3月11日付け キンバリー・ゴーグエンさんからの最新情報
Kimberly Goguen(キンバリー・ゴーグエン)氏の最新情報の動画を日本や世界や宇宙の動向さんが書き起こししてくださっています。
インターネット階層の暴露と現状、ウクライナ情勢の背景についてをKimberly Goguen氏の視点で解説されています。
彼女の視点からは地球同盟の話はでてこず、ウクライナ情勢は全てDS達によるものとなっていて、これもまた興味深いものです。別組織であるがゆえに情報交換もないのでしょうか。注視していきたいです。
ただ、Kimberly Goguen氏が言うように、『最も重要なことは我々がお互いを大切にすることです。そして未来の世代につなげる基準を設定するのです。それが我々が目指している未来です。』というのは私も同意いたします。
By.Kazu
(概要)
3月11日付け
キンバリー・ゴーグエンさんからの最新情報
(概要)
では、コンピュータシステムについてご説明します。
我々のところに、全てのディープ・ウェブが破壊されていると連絡してくる人もいますが、そうではありません。今もなおオニオンは機能しています。
では、皆さんのテレコミュニケーション、インターネット、銀行取引そして他の全てのものに関連しているウェブについてご説明をします。それらはみなウェブを介して相互連結しています。
まず最初にグラウンドゼロ(表層)には皆さんが使っているウェブがあり皆さんの居場所はここです。皆さんの電話、インターネット、テレビ、全てがここにあります。ここではWWWやHTTPSによって安全性が守られています。これがレベル1です。
その下にBergieレベルがあり、これがレベル2です。ここにはプロクシサーバー、FTPサーバー、一部のウェブサーバーがあり、テクノロジー系の人々が使う場所です。
その下にレベル3があります。これが皆さんの多くが見張っているディープウェブです。ここには異なるブラウザ・システムが存在します。サファリ、グーグル、ドットットーなどがあります。
これらは皆さんがサイトにアクセスするときに使う入り口となっています。ここにオニオン・ブラウザなどがあります。ハッカーもここからアクセスします。表層(レベル1)へのアクセスはその下の層(レベル2~)を使っている人々なら可能です。そして銀行取引などレベル1の改ざんはここから全て可能です、いや可能でした。ハッカーもレベル3にいます。ここには偽造文書、禁止本や禁止ビデオ、財務・取引記録、検閲、民間企業のデータベース、科学実験データがあります。ここは良く言われているようなポルノ・サイトではありません。ここはTORも含まれます。
その下のレベル4は、チャーターウェブとも呼ばれています。ここにHAARPやプロジェクト・アトランティスが含まれていると思います。ここには秘密の研究データ、殺人、テロ、暗殺の契約、人身売買ネットワーク、スーパー・コンピュータ、ワトソン(既に使用不可)、AI、レベル1で皆さんが行っている様々な活動の分析データ、財務記録、その他全てのデータが存在し、全てのデータにアクセスする裏口となっています。場合によってはレベル3からもこれらにアクセス可能です。
そして次はレベル5です。これは秘密のウェブサイトであり、504のセキュリティブ違反などの話がありますが、それはこのレベルで行われています。このレベルはマリアナ・トレンチ(Mariana Trech)と呼ばれており、ウェブの最深部です。ここにイルミナティがいます。CICADA3301(シケイダ3301)など表のメディアが全く触れない存在がここにいます。このレベルからは他の全てのレベル(レベル1~4)にアクセスできます。
ここがある種のコントロール・センターになっています。ここに(インターネットの起源である)ARPANET(アーパネット)が存在していたのです。
そして、皆さんが使っているレベル1とレベル2は残っていますが、レベル3の一部、レベル4、レベル5は既に消滅しています。テクノロジー系の人々が、まさかそんなことは絶対にないと言っていますので彼らのために解説しています。
また、シケイダ3301ではなく別のエリアに存在していたVOLPE(ボルピー)システムも終了しました。ボルピー・システムはマサチューセッツ州にありました。これを管理していたのは米運輸省でした。
私は警察が米国の高速道路を走行中の車両を停めて3000ドル以上の罰金を科すことができると言いましたね。米国だけでなくどこの国でも起きていることですが、車両が道路脇で停止すると、突然、警察官が現れますね。どうしてそうなるのでしょうか。なぜならブルピー・システムが常に全ての車両を監視しているからです。ただしこのシステムの奇妙なところは銀行システムにもアクセスしているというところです。一体、何をやっているのでしょうか。なぜ運輸省に銀行システムへの裏口アクセスがあるのでしょうか。これがどのように米国の高速道路の安全を守ることにつながるのでしょうか。
