【キム・レポート2023.1.4】FRBとドラゴンファミリーは無関係というニュースが広がっている|マフィアから盗もうとしたブラックサンが、代わりにヒットリストに載った! | 旧アルバニア・トラストとは何か?| キムはどうやってマフィアの金をコントロールしたのか、そして彼女の最後通告とは?| 「フルクラムファイル」を覚えていますか?| 最後の堕天使が帰還し、本当の戦争を終わらせる | 人類は創造主のゆりかごに入る!
このキム・ゴグエン氏の状況報告は、2023年1月4日にユナイテッド・ニュース・ネットワークで配信されたもので、UNNの加入者向けに公開されています。この状況報告の中でキム氏は、連邦準備制度の状況、ブラック・サンの新しいリーダーたちがどのように本当のピンチに陥ったか、あの非常に古いアルバニア・トラストとは何だったのか、キム氏はどのようにして全てのマフィアの資金をコントロールしたのか、そして最後の堕天使ルサンチマンはついに故郷に帰った!ということを教えてくれています。堕天使との真の戦いに勝利した人類は、今、創造主のゆりかごに入ったのです!
キム氏のシチュエーション・リポート(状況報告)は退屈しませんね。今週は特に興味深く、ブラックサンの熱狂的なファンはかなりの苦境に立たされたようです。それについてはまた後ほど。
連邦準備制度の現状
前回の放送でキム氏が話した、連邦準備制度が破産して、無関係になり、存在しないも同然になったという話を引き継ぎましょう。最新の状況はどうなっているのでしょうか?
月曜日は、世界のほとんどが元旦を祝っていたので、火曜日から本格的に動き出すとキム氏は予想していましたが、実際にそうなりました。昨日、FRB理事が全員集まって会議をしたのですが、キム氏は、まるでラリー、モー、カーリー(※アメリカのコメディグープ三ばか大将の代表的メンバー)がバーで喧嘩しているようだと言いました。みんなお互いに悪態をついていたのです。彼らはどうして自分たちの契約が切れたことを知らなかったでしょうか!
各国政府・財務省
多くの国がアーキビストにFRBとの契約満了、アルファシステムである資金源、そして彼女の前任者マルドゥクとの契約も満了したことを確認することに成功しました。財務省は、FRBに財務省債券を発行しても資金を得られないことを知ったばかりで、大きな問題を引き起こしています。
中央銀行
ポジティブなことに、世界中の中央銀行がKIMSシステムを探求し、お金がどのように機能しているかを見つけ出しています。国連やIMFが言っているような複雑なものではなく、誰も読まないような何千ページもあるような巨大な法案とは違っているのです。そのため、中央銀行家たちは逆にこれがそうなのか、と頭を悩ませています。
また、中央銀行家たちはソロモン・ラインの契約満了に伴う契約書のコピーも受け取っています。これはKIMSのシステム内にあり、世界中のすべての機関や軍隊にも送られました。同じ情報がアーキビストを通じて、なぜこのようなことが起きているのか、中国のディープステートは合法ではないという噂を流していたので、合法だということを皆に知らせるために送られたのです。黒い太陽教団は、KIMSは自分たちのもので、自分たちが所有し運営していると言っていたのです。ただし、自分たちが運営できることを証明することはできませんし、KIMS(Kim's キム氏のもの)とちゃんと書いてあります。
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余談ですが、サニーもこの放送で報告したのですが、IMFと世界銀行は最近大きな資金提供を約束しましたが、中国のディープステートが資金を提供してくれるのを待っているため、実際は動かせる資金がないのだそうです。いずれにしても、キム氏が言うには、カリブ海の小さな島国があり、IMFが彼らにさせたことの一つは、合意の上でセックスできる年齢を12歳に引き下げ、さもなければ資金を提供しない、と。これは、IMFが様々な国に出す命令の一例で、法律を制定したり、大金を約束したりしますが、少なくともここ数年は実現されていません。
チャイナ・ディープ・ステート、自分たちが無関係であることを知る
その上、来るはずだった資金調達に関する情報は、チャイナ・ディープ・ステートが始めた噂からでした。チャイナ・ディープ・ステートの残りのメンバー、つまりハザリアンマフィアや民主党とも呼べる一族の次の層は、ソロモン・ラインが何の重みも持たないことを昨夜ようやく理解したのです。
