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【キム・レポート2021.5.2】ディープ・ステイトの大失敗

※記事の時系列は遡りますが、Kimberly Goguen氏についての記事を投稿していきます。

引用元)Just Empower Me 『The Deep State Debacle』
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※4分程で読める当記事の要約版はこちら
ディープ・ステイトの大失敗(要約版) | 魂のクリプテックス (soul-cryptex.com)

この記事は、2021年5月2日に行われたKimberly Goguen(以下、記事本文中では”キム氏”と表記)とSteffan Rowe(通称:タンク氏)とのLife Force Zoom Meetingでの私のメモです。この2週間、彼らはとても忙しかったようです。私は彼らの情報を以下のカテゴリーに分けて説明しました。NSA、国連、連邦準備制度、IRS、COVIDプランデミック、人口減少アジェンダ。彼らの報告書によれば、これらのグループのいくつかについては、正しい方向への進展があるかもしれないので、私は慎重に楽観視しています。しかし、時間が経てばわかることですが、控えめに言っても、ディープステートは容赦ありません。錯覚や彼らの妄想を打ち破ることは簡単なことではありませんが、それが問題の解決につながることは間違いありません。

免責事項
私は独立したブロガーであり、真実の探求者であり、キム・ゴーギャン氏や彼女のチームとは関係ありません。私の文体から、私がキム氏の代弁者だと思われている方がいらっしゃるようでしたら、はっきり申し上げておきますが、私はキム氏の情報報告を聞いたときにメモを取り、それを記事にまとめているだけです。それは、キム氏から直接話を聞くことの代わりにはなりません。私の投稿は、常にリンクされている彼女のビデオの補助的なものでしかありません。もし、彼女が何か話しているのを聞いて、特定のトピックに言及したビデオを探すのに助けが必要なら、私のサイトがあなたの検索の助けになることを願っています。

何年も前にキム氏から学び始めたとき、彼女がユナイテッド・ネットワーク・ニュースを始める前でしたが、彼女に関する情報を見つけるのにとても苦労しました。他の人も同じようなことを言っていました。そこで、傍観して文句を言うのではなく、私もできることをしようと決心しました。

人類が直面している深刻な状況、つまりサイコパスが私たち全員を殺すという究極の計画を実行するために全力を尽くしていることを考えると、キム氏が提供する情報、彼女が教えていること、彼女の情報報告書はもっと公開され、もっとアクセスできるようにすべきだと私は固く信じています。少なくとも私の頭の中ではそうであり、さらに心の中ではそう思っている。だから、私は完全に透明でありたいと思います。私はキム氏の話を聞いて、彼女から非常に多くのことを学んだ一人の人間に過ぎません。私は文章を書くのが得意なので、その情報を共有するための別の手段を提供することで、役に立とうとしているのです。これが、この困難な時期に私の倫理観が方向付けたところです。
PJZ


国家安全保障局(NSA)

米国家安全保障局(NSA)は、米国だけの組織ではなく、世界のディープステート(深層国家)のスパイ組織であり、「ファイブ・アイズ」や「GCHQ」など、世界中のほとんどのスパイ組織を含んでいます。NSAは人類にとって非常に厄介な存在であり、彼らを停止させることは、彼ら以外の人にとってもプラスになると思います。この分野でいくつかの大きな勝利があったと聞いて、私はうれしくなりました。

NSAは現在、No System Accessの略です。
彼らはもはや何にも侵入できないのです。
この状態が続くことを期待しましょう

・スターリンクは、彼らが先週打ち上げようとしたQuantum Financial System (QFS)の最新版で、7分半で失敗に終わりました。(QFSとQMSの違いについては、私の投稿を参照してください)。
「キム・ポッシブル」ことKimberly Ann Goguenさんとは?|阿逸多|note