このブルピー・システムからどこにでもアクセスできるARPANET(アーパネット)とARPANETにアクセスできる存在がわかりました。
ARPANETにアクセスできるのはほんの一握りの人達であり、彼らは宇宙軍の上層部です。彼らだけがARPANETの存在を知っていました。
さて、先週、ニュースで報道されたことに関してお話しましょう。
皆さんはARPANETの存在とそれを利用している存在について知ったわけですが。。。。
ブラックサンの指揮下にある宇宙軍は、ARPANETとノーフォーク(Norfolk?)を接続することを考案しました。そして(金欠の)彼らは大金を得る方法を編み出しました。
それはロシアのオリガルヒ全員を制裁して彼らの資金を凍結した上で盗むというものです。
その目的を達成するために事前に彼らと取引をしました。宇宙軍はオリガルヒに次の約束をしました。「月、星、太陽がオリガルヒの周りを回るようになる。」と。それはロシアの国家ではなくオリガルヒだけを対象としています。
(私:月、星、太陽は世界中の国々の国旗を表わしているため、ロシアのオリガルヒは世界の支配者になることを約束されたということでしょう。)
その代わり、オリガルヒは宇宙軍の制裁を受け入れ、彼らの資金を凍結させ、その資金をノーフォークに流すことを受け入れたのです。
なぜガソリン価格がありえないほど高騰しているのでしょうか。なぜ全てのことが重なって起きているのでしょうか。
宇宙軍がARPANETを利用したかった理由は、全ての商品を対象とする新しい世界的取引システム(ARPANETのみをベースにした)を構築するためです。
彼らは、あなた方の意識をゼロ、ワン、ダウ・ジョーンズ、金融崩壊、EBS(緊急放送システム)、その他に向けさせている間に、全世界の商品のサプライ・チェーンを完全掌握しようとしているのです。彼らはオリガルヒから制裁によって奪い取った資金で債券を発行し彼らのプラットオームを起動させるつもりです。それは9000憶ドルの債券です。
その後に彼らははるかに大きなことをやろうとしています。小麦価格が理由もなく信じられないほど高騰しています。小麦の高騰はロシアに対する制裁が原因だと言われていますが、それは全く違います。
ここ1週間でこの接続は断たれました。ARPANETとの接続が断たれたのです。そのためARPANET自体も完全に抹消されました。これが世界的な問題を引き起こしていたのです。
各国の中央銀行の「地下室」はARPANETと接続されていました。中央銀行の「地下室」では様々なことが行われていました。まるで銀行の中に全く別の銀行が存在しているかのようです。しかし、今週、ARPANETが終了しました。これは多くの関係者(カバール)らを激怒させました。ぜなら彼らは巨額の資金を得ることが約束されていたからです。
巨額の資金が手に入らなくなったゼレンスキー大統領は連邦議会と協議した後に世界に向けてウクライナに寄付してくださいと懇願しました。一方、彼の口座には数百万ドルの預金があります。これはフォーブス誌でも報じられていましたが。政治家らはみな大金持ちなのです。しかもウクライナのオリガルヒとロシアのオリガルヒは親しい関係にあります。彼らはウクライナで数百万ドルものカネをかき集めています。彼らは一般市民に安全に暮せる場所を与えません。
なぜならウクライナとロシアのオリガルヒが戦争を継続させずに終わらせてしまえば誰も彼らに寄付をしなくなるからです。
彼らは飛行機もジェット機も所有しています。彼らは地球の新たなアリババのような存在になるのでしょう。
ウクライナに寄付をする人々はロシアのマフィアを肥えさせているだけです。
彼らに資金(寄付金)を与えれば彼らに武器を購入させることになります。
連邦議会は、ウクライナは大きな危機にあり、プーチンがウクライナを攻撃していることを問題視していますが、実際は、彼らはみな裏で結託しウクライナ戦争を勃発させることに合意したのです。これは確かな事実です。
数週間前、トランスユニオン・システムやロンドンの一族などから彼らに資金が流れてこなくなったとき、彼らは戦争という詐欺事件を起こすことにしたのです。また彼らはカナダのトラッカー・コンボイの寄付金を盗みました。ですから米国でトラッカー・コンボイを行っても彼らに寄付したお金は全額、軍に取られてしまいます。ワクチン義務化は阻止すべきですが、コンボイはやらない方が良いのです。いくら寄付をしてもそのお金は一般の人々には渡されません。寄付金はトラッカーを支援するものではありません。悲しいことですがこれは本当です。