軍部はまだ「資金はどこにあるのか?」と聞いている
軍は数日前にキム氏の事務所に電話して、資金調達について問い合わせました。火曜日(2023.1.3)に行われるはずだったのですが、もちろん資金提供は行われなかったのです。しかし、今回はブラック・サン側の努力が足りなかったわけではありません。彼らはシステムをハッキングしたり、銀行をハッキングしたりするのに多くの時間を費やしました。改造された古い書類を渡され、そのお金はすべて自分たちのもので、これから放出されると言われましたが、もちろん何も起こりませんでした。
先週の木曜日(2022.1229)から週末にかけて、ブラック・サン教団側の新しいの担当者は相変わらず傲慢だったことを思い出してください。私達がそのことを知っているのはキム氏が彼らの会議を傍聴してたからですが、彼らはそこでどのように世界を分割するか、そしてmRNAを使って我々全員を殺そうとかを決めていたのです。まあ、彼らがパニックになるまでにそれほど時間はかかりませんでした。致命的な周波数を送られなかった人たちは、自分の道を歩んだと思います。しかし、お金は来なかったし、彼らは皆にお金を約束していました。
パニックに陥ったブラック・サンはお金を探している
それで、ブラック・サンに残っている人は、窮地に立たされています。彼らは数千億ドルの資金を得られる場所を探そうとしたのです。同時に中国のディープ・ステートも工作員を送り込み、キム氏に大量のプライベート・レールネットワークを教えました。
レールネットワークとABCorp
レールとは何でしょうか?金融の世界では、ある銀行から別の銀行へお金を運ぶためのもので、すべてのレールシステムはフィンセルブ・システムにつながっていました。世界中のレールシステムを管理しているのは、以前キム氏が紹介したABCorpというグループです。ABCorpは、債券の印刷や、出生証明書の印刷を世界中で行っています。連邦準備制度ができる前は、通貨の印刷も行っていました。そして、ACH(自動決済システム)のようなレールシステムの制御を引き継ぎました。
また、モルモン教会のような世界的なネットワークで、私的な決済のクローズド・ループ・システムを発行しています。仏教の寺院も世界的なネットワークを持っていましたし、伝道師もそうでした。実は、どの宗教にもあるのです。バチカンを除けば、どの宗教にもたくさんの資金があります。世界中にある募金箱のことを考えてみてください。このお金は、民間の決済ネットワークを通じて送金され、常にABCorpに承認されています。ABCorpは、これらのネットワークへのバックドアもすべて握っているのです。
アルバニア・トラスト
ABCorpが運営する最も重要なシステムは、アルバニア・トラストと呼ばれる世界最古の信託であり、ある人はユニバーサル・トラストと呼んでいます。この信託の姉妹でアルハンブラ・トラストと呼ばれるものもあり、これらの信託は数百年の歴史があります。これらの信託の唯一の目的はマネーロンダリングです。世界中のほぼすべてのマフィア組織に代わって、年間何兆ドルもの資金を洗浄します。それが彼らの唯一の目的です。そのための手数料は30-35%で、彼らは何でもロンダリングします。
彼らは、CIAや政治家を動かす工作員とも連携しています。彼らはこの信託からお金を受け取り、世界中の政治キャンペーンに資金を提供するのです。 政治家が選ばれると、ああ、選挙寄付の半分はコロンビアのマフィアからなんだ、となるわけです。さて、どうでしょう。我々の言うとおりにしないと、この情報を暴露する、ということになるみたいです。キム氏は少し前に コロンビアの大統領選挙の時にこのことが起こったと言いました。このネットワークは関係者間のグローバルな世界規模のクローズド・ループ・バンキング・ネットワークです。コロンビアで消えた金が南アフリカで きれいになって戻ってくる例もあります。
IRA、世界の全マフィアの首領
キム氏は、世界中のすべてのマフィア組織はIRAによって運営されていると何度も話しています。彼らは首領であり、組織者です。誰が子供を売買するのか、誰が麻薬を売るのか、どのシマに所属するのかを決めるのは彼らです。トライアド、ジェイド、ヤクザ、ロシア人、イタリア人、シチリア人、アイルランド人などです。すべて同じ傘の下にあり、アルバニア・トラストとつながっています。
ブラック・サンの工作員がマフィアのアルバニア・トラストから盗み出す!