・ニューヨークのKPMG(米国財務省の連邦準備制度の監査人)と結びついている彼らのNGOは閉鎖されました。

・全世界のインターネットを監視しているミネソタ州の地下施設は閉鎖されました。この施設は、人々と銀行との間のISPを遮断する役割も果たしており、キム氏が直接人々に届けようとしている、そして今も届けようとしている、資金移動を阻害する大きなブロックの1つでしたが、彼女は決して諦めません - ウイルスやボット、マルウェアなどのブロックを少しずつ見つけては取り除いているのです。ほとんどが同じ組織から発信されており、最近ではハッカーの数もかなり減ってきているという。また、最近では、転送を阻害している黒い衛星ネットワークを発見しました。

・キム氏は通話の中で、ディープステート(深層国家)の人々が聞いていて、もし彼女を信じないのであれば、NSAに連絡して、彼らが何にアクセスできるのかを調べるようにと発表しました。また、たまたまRT.comでGCHQがコンピュータの専門家を募集しているという広告を見たという。ということは、彼らはアクセス問題の助けを求めているのだろう。

国際連合(UN)

本質的に、国連はテロ組織である。憲章を変更して再編しない限り、存在しなくなるでしょう。国連からの資金のうち、人道的プロジェクトのために人々の手に渡るのはわずか1.4%です。彼らは、人類を助けるふりをするのではなく、実際に良いことをするようにシフトしなければなりません。つまり、DAVOSや世界保健機関(WHO)、G20会議などを通じて人口減少のアジェンダを実行するのではなく、180度転換して、この狂気を終わらせるために実際に協力する必要があるのです。最近、この組織の中で前向きな行動が見られるようになりました。しかし、それが単なる策略や遅延戦術であるかどうかは、時間が解決してくれるでしょう。

  • 国連安全保障理事会は、自分たちがすべてのことについて非常に誤った情報を与えられていたという考えを持っているようです。彼らは、中国の長老たちがすべての資金を提供していると聞いていたので、多くのことを知らなかったと主張しています。

  • 今、彼らは光を見たので、記録の殿堂に特使が登録され、キム氏とタンク氏に席が与えられることになりましたが、これは明らかにディープステートを脅かすもので、彼らはどうやってこの仕事を得たのかと考えています。

  • この一週間、国連の補佐官たちはコロラド州でキム氏とタンク氏と会議をしていた。彼らはまた、連邦準備制度を導入する手助けをし、現在は彼らに現実を突きつけるための交渉を行っています。

連邦準備制度

連邦準備銀行は何も手に入れることができないので、会って交渉しようとするしかありません。連邦準備銀行は、通貨や債券を発行することができず、信用枠も全くなくなってしまいました。彼らは何もできないのです。これには泣きそうになりました。いや、それは冗談だ。彼らはついに、適切な質問をした。誰が権力を持っているのか?では、誰が力を持っていないのか、ということから始めましょう。

  • 数週間前に行われた「Asian Invasion」では、中国の長老たちがQMSのコードを生成しようとして失敗していたので、彼らではありません。

  • このイベントに続いて、黒い法王がQMSにアクセスするためのコードを生成できないことを実演し、これも失敗したので、彼ではありません。

  • そして、「ブラック・サン」にはもう一人、リチャード・ウィスという人物がいます。以前の記事「ブラック・サンの騎士団の舞台裏|阿逸多|note」で紹介した人物ですが、彼は自分がラーの転生した神であると信じており、「灰色の法王」として知られていて、QMSを単独でコントロールすべきだと考えています。さて、この男は以前はコントロールしていました。一時期、彼は非常に高いセキュリティレベルのクリアランスを持っていて、それは64程度でしたが、今は違います。今では74が最高レベルで、キム氏だけが持っているので、彼女はそれを無効にすることができ、かなり前に彼を切り捨てました。リチャード・ウィスもQMSにアクセスできないので、彼ではないということが世界中に浸透し始めています。

    • スイスの国家警備隊(バチカンの警備隊)が数週間前に外交ラインに電話して、キム氏が答えたが、彼らはリチャード・ウィスを期待していたので、あまり嬉しくなかったようだ。