クレムリン(プーチン政権)もこれに一枚かんでいます。彼らも関与しています。彼らはイルミの一派でありオリガルヒなのです。彼らは元KGBで1990年代にロシアの(値段が変更不能にされていない?)全てのものをたたき売りました。
ロシアはウクライナの一部地域を攻撃しています。
ウクライナ軍とロシア軍は両国の国民をできる限り保護するという取り決めをしましたが、だからと言ってゼレンスキーもプーチン政権も両国のオリガルヒもウクライナ人を殺害しないというわけではありません。
これからどうなっていくのかというと。。。
昨日(先週土曜日)サンクトペテルブルグからロシアの政府専用機(ロシア政府専用機を運用しているロシアの航空会社)が離陸し米国に向かったとの噂があります。彼らは飛行機を飛ばして次に何をするかに関する極秘会議を行っています。
ここが興味深い部分なのですが、彼らは会議で誰が金儲けをしたかについて協議しています。彼らはどこかに必ずカネがあるはずだと思っているのです。彼らはカネがないと困るのです。
先日、私はペンタゴンに次のことを明示しました。
1)私は特定地域(ウクライナと思われます。)で何が起きているのかを知っている。
2)私はドルをペンタゴンに送金した(私が世界の資金を管理していることを証明するため)。
これを伝える前は、私が会議を設定したいということや取り決めについてDSの誰も疑問を持っていませんでしたが、これを知った後、突然、DSはみなビクビクし始めたのです。そして皆で私から逃避しました。彼らはどこに逃避したかというと大手製薬会社(ビッグファーマ)です。ビッグファーマは、パンデミックで唯一大儲けをした企業(今でも儲けたお金は自分達が持っているでしょうが)だからです。彼らは、たぶんビッグファーマを制裁できないようにするのは私だろうと思っているのでしょう。私はただ眺めているだけです。
さて、ロシアに対する制裁でロシアのオリガルヒ(天然ガス、石油、全商品(コモディティ)、ダイヤモンド、闇市場などで巨額の富を得た大物たち)の資金(数千億ドル~1兆8千憶ドル)がノーフォークに吸い取られ、新しいシステムが構築されるようとしていましたが、私は制裁を受けたオリガルヒの資金が全額ノーフォークに吸い取られているのを最後まで眺めながめていました。全てが完了するまでずっと待っていたのです。そして全ての資金がノーフォークに吸い取られた途端にそれらの資金が一瞬のうちに消えました。ARPANETも消滅しました。その他のシステムも消滅しました。
私にはDSが同じDSからカネを集める活動を止めるつもりはもうとうありませんが。
ビッグ・ファーマやグローバル企業はCIAと中国の関連組織に支配されています。これが事実です。
ビッグ・ファーマの製品(薬、医療関連)の80%が中国で生産されているのもこのためです。
これが今の状況です。そして彼らは次にビッグ・ファーマをターゲットにしようとしています。
しかし彼らに教えたいことは、3Mこそが大儲けした企業であるということを。3Mは何も生産していないのに工場で生産された製品(彼らは製品を認可する立場にある)の売り上げの10%を受け取っています。彼らはマスクなど医療関連商品の販売で大儲けをしています。
大儲けしている企業はまだあります。石油会社のBPとシェルです。彼らもアフリカ諸国の大量虐殺の罪で制裁されるべきです。ガソリン価格がこれほど高騰しているのですから、石油会社は大儲けをしています。彼らも制裁されるべきです。
軍は同じDSの仲間からカネを奪い続けるかもしれません。
コベン階級(イルミの上層部?同好の士の集まり、魔女の集まり)の人々が色々と忙しいようです。彼らは多くの人々(同じコベン階級の人々)を殺害しています(内紛)。
2週間前にコベン階級の一部の人たちがワシントンDCで撃たれたようです。彼らは2月16日~17日(満月)あたりに多くの人々に悪影響を与えている5Gアンテナを放火しました。彼らは常に満月と新月に行動します。
我々は今、銀行システム、経済問題の解決、エネルギー・ソリューションの相対性、周波数のバランス調整、CIAによる5Gへのアクセスのブロック、ARPANETの破壊など、様々な問題に取り組んでいます。
戦争が始まる1日前にARPANETを消滅させていたなら、彼らはあのようなことはできなかったのですが。。。しかし我々が受けている多くの(神からの)ガイダンス、タイミング、通知、起こるべき日時についてはジャストインタイムで起きているのです。我々はこのことを信じることにしました。
今、我々がイエズス会のシステムや中東のグリーン・クラウンの問題に対処しています。このようなことはニュースで報道されませんね。
米国のトラッカー・コンボイのニュースもウクライナ・ロシア戦争のニュースに圧倒されて目立たなくなっています。