昨日(2023.1.3)、ブラック・サンはアルバニアにいる工作員にこのネットワークの金をすべて盗ませようとしました。1兆5千億ドル強の資金がありました。IRAにも世界中のマフィアにも知られることなく、ブラック・サンは実行に移しました。さらに、仏教ネットワークやモルモン教会など、世界中のあらゆるネットワークを利用しようとしたのです。合計すると大変な金額です。
中国ディープステートも消えたお金を探すためにジェイドを送り込む
ジェイドは、マフィアの一派で、スペルが正しいかどうか分かりませんが、中国ディープステートの代理としてそのネットワークを利用し、お金の行方を探ろうとしました。彼らはまた、カナン血統のものと思われるHSBCの口座に侵入しようとしました。これはブラック
・サン教団の別名で、オリオンの子孫の人たちです。相手によって、彼らはそのように表現されるのです。
ブラック・サンに盗まれたお金を「守る」ために傍受されたキム|世界のマフィアにメッセージを送る
ブラック・サンの工作員のおかげで、ネットワークはすべて消え、お金もすべて消えてしまったのでしょう。キム氏は、「ブラック・サン」に偽物を作らせて、お金を盗ませるわけにはいかないと言いました。そこで、彼女は世界のマフィアに向けて、次のようなメッセージを出しました。
ここではみんなが善人ではなく、みんなが遊んでいる。『アメリカン・メイド(映画)』を観たことがあるなら、あれは氷山の一角に過ぎない。どこでもあることです。親友であり、互いに相手を立て、決して敵ではないのです。そして領土戦争を止めるために、そこでIRAが任命され、担当することになったのです。
キム氏は「ザ・フルクラム」のコピーを持っている
IRAは世界最大級のフルクラムも持っています。だから、攻撃を仕掛けるたびにIRAを呼び出す。災害が起きるたびに、IRAに連絡します。IRAは何百年もの間、すべての命令とそれを下した人物の完全なファイルを持っています。
キム氏がフルクラムについて話した理由は、フルクラムがドラゴン騎士団やブラック・サン将軍、あるいはそれらのグループに関わる人物、モロッコの王などからの命令をすべて保管しており、そのファイルをキム氏も持っていることを知っているためです。だから、なぜ彼らが何の罪もなく逃げおおせるのかについて話す必要さえないのです。なぜなら、そこに答えがあるからです。
注:キム氏がマフィアについて言ったことをほぼそのまま捕らえたのですが、後半の部分については少し混乱しています。マフィアが今の活動から手を引けば、お金を取り戻せるし、新しいビジネスでもっと儲けることができる、と言っているのはわかります。それ以外の部分はどう表現しているのか、私にはよくわかりません。自分たちから盗もうとしたブラック・サンの残党を追い出せと言っているのでしょうか? キム氏がフルクラムに言及したのは、彼女もコピーを持っているからです。つまり、彼女はすべての暗殺を命じた者を知っていて、マフィアの誰がその命令を実行したのかも知っているのでは?マフィアが彼女の申し出に応じず、違法で邪悪な活動を続けるなら、彼女もまた彼らの名前を知っているということです。自然法則が復活し、彼らの活動はもはや許されないことを思い出し、ファイルによって彼女は簡単に彼らを見つけることができ、彼らが無罪放免になることはない?確かなことは分かりませんが、そんな感じです。さて、彼らが賢くなって、彼女の申し出を受けると思いますか?おそらく、そうではないでしょう。意識的に子供を売買できる人が、急に合法的になるとは思えません。ですが、彼女がその機会を提供しなければならないことはわかります。
