaway Operatives Meet Briefly With Kim, Still Stumped How a Human Has This Job | Alien Programs to Manipulate Humans & Warfare 101 | People With Extraordinary Skills Rarely Can Be Read By Those Trained in Alien Programs | Dark Age Influences Override Logic | Regulators Around the World to Transmute Energy Removed | Just Empower Me
www.DeepL.com/Translator（Pro版）で翻訳
このキム・ゴグエン氏による状況報告は、購読者向けに公開されている2024年7月1日のニュース（unitednetwork.earth）で配信されたものです。この記事でキムは、離脱工作員グループとの最新の会合の経験と、妄想的なディープ・ステートがまだ7月4日に大金を期待していることを伝えています。彼らは戦争や金融危機などにどのようにお金を使うつもりなのか話し合っています。彼女はまた、秘密宇宙計画で訓練された人類と私たち一般人に使われたプログラムについて、私たちが人類に友好的でないエイリアンによってどのように「管理」されていたかについても話しています。
免責事項
私は独立したブロガーであり、真実の探求者であり、キム・ゴーギャン氏や彼女のチームとは関係ありません。私の文体から、私がキム氏の代弁者だと思われている方がいらっしゃるようでしたら、はっきり申し上げておきますが、私はキム氏の情報報告を聞いたときにメモを取り、それを記事にまとめているだけです。それは、キム氏から直接話を聞くことの代わりにはなりません。私の投稿は、常にリンクされている彼女のビデオの補助的なものでしかありません。もし、彼女が何か話しているのを聞いて、特定のトピックに言及したビデオを探すのに助けが必要なら、私のサイトがあなたの検索の助けになることを願っています。
何年も前にキム氏から学び始めたとき、彼女がユナイテッド・ネットワーク・ニュースを始める前でしたが、彼女に関する情報を見つけるのにとても苦労しました。他の人も同じようなことを言っていました。そこで、傍観して文句を言うのではなく、私もできることをしようと決心しました。
人類が直面している深刻な状況、つまりサイコパスが私たち全員を殺すという究極の計画を実行するために全力を尽くしていることを考えると、キム氏が提供する情報、彼女が教えていること、彼女の情報報告書はもっと公開され、もっとアクセスできるようにすべきだと私は固く信じています。少なくとも私の頭の中ではそうであり、さらに心の中ではそう思っている。だから、私は完全に透明でありたいと思います。私はキム氏の話を聞いて、彼女から非常に多くのことを学んだ一人の人間に過ぎません。私は文章を書くのが得意なので、その情報を共有するための別の手段を提供することで、役に立とうとしているのです。これが、この困難な時期に私の倫理観が方向付けたところです。
PJZ
ディープ・ステート翼賛者は7月4日にも巨額の資金流入を期待
ディープ・ステートと政府は、見込まれるお金に基づいて大きな計画を立てています。彼らは、中国との戦争、ワシントンDCの偽旗作戦、システムクラッシュ、今月末までの金融システムの停止を準備し、チェンジ（変化）とスイッチ（切り替え）を起こそうとしています。かつては、7月4日に世界のすべての国に100兆ドル以上の資金が投入されていました。繰り返しになりますが、それは私自身がそれを行った2012年以来起こっていません。2018年に発表されたこの他の資金放出は、1.8兆ドルでさえも比較にならないほどです。
エイリアンが年次総会で彼らに直接語りかけることを期待