    • ラーはその後、ピルグリム協会とも呼ばれるJASON協会(ジェイソンソサエティ)というグループ(エージェンシーやミリタリー関係者、CIAでもあるファイザーのCEOなどで構成されている)を送り込み、聞くところによると重箱の隅をつつくようなことをしていたようです。しかし、それが単なる脅しだったのか、それとも実際にキム氏の家に人が来たのかはわからない。しかし、それが何であれ、成功しなかった。この秘密のグループについて知りたければ、興味深いリンクがある。The JASON Society & The JASON Group (redice.tv)

    • ラーはその後、キム氏を脅すために電話をかけてきて(JASONは失敗したと推測される)、彼女が反逆罪で逮捕され、多くの人が今から幸せになるだろうと言った。それは必ず失敗します。

    • この「ラー/灰色の法王」の命令に従ってきた世界中の軍隊のディープ・ステート部門は、自分たちがかなりの財政的窮地に陥っているという事実から、ようやく目を覚ましたかもしれない。この「「ラー/灰色の法王」と「黒い法王」からの支払いの約束は実現していないし、今後も実現することはないだろうから、軍部は請求書の支払いに追われることになる。このローマ教皇たちは、何の価値もないドイツ国債を与えた。そのため、世界中の軍隊は以前にも増して身動きが取れなくなっています。彼らは空約束に基づいて行動していましたが、今ではその国債が換金できないことを知っています。(ロスチャイルドのRVニンジン戦略や2週間後の支払いの約束に酷似している!)。

    • だからペンタゴンがお金を探して電話をかけてきたのだと思います。キム氏は、資金提供はしていないが、直接会うのを楽しみにしていると言った。そうすれば、誰も買いたがらないために軍に押し付けられている戦争、コヴィド、強制的なワクチンがどのように機能していないかを議論できるだろう。

    • 灰色の法王の命令で中東に派遣されたNATOの平和維持軍は、法王が実際にはコントロールできないことが明らかになったため、最近は消極的になっています(このことが浸透しているといいのですが......ディープ・ステートに施された洗脳のレベルは決して過小評価できませんが)。

FRBはついに、上記のサイコパスが誰も担当していないことに気づき始めたのかもしれません。

はっきりさせておきたいのは、国連がFed(連邦準備制度)に参加させる手助けをしているとされるのは理事会のメンバーであって、Fed(連邦準備制度)を元々ジキル島で創設したロスチャイルド・グループの運営委員会のメンバーではないということです。つまり、スーパーサイコパスはそのメンバーではないということです。つまり、そのメンバーではなく、スーパーサイコパスでもないということです。 キム氏は、Fed(連邦準備制度)は(国連のように)憲章を変えなければならない、そうしなければFed(連邦準備制度)は存在しないし、前進するためにFRBは必要ない、と伝えた。個人的には、その方がいいと思います。完全に解散させることで、国民に大きな勝利のメッセージを送ることができると思うからです。しかし、もし存続するのであれば、次のような点を中心に変更しなければなりません。

  • 1つの中央集権的な組織が世界中のすべての通貨をコントロールすることは、人々の利益のためにはなりません。

  • IMFはおそらく消滅するでしょう。IMFは通貨が適切な価値を持っているかどうかを確認するための金融警察であるはずだった。しかし、それではFRBは何のために存在しているのでしょうか?IMFは貸し手にもなりましたが、それも想定していませんでした。両方とも必要ありません。

    • また、今になって思い出したのですが、Senatus Consultumのサイトでは、IMFのトップであるChristine Legardeも行方不明になっていました。数ヶ月前に確認したときには、確かに彼女はメンバーとして登録されていた。最近はトランプや習近平とつるんでいるのだろう。