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キム氏は過去にもフルクラムについて話してくれていますが、これは2022年2月1日の放送から抜粋したものです。
ブラック・サンは今、長靴を震わせている
しかし、今現在、ブラック・サンにとって良い状況ではないようです。彼らは脅迫を受け続けているのです。モルモン教会は彼らを脅し、彼らは今、文字通り靴の中で震えているのです。なぜなら彼らは大きな間違いを犯したからです。中国の仏教寺院ネットワーク、アルバニアの寺院、クルディスタンの寺院など、様々な場所に工作員を送り込み、お金を盗もうとしたのです。
彼らはパートナーだと言われています。なぜ彼らを呼び出して、ここでトラブルが起きそうだと言わなかったのでしょう。この人たちはどうやって入出国してるんでしょう?彼らはロシア政府によって製造された潜水艦を買っています。コロンビア人はいつも潜水艦で麻薬を取引しているのです。彼らは友人であり ビジネスパートナーなのです。世界中の軍隊や機関が 協力し合ってるのです。政府は誰も赤ん坊を救わないのです。特にオレンジマン(トランプ氏)はね。軍は赤ん坊を救ってる?違う!パートナーなんです!イラクのどこかのフィールドにいる兵士は子供を救っているかもしれませんが、集団では、間違いなくそんなことしていません。トランプは軍にトンネルの爆破を指示しているわけでもありません。全部同じ組織の人間だから嘘なんです。彼らは一緒になってやっているのであって、トンネルを爆破することは絶対に許されない、それは合意事項とは違うからです。
下院議長選の大失敗
偶然にも、昨日1月3日は工作員たちの給料日であり、下院議長の投票騒ぎも同じ日に行われることになっていました。政治家というのは皆、工作員集団の隠れ蓑に過ぎないことを忘れてはいけません。そしてマッカーシーは、以前の放送でキム氏が話したように、ブラック・サン教団の工作員たちの表看板なのです。工作員たちは自分たちの仕事の報酬を得られないとわかったとき、何をしたのでしょうか?投票しなかったのです。支払いが来ないとなると、脅威が大きく迫ってくる。しかし、全員がこの計画に賛成しているわけではなく、それでも実現させたいと思う者もいました。内紛だらけでした。マッカーシーに投票しなかった人たちに対して、物理的な脅迫まで行われています。あそこは野蛮なんですよ。
ただ、政治の働きについて、キム氏はもう少し情報を共有した。政治家は法律を一切読みません。CIAと工作員がすべての法律を読んでいるのです。今はアンブレラ軍団が半分を牛耳っており、想像以上にマスクをした偽物の人たちが走り回っています。まさに映画のセットで、彼らはそれを維持しようとしていますが、冗談のようなものです。いったいいつまで、このような見せかけを続けることができるのでしょうか?
キム氏は、議会、国会、世界中の政治家に、公文書館に行き、ブラック・サン教団の期限切れの契約について情報を取り出すよう勧めています。彼女の言葉を借りれば、国内外の人々との契約はすべて失効しているのです。アルテミス協定は消滅し、そのすべてが消滅しました。ブラック・サンはもう二度と戻らないものを 復活させようとする集団に過ぎません。それは決して実現しません。
キム氏はダイハードたちに語りかけました。
ルツェルン、最後の堕天使が故郷に帰る
最後の堕天使はルツェルンという名のとても古い存在で、1月3日に契約が正式に終了したため、正式に「源(ソース)」に帰りました。ブラック・サンが1月3日に何かを待っていたのも、これが毎年自動的に更新されるものだと考えていたからです。しかし、ルツェルンは仕事を終えて、他の堕天使たちと同じように故郷に帰ってしまいました。
ルシファーとは誰ですか?