年次総会について私が耳にする噂は興味深いものと言えます。残っている翼賛者達は、通常なら翌日の7月5日の新月に始まる会議に出席する予定です。つまり、彼らの世界では、堕天使が7年ごとに会合を開き、次に「アザーズ」が会合を開き、その後にペアレンツが会合を開くのです。しかし、ペアレンツがいなくなったので、彼らが喜んでそのポジションを引き継いでいるのです。だから、7月5日からエイリアンから直接情報を得るために、どこに行くべきかを考えているという話があります。彼らは、自分たちの上には誰もいないから、直接情報を得ることができると考えているのです。まあ、エイリアンも誰もいなくなりましたけど、みんなで一カ所に集まってくれたら最高ですね、ぜひそうしてください。私はその場所がどこな のか知っていますが、彼らが実際に実行するかどうかはわかりません。彼らのために大きな天使を作ってあげるべきでした。オーラの色を好きな色に変えられるってご存知ですよね。それは楽しいことですし、前にやったことがありますし、投影に関しては、私は間違いなくそれを行うことができました。まあ、また次回にしましょう。
キムとの面会に興味を示したとされる離脱工作員たち
週末にいくつか興味深い出来事がありました。グループから離脱して何か違うことをすることに興味を持っていたり、いくつかのテストや移籍を行い、物事が起こるのを見守ることに興味を持っている人たちがいることはお話ししました。土曜日には、私について、また私がどのように活動しているかについて質問する電話がたくさんかかってきました。そして日曜日にミーティングをしたいという電話がありました。私は普段、こういった場には行かないのですが、いくつかの身辺調査を行い、あらかじめ決めておいた場所で会うことにしました。私が（その場所を）スキャンしたところ、彼らはレストランの下、レストランの周り、レストランの中に至るまで準備万端でした。さらに、私の仕事のやり方がいまだにわからないということで、一晩でたくさんの人がやってきました。
私は何が起こるか確かめるために、ちょっとしたゲームをしました。私は店に入って行き、ごめんなさい、私はここに滞在できませんと言い、その人に私がどこに行くかを書いたメモを渡しました。その場所はそれほど辺鄙な場所ではないけど、人だかりができるような場所にあり、水辺に近いので、その下には何もないことはわかっていました。私たちはそこで待ち合わせをして、会話を始めたのですが、人が集まり始めるまで20～25分しかかかりませんでした。みんなで "再編成 " していました。私が聞いた話では、彼らは私の能力について調べようとしていたようです。というのも、彼らの世界では、並外れた能力を持ちながら、サイキック能力プログラムを受けていない人のほとんどは、魂の入れ替わりやエイリアンによるものだからです。彼らは私がエイリアンではないという結論に達しましたが、彼らはまだ自分が何を見ているのか分かっておらず、何人かは異なる結論に達しました。私は実験用のネズミか、彼らが写真を撮っているサーカスのサイドショーのような気がして、奇妙でした。でも、万が一またこのようなことがあったときのために、彼らが再集合するまでの20分間が私の持ち時間だと知っておくことは重要でした。
どうして人間がこの仕事を？
彼らは自分たちが何を探しているのかわかっていないし、人間がどうしてこの仕事をしているのかもわかっていません。彼女は自分の仕事をこなしてるのに、彼らの世界では私と同じことをする訓練を受けていません。私が（複数の）政府を混乱させている理由は、彼らが大規模な調査を行ったからです。
人間を操るエイリアン・プログラム
私たちは皆、DUMBSや さまざまなエイリアンとの交流について知っています。ですから、これらのプログラムのいくつかは、すでにサイキック能力を発揮している可能性のある人間を教育する方法に関するものでした。ジェダイ・プログラム、ムーンライト・プロジェクト、強化薬物を使ったLSDプログラムなど、インターネットですべて見ることができます。しかし、その方法や、人間を自分の思い通りに操る方法についての情報は、人間に友好的でないエイリアン種族からもたらされたもので、彼らは人間をコントロールしたかったのです。これらのプログラムは広範囲に及び、第三者的な存在や第三者的な薬物療法を伴うような方法で物事を行うことを目的としています。
戦争101（※101は『はじめ』『入門講座』という意味合い）
このようなプログラムに参加させられる人たちは、すでにそれなりのスキルを持っており、そのスキルを増幅させているだけです。しかし、彼らに与えられる情報は、軍隊が他国の軍隊に情報を与えるのと似ています。アメリカはしばしば、その国が「悪い人たち」と戦うのを「支援」し、その国の軍隊を訓練します。自国を "防衛 "できるように装備を与えるのですが、アメリカは自分たちが持っているもので克服できない装備は決して与えません。また、自分たちが乗り越えられない、あるいはすでに何をするかわかっている戦術に関する情報も決して与えません。一言で言えば、そのプログラムは軍隊の誰もが知っていることなのです。