  • 国連によって交渉に持ち込まれたFRB理事たちは、今、金本位制とは異なるタイプの通貨、そして資産ベースのシステムに戻ることを議論している。まだ少し迷っている人もいますし、抵抗感のあるメンバーも2-3人います(前回の記事「ブラック・サンの騎士団の舞台裏|阿逸多|note」でも紹介したジェローム・パウエル氏も含まれています)。

  • キム氏によると、昨日(5月1日)の時点では、金本位制に戻ることで合意しているように聞こえました。

米国内国歳入庁(IRS)

IRSについてのあまり面白くない事実は、アメリカ人の税金や世界中の国々の税金の80%が、スイスのロスチャイルド銀行に送られているということです。20%は運営費ですが、ほとんどが同じグループに送られています。 世界中のすべての税務機関は、IRSと結びついています。これは中央の課税システムです。私たちの税制は、非常に違法で不法なものです - (誰にとってもショックではありません)。ですから、早急に改善する必要があるのです。

キム氏とタンク氏は最近、IRSとのミーティングを行った。彼らが提案した新しい税制について電話で話し合い、国税庁は消費税のみの準備をしなければならず、そのうちの100%が政府に支払われると述べた。これが実現したら、さぞかし素晴らしいことだろう。

  • 所得税の廃止

  • 支出のみの税金が100%政府に入ると、すべての経費を補って余りあるので、特別な機関やNGOなどの外部資金は必要ありません。自立した組織となる。

  • 支出税は段階的に設定され、食料、安価な衣類、住居などの必須アイテムは、ヨットなどの贅沢品よりも低い税率になります。

COVIDプランデミック

CDCは今週、キム氏に電話をかけたが、彼女は出なかったので、お金を探しているのだと思った。CDCは疾病管理ではなく疾病開発センターであり、これらのNGOにはお金はかからないと彼女は言いました。
獣のマークに並ばなかった人たちには、可能な限りワクチンを打たれた人を避けるようにアドバイスしています。
ワクチンは「腸チフス・メアリー」のシナリオをもたらしている。ワクチンを接種しても症状が出ない人が、他の人に新型コロナウィルスを感染させてしまうのです。
ワクチンを接種した人も、脱落して他の人を感染させています。
ペットにも感染します。
ワクチンの中には、寄生虫でありナノテクノロジーの一種であるモルジェロンズが含まれており、モルジェロンズが皮膚から排出されることで、感染させてしまうのです。
(詳しくは、Energetic Synthesisサイトの「Morgellons - Ascension Glossary」をご覧ください。)

人口減少アジェンダ

  • 2018年にディープステートは、2019年までにQMSの制御権を取り戻さなければ、生物兵器を放ってグローバルパンデミックを起こすと脅した。つまり、コビット・プランデミックは偶然ではないと結論づけられます。

  • CIAは不幸にもまだ活動を続けているので、その邪悪なアジェンダを展開しています。彼らは先週、インドの水にコビッド66を混入し、どれだけ人を殺せるかを実験しました。このインドでの実験は、他の国にも広めるためのテストです。CIAは1966年にこのコビットの株を作りました。

    • 1980年、CIA/ブラック・サンはスペシャル・リリース・センターを作り、準備ができたらその国の水を感染させることができるというプログラムを発表した。世界中のすべての国にスペシャル・リリース・センターがある。すべての国が水のテストのために連絡を受けている。(連絡を受けた人たちが本当に人類の味方であることを願うばかりだ。)

  • イエズス会の別名である「死の銀行家」は、常に死から利益を得ており、これが人口減少計画のもう一つの理由です。彼らは死の債券を作ることで利益を得ています。彼らは、数週間前に、キム氏がOK「あなたが先」と答えたように、すべてを非常に平易に説明しました。

  • 先週、ビル・ゲイツとトランプの間で裏取引が行われ、その翌日、トランプはワクチンの宣伝をしました。彼らにとってはお金が全てなのです。悲しいことに、トランプ氏は皆が期待していたような人物ではないことをまた証明してしまいました。