私たちは、ルシファーやバアルなど、天から追い出されたり、クリスタルの時間、源、創造主、または神から追い出され、下層アストラルを創造するために送られた他の堕天使について聞いたことがあります。彼らは下層アストラルを管理し、バランスを保つはずでしたが、明らかにそうはなりませんでした。そして、当然ながら善と悪の戦いが起こりました。一方にキム氏、もう一方に堕天使がいて、本当に長い間、戦い続けました。光は勝ちましたが、残ったいくつかの駒はルサンチマンに結びついたのです。ルツェルンに関する文献が見当たらないのですが、聖書から省かれたのでしょうね。
いずれにせよ、残されたピースには、存在するいくつかの契約や誓約、地球に影響を与えるものと与えないものがありました。コードやタイ、そしてドミニオンと同じようにオリオンAIと呼ばれるサブシステムもありました。また、ハルマゲドンプログラムやハルマゲドンAIと呼ばれるサブシステムも存在しました。だから、この人たちは頭が混乱しているのです。しかし、実はアンバーラインがまだ存在していれば、そこから発生するはずのウイルスを放つように設計されていたのです。
リサ・レニーはハルマゲドン・ソフトウェアのマインドコントロール・プログラムに関する情報をたくさん持っています。
一部の熱烈な工作員はまだそれを目指している
デルファイ社のある工作員は、なぜハルマゲドンのプロトコルが実現しないのか不思議に思い、それを探すためにノバスコシア州へ行きました。IBMの433qubitのオスプレイチップを持ってそこに行き、ラインを復活させようと考えました。そうすれば、すべてのウイルスがやってきて、私たち全員を殺すことができるのです。
彼らはまだmRNAに接続し、中国のCRISPRを使用し、身体のインターネットとモノのインターネット(IoT)に接続しようとしているのです。ジョージア州アルファレッタの施設に戻ったのですが、そこは空っぽなのですが、ポータブルの機械を持ち込んで、試行錯誤しています。キム氏によれば、世界にはまだ15人(もしくは15台の機器)がゲームを続けているという。続けることも、やめることもできます。彼らは、自分たちが生き残るためにやっていると思っていますが、生き残る道は明らかです。悪はもう許されないのです。この惑星の修復計画の参加者となるか、あなたの創造主に会うか(=地球を離れてソースに帰るか)賢明な選択を。窓は閉じられ、彼らには時間がないのです。
戦争は終わり、我々は勝利しました。我々人類は大丈夫です、なぜならプロジェニターズが戻ってきたし、彼らが言い続けていることに反して、人口過多にはなっていないからです。サニーと同じように、私もよく飛行機の窓から未使用の土地を見て、人口過剰の話はおかしいと思ったものです。狭い地域にみんなを詰め込めば、確かにたくさんの人がいるように見えます。私たちは、今までに彼らが私たちの喉に押し込もうとするものは、単なる嘘に過ぎないということを知るべきです。
創造主のゆりかご
さらに素晴らしいニュースがあります。私たちは今、正式に「創造主のゆりかご」に入りました。これはどういう意味でしょうか?キム氏によると、私たちが創造主の光を完全に浴びることを意味するとのこと。残っていた闇のエッセンスはほとんどなくなり、私たちが堕天使と考えるものとの本当の戦いに勝利したのです。
キム氏の「ゆりかご」という言葉を聞いて、私が最初に思い浮かべたのは、「エナジェティック・シンセシス」で読んだ「琴座のゆりかご」でした。リサ・レニーによると、そこはユニバーサルタイムマトリックスにアンチ・キリストの対立の最初の種が記録された場所だといいます。
またあの不変のテーマが頭の中を駆け巡っているような気がしてならない......。
"終わりは始まりであり、始まりは終わりである。"
それでは、また次回
PJZ
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