DUMBSでの彼らの仕事
さて、ここでもう一段階レベルアップして、DUMBSと、捕らえられた難民（場合によっては戦争捕虜）の仕事についてお話ししましょう。ほとんどのエイリアンは、人間と協力して基地で働くことを余儀なくされましたが、それは人間によってではなく、ドラコやアブラクサスのような、彼らが本当に恐れている種族によってでした。そして、これらのグループから彼らに与えられた情報は限られていました。その理由のひとつは、彼らの奴隷主が、人間はいつでも敵になりうるから、人間を訓練するなと言ったからです。機能するのに十分な情報を与えるだけで、彼らがこの惑星を去ることができるような、あるいは彼らが去った場合に自分たちがコントロールできないような情報は決して与えないようにしたのです。
この惑星を離れた人類は、時間を進めたり戻したり、時間と空間の連続体を突き破ったり、火星に行ったりしましたが、それは彼らが提供し、彼らが操作できるテクノロジーを使ってのことです。つまり、間違いなく、この惑星を離れた人類は、奴隷として、あるいは別の場所でバッテリーとして利用される目的で、この惑星を離れたのです。
このようなプログラムに関わっていた人々に話を聞くと、それが問題の一部であることがわかります。これらの人々は、おそらく直接的なレベルで参加しており、私たちがこれらの人々について知ることは興味深いことですが、あなたが思っているほど魅力的ではありません。なぜなら、世界戒厳令下にあるこの惑星の総司令官、つまりマルドゥクたちによって情報が制限 されていたからです。したがって、彼らは基本的に、銃撃戦に行くためのフォークを与えたのです。この人たちは悪い人たちではありませんし、中には悪い人もいるかもしれませんが、彼らはただ単に、自分たちの国にとって最善だと思うことをしているプログラムに参加しているだけです。どの国もそうしていますし、自分たち独自の遠隔透視者や超能力者がいます。
これらのプログラムで教えられている情報は、リモートビューイングや心を開くこと、特別なサイキックのスキルを高めることに効果があるのでしょうか？はい、そうですが、量子コンピュータープログラムかコンピュータープログラムで監視することで対抗できないことはありませんでした。私たち他の人間も同じです。私たちがあまりにも明るくなりすぎたり、遠くへ行きすぎたり、熟練しすぎたりすると、叩きのめされるでしょう。
一般的な人間はコンピューター、宗教、教祖にコントロールされている
さて、一般の人間にとっては、少し違った方法で行われています。そう、彼らはコンピュータープログラムを持っていて、私たちにたいしても同じようなものをたくさん使って、私たちを抑え込んでいるのです。お金や社会のシステムについても同じことが言えます。しかし、彼らはまた、教祖や 情報を通じてもそれを行います。組織化された宗教の情報の多くは間違っています。十戒のような良い情報もあり、それらは有効です。でも、特定の建物に行って、特定の人々のそばにいて、特定の活動をしなければならない、というのは真実ではありません。誤解しないでほしいのですが、宗教を持つことにはたくさんの利点があります。この世界に貢献したいと願う志を同じくする人たちと一緒にいることは、本当にポジティブなことなのです。例えば、FEMAが何もしなかったとき、多くの教会グループがやってきて、物資を持って人々を助けていました。
また、イスラム教やヒンズー教など、私たちがあまり話題にしない宗教もありますが、これらは厳密には宗教ではなく教えであり、それこそが宗教であり、どの本について話しているかは問題ではありません。自分の心に響くものを選べばいいのです。ネット上のグル（教祖）も同じです。ニューエイジのムーブメントは、何年も前に政府のプログラムによって発信された情報から始まりました。そして今でも、政府プログラムのトレーニングに基づいた情報を提供するグルたちがいます。
卓越した技能を持つ人物の心を読み取れることは稀
彼らが卓越した技能を持つ人物の考え方や何を見るべきかについて訓練されているからといって、実際に技能を持っている人物の心を読み取れるとは限りません。そのような人や超能力者の知覚が、実際に技能を持っている人に働くことはほとんどありません。まず、実際に技術を持っている人は、信じられないようなシールドを張ってブロックしています。私は常に超高度なプロテクトを施しています。そうでなければ、このような人たちが忍び込んできて、実際に私を殺すことになりかねないからです。だから、彼らの主張とは反対に、誰も私に手を差し伸べたり、サイキックな会話をすることはありません。