  • 地獄のビル・ゲイツやその他多くのディープステートの工作員が先導している人口過剰の物語は、全くの嘘です。地球上のすべての人間は、実際にはテキサス州に収まることができます。ただ、人々は都市に集中して詰め込まれているだけなのです。個人的には、人口過密のシナリオを信じたことはありません。飛行機や車で旅をするたびに、目に入る何もない土地のことを考えていました。それは意味のないことでした。

私にとって、これはおそらく人類に対する最も凶悪な犯罪のひとつです。彼らは、人口過剰という偽りのストーリーを押し付けて、人類を味方につけ、無意識のうちに自分たちの大虐殺に同意させようとしているのです。

皆殺しの努力に対して何を期待しているのかと聞かれた。もちろん、別の約束です。今回のニンジンは、彼らが別の惑星で神になるというものだ。それはないだろう。彼らが約束しているのはどの惑星なのか、あるいは存在しているのか、気になるところだ。

ファイナルノート

エナジェティック・シンセシスのリサ・レネ氏によるNSAに関連する抜粋を掲載するのがふさわしいと思いました。
Intelligence Community Whistleblowers - Ascension Glossary

情報機関の内部告発者
トゥルーサー・コミュニティの内部告発者たちは、米軍の秘密工作や情報コミュニティに直接関わった経験があり、法執行機関の善良な人々の90%は、大規模な腐敗したシステムに閉じ込められていて、まったく効果がないと公言しています。彼らの多くは、秘密情報機関は、米国市民ではなく、パワーエリート・コントローラーやディープステートの利益のために機能していると力説しています。現在、私たちは、大量の人身売買や児童性愛組織など、人類に対する犯罪の完全な証拠を得るために必要なすべての監視技術を持っていますが、これらの犯罪の隠蔽に直接関与している権力者たちによって、区分けされ、官僚主義が実行されています。脅迫、賄賂、通信上の確固たる事実証拠、危険なセックスビデオは、最も暴力的で病的な精神異常者を有罪にするのに十分すぎるほどです。もしこの情報が情報機関や法執行機関のコミュニティ全体にオープンソースで提供され、これらの犯罪者が政府の最高地位や法廷にいる人々に守られていなければ、このような犯罪者を有罪にすることはできません。

NSAの内部告発者であるビル・ビニーは、30日間で10人の人間を使って、国内の敵、すべての裏切り者、エリート児童虐待者、マネーロンダリングを行っているホワイトカラー犯罪者を、情報機関にすでに備わっている技術を使って特定することができると、公のインタビューで語っています。人身売買、児童性奴隷、マネーロンダリング、国民の納税者から盗んだ巨額の富から何十億ドルもの資金を生み出している世界のすべての犯罪行為は、NSAによって追跡されており、過去15年間にわたって追跡されてきました。

これは朗報です。情報機関や影の政府の工作員を排除して、倫理的・道徳的な人々が法執行機関の重要なポストに就くのを阻止することができれば、これらの犯罪者を有罪にするために必要なすべての証拠が完全に揃うことになります。そしてそれは、誰が人身売買を隠蔽し、世界中で人身売買の裏で、子供とのセックスで何兆円ものお金をロンダリングしているのかを、事実に基づいた証拠で確認することにつながるのです。

最後のコメント
このような堕落した行為が私たちの社会に蔓延していることを調べようとしない、見ようとしないことが、地球の子どもたちに大きな害を与え続けていることを、優しく思い出させてくれます。人身売買を支援し、子供の性的虐待や生贄を好むエリートを保護する世界的な構造が、全人類を滅ぼすために設計されたこれらの信じられないほど有害な行為を継続させているのです。この恐ろしい魂の侵害を修正するためには、見て理解しなければならず、この反人間的な構造を変革して止めるためには見なければなりません。

https://ascensionglossary.com/index.php/Intelligence_Community_Whistleblowers

PJZ


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阿逸 多-Hisaichi.Kazu-
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