もしこれからもDS(軍)が同じDS(大金持ち)から巨額のカネを奪い続けるなら、次に彼らが狙っているのは、同じDSのビッグファーマ(世界中の人々に毒ワクチンを接種させ多くの犠牲者を出しているため彼らは多くの人々に嫌われている。)への制裁です。そうすれば誰もが喜び、ビッグファーマに制裁したことで軍のホワイトハッツは、制裁によって凍結された資金を盗んでいるのに、世界のヒーローになるでしょう。彼らは戦争をこのまま続けることができないため(戦争がないとカネが入らない、カネがないと戦争ができないの繰り返し。)、軍は手を携えてカネを得るために活動しています。カネが得られないなら彼らは何もしません。
皆さん、安全でいてください。そして真実を探り出している人々を振り返ってみてください。DSの中にも真実を探り出している人がいます。
そして、彼らが何をしているのかではなく、我々に何ができるかに意識を集中することを忘れないでください。
政治リーダーや元大統領や著名な人たちについて議論している2時間のビデオを観たり、記事を読むことは時間の無駄です。そのようなことをしている時間があるなら別のことをしてください。これらの記事の多くがネガティブなものです。ポジティブではありません。「我々は誰々を捕まえた!」などネガティブな情報ばかりです。
最近、ネットに広く拡散されている記事に「プーチンは(ウクライナの)悪者(DS)を退治しているのだ!」というのがありますが、ホンモノのプーチンは亡くなっています。ブラックサンのトランプに関する(Qの)報道も色あせてきました。
今でもトランプに戻ってきてほしいと願っている人がたくさんいますが、まあその気持ちもわかりますが、その可能性はなくなっています。トランプの人気がなくなっています。彼らは、2024年にトランプが戻ってくることをトランプ応援者たちに信じさせてきましたが、トランプが落ち目になった今、プーチンの人気を高めることで、トランプの代わりにプーチンを救世主にしようとしているのです。また、プーチンをヒーローにさせたい彼らは、ホワイトハッツはプーチンの命令でウクライナの生物兵器研究所を破壊したという情報を流しています。しかし生物兵器研究所などウクライナにありません。それらはソ連が使っていた兵器の製造工場でした(私:中国がペンタゴンの生物兵器研究所がウクライナや世界中にあるという偽情報を流していたようです)。
なぜゼレンスキーはMIG29戦闘機を欲しがるのでしょうか。MIG戦闘機はロシア製です。なぜロシアの戦闘機が欲しいのでしょうか。それはロシアが空爆したかのように見せたいからです。
気の狂ったDSの言うことを聴かなくても良いようにするために連邦議会は話し合いをすべきです。DSは我々全員に爆弾を投下したいのです(私:核兵器?)。
アメリカン・メイトという映画を観たことがありますか。トム・クルーズが主演するエンタメ映画です。観たことがないなら観てください。
(映画については省略)
映画と違うところは、今回は、ロシアがウクライナの分離派はロシアの武装集団と言い、ウクライナ軍はロシアの戦闘機を欲しがっています。それだけが違います。しかし対立構図は映画と全く同じです。彼らには新しいアイデアが浮かばず、常にワンパターンです。彼らは全く同じ作戦を何度も何度も繰り返し行っているのです。しかしそれはうまく行っていません。
我々はあなた方DSが何をやっているか全てわかっていすよ。ゼレンスキーが過去にSMの衣装をまとって踊りまくっていた映像を観ましたよ。これもひどいですね。胸が痛くなります。誰もそんなものを見たくないです。
この戦争で不運にも多くの兵士が亡くなっています。さらにロシアがウクライナを非難しウクライナがロシアを非難し国境で報復合戦を行っている状況下で人々がかなりの恐怖を感じています。
先週、いわゆるプーチンとプーチンを操っている一族は、「戦争により再びチェルノブイリ事故が起きたら北半球がどうなるか我々や我々の家族がどうなるかについてウクライナ軍とロシア軍で考察する必要がある。協議するなら麻薬漬けでネオナチのウクライナ政府ではなくウクライナ軍と協議する。」と言ったのは正しいことです。ゼレンスキーはコカインの問題を抱えています。彼らはみな同じ組織に所属しています。
皆さん、深呼吸をしてリラックスしてください。自分に戻るのです。もっと大きなことを考えてください。違う考え方をしてください。
悪魔が我々をこのような状況に陥らせたのです。最も重要なことは我々がお互いを大切にすることです。そして未来の世代につなげる基準を設定するのです。それが我々が目指している未来です。
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