ただ、実際にこれを行うプログラムは1つしかなく、そのプログラムは政府レベルまたはSSPレベルで定義されているため、コピーさえあればかなり簡単です。どこかから資金を調達しなければならなかったので、システムの中にあるのです。しかし、一度そのプログラムを把握してしまえば、それに対して自衛するのは簡単です。時々、忍び込んでくることがあります。それは、この人たちからという意味ではなく、コヴェンやサンヘドリンがいた頃のことです。彼らは召喚した悪魔から多くのことを学びました。それは絶え間ない会話なので、悪魔はそこに侵入して攻撃する方法を知っています。彼らはプログラムされた人間ではありませんから、そこには違いがあります。私たちにはまだ、コヴェンやサンヘドリンではなく、黒魔術を実践している人たちがいて、その人たちはおそらく他の人たちよりも少し詳しいでしょう 。だから、私は常に防御を怠らず、シールドを張っています。
独自の方法でソースにつながる
しかし、私が一般的な世界で目にする問題は、高度な技術を持つ人たちでさえ、ソースとのつながりにおいて誰かのやり方に囚われている、ということです。ビルに行こうが、仏教徒や悟りを開いたグルに話を聞こうが、それは誰かのやり方であり、唯一の道ではありません、人はそれぞれ違いますし、経験も違えば、神がどのように見えるかというビジョンも違います。あなたはあなたのやり方でやらなければならないし、そこに到達するためにどの道を通るかは問題ではありません。そして、このようなプログラム、すなわち指導者たちの力を借りることで、その可能性は大きく広がるのです。
私にとってはこの週末がその典型で、彼らの分析を聞いても、彼らはそれを理解していないのです。私は、彼らの分類する「人」にも「人でない者」にも当てはまりません。ですから、このことは、そのような人たちのためだけでなく、一般の人のためにも、ソースとつながる方法について、世の中にどれだけの情報があるのかについて考えさせられました。あなたにとっては、干渉がなくなるので、これからたくさんのポジティブな変化が起こります。そして、情報を受け取ることができるように、必ずカップを空にしてください。叡智があなたを導く場所が気に入らないかもしれませんが、それは正しい理由に基づいていて、行くべきところに連れて行ってくれると信じてください。
人々は私に、なぜマルドゥクに何度も会いに行ったのか、なぜ毎週土曜日のミーティングに参加したのかと尋ねます。私がCIAか何かに違いないと思う人もいるでしょう。
いいえ、それは私がこれらの会合に出席するように言われたからで、たとえそのほとんどが不愉快なものであったとしても、私は出席してよかったと思っています。彼らは私を殺すつもりだと思いましたが、いつもうまくいきました、私はそれを乗り切り、これらの経験から多くのことを学びました。だから、彼らが私を理解できない理由は、彼らがあなたを理解できない理由でもあるのです。彼らの持つすべてのものがなければ、彼らはあなたを理解することはできないでしょう。
被害者ぶること
次に、これは多くの人にとって難しいことですが、被害者ぶること、と言えるでしょう。特にライトワーカーであれば、こういったことに打ちのめされるように感じるでしょう。でも、あなたは被害者ではありません。あなたには、自分を守るために必要な道具がすべて揃っているのです。そして、もしそれが紐を引っ張って誰かを思い切り突き飛ばし、自分から遠ざけることを意味するのであれば、そうしてください、その人を突き飛ばし、自分を守るのです。中には一般人であっても、あなたのためにならない人もいるかもしれません。あなたは、自分が他の人たちの何につながっているのかわからないかもしれません。他の存在と話すときは、識別力を働かせてください。もしまだコンピュータ・プログラムが残っているなら、あなたがコンピュータ・プログラムに話しかけていないか確かめてください。
暗黒時代の影響力がディープ・ステートを支配
サニー： なぜ彼らはソースがアンチ・ソースと同じかそれ以上に強力だと考えないのでしょうか？
これらの組織は5,000～6,000年の歴史があり、彼らがこのような知識を持つ限り、私たちは常に暗黒の時代の下にありました。ですから、もし彼らがフェンスのこちら側に人を見つけたとしても、彼らはいつでもその人たちに作戦を実行し、対抗し、殺すことができます。彼らは常に、反対側にいる存在を使って、こちら側の人間を無力化したり、孤立させたり、仲間全員から遠ざけたりすることができます、なぜなら3、7人集まれば、なおさらうまくいかないからです。私が私たちの仲間を見つけるたびに、彼らは気が狂い、文字通り正気を失っていました。私は多くの人の居場所を突き止めましたが、彼らがその人たちを追いかけてくるので、今はそのことについて話さないようにしています。私がこの椅子に座るとき、まさにそのような理由で私の周りに誰もいないことを確認しました。身長195cmの大の大人が、まるで少女のように自分の頭を叩いているのを見たことがあります。
エネルギーを変換する調整装置の場所
その多くは、人間がアクセスすることが制限されているコンピュータープログラムによるものでした。私はサイバーライフの人々について話しているのであって、一般の人々について話しているのではありません。彼らは、起こりうる可能性がある調整装置に気づいており、それらへの限られたアクセス権を持っていましたし、これらの調整装置は巨大なものでした。彼らは地球から放出されるエネルギーを最も多く変換できる場所に存在していました。以下に挙げる施設は、先週お話しした人工衛星に関連したものですが、今はもうありません。
ニューメキシコ州全体の大部分
ルイジアナ州の大部分
フィンランド全土の大部分
カスピ海の下
エクアドル、セルシト
オーストラリア、キャンベラ
ベトナム、ホーチミン市
コスタリカの国土の大部分
スペイン、カンタブリア
ユーフラテス川の下にはたくさんのゴールドがあり、すべての源であり、すべてが起こった最初の場所です。だから、人々を熱狂させるためにできるだけ多くのエネルギーを変換するために、彼らがそこにオーバーレイを作ったとしても不思議ではありません。
私は、このようなプログラムについて多くを語ることをためらいます。なぜなら、ガラスの天井や、平均的な人間には乗り越えられないようなことが存在していたとしても、それを乗り越えることを奨励したいからです。そこまで到達するには、自分に課せられたすべての限界を押し通すような強さや 酌量すべき状況が必要なのです。
私は基本的に、ソースとのつながりから得た叡智と、これらの人々との直接の出会いから生まれた、これらすべてのことを行う方法を独学で学びました。私は本当にたくさんの人と出会ってきましたし、頭の上に悪いものが乗っかっていると感じるような状況にもたくさん遭遇してきました。でも、それを押しのけたり、例えば適当な歌を歌ってみたりして覆ってみたりすることができます。あるミーティングでは8時間半も歌い続けなければならず、彼らは『彼女は一体何をやっているんだ』と不思議がりました。シールドを張ってから、そのシールドの外側で、自分が実際に考えていることについて脳波をその外側の周波数に変えて、それを実行させるんです。ですから、私は実際の思考や 会話をしながら、それを続けています。
私たちの側では、誰もやってこないし、過去にもやってこなかったので、自分を守るためのトリックを考え出す人がたくさんいます、だから、それを見つけ出さなければならないのです。リモート・ビューイングも同じで、特に私が抜け出したい状況にあるときには、とても役に立つことが証明されています。これも知恵があればこそです。
それではまた次回。
PJZ
キム氏のUNN情勢報告をもとにした関連記事
この記事の最後に、最新のものから古いものまで分類された全リストが掲載されていますので、このリンクからご覧ください。
レポート内容のフォローも兼ねたキム氏への質問と回答｜用語集
随時更新していきます。
キム・メッセージ・テレグラム版（随時更新）
*****************************************************************************
スキ！フォローどうかよろしくお願いいたします。励みになります！
******************************************************************************
よろしければサポートお願いします！ いただいたサポートは今後もコツコツと記事更新を行う時間と活動への費用に使わせていただきます！