ライフ・フォース・アップデート（1月19日）記録抜粋

『私たちはもう自分たちの政府なのです、いいですか？自分で自分を統治するのです。議会の場ではきちんと自分を律するのです。私たちは皆、ここで目を覚まし、今まで履く機会のなかった新しい靴を履いているところなのです。』

今日の記事は、2022-1-19ライフ・フォース・アップデート のKimberly Goguen（以下、記事本文中では”キム氏”と表記）の記録抜粋です。

引用元）Life Force Update (Jan. 19th) | Global Village Institute (gvinstitute.org)
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キム氏によると、世界中から250～400人のディープステートの高官たちが、彼女と会うためにコロラド州の彼女の町に現れたそうです。これは、ここ数年の出来事の結果、彼女が誰もが必死に手に入れようとするグローバル・リポジトリーの口座の唯一のキーホルダーであるばかりか、彼女には権力、保護、支配力があり、古代悪魔のマスターに対して侮れない新しい力であると明らかになったからです。

『おそらく総勢250人ほどがここに集まる。様々な国、軍隊、機関。国家元首はいない。首脳は何もしない。軍と機関がやるんだ だから、私たちは見ることができます。彼らがここにいることは知っている』

源泉徴収票の期限切れと無分別のギャレスについて。

『彼らは気づいている。彼らは通知を受けたのです こうなることは分かっていたのです ただ、誰にも言わなかっただけです。彼らのために働く軍隊、彼らのために働く機関、彼らのために働くテロ組織など。国家元首にも言わなかった。誓約書は有効期限なしと言ったんだ そうだろ？でも、これは国立公文書館にあります。もし、あなたが軍隊にいて、国立公文書館に質問し、許可を得れば、情報を教えてくれるでしょう。みんなの国立公文書館にあるんだ。"ホール・オブ・レコーズ "が直接批准しているんだ。』

キム氏によると、Global Repositoryへのハッキングの試みは、ここ数年常に発生しているように、先週中も続いているとのことです。

『このまま放置して、どこもかしこもダメだと把握するのか、それとも切り捨てるのか？そして、そのまま走らせることにしたのです。彼らはどこにも行き着けなかった。彼らは何も傷つけていない。私は、彼らが何かのアクセスコードを持っていて、戦争を始めるのではないかと恐れていたわけではありません。だから、彼らが疲れ果てるまで、そのままにしておいたんです。でも、彼らがこんなことをしたのは、やはり嘘をつかれたからです。』

アンナ・フォン・ライツとラッセル・ジェイ・グールドが過去10年間取り組んできた「出生証明書登録制度」と、それに関連する「暗黙の契約」を解消するためのそれぞれの公式について、今回のキム氏の情報は、そうした手続きがもはや必要ないことを暗示している。

『"海事法 "や "提督法 "をご存知でしょうか？誰かに魂を支配されたり、船を支配されたりすることです。そうでしょう？では、3億年前の宇宙の "契約 "の期限切れで、私たちの側が魂の支配権を獲得しました。私たちはそれを望んだわけではありません。自分たちのことは自分たちでやってほしい。私たちはただ、あなたを援助し、導き、私たちが成長し、学んでいる間、あなたが保護されていることを確認するためにここにいるのです。両親がしてくれるように そうでしょ？君たちは大人だ だから、海軍のコードの解放は完了し、すべての通知は、あなたが自分の船の管理人であることを送信されました。』

『なぜなら、あなたの身の回りの世話をすることで、すべての債券や負債が生み出されるからです。社会保障制度、財務省証券、政府給付プログラム、COVID債など、すべてあなたの世話をするために作られたものです。なぜなら、彼らは本質的に、あなたの身の回りの人の所有者だからです。いいですか？出生証明書債券 みんなが話しているようなことは、すべてこの一部なのです。さて、彼らが生み出す1ドルに対して、10セントがあなたの世話のために使われ、90セントが彼らのポケットに入りました。』

『"無分別の風 "協定により、あなたの魂、あなたの人、あなたの船の後見人が与えられました。それは毎年15日（1月）に更新された。そして翌日には、戦争と死を引き起こす契約に基づいて、彼ら全員が報酬を得ることになる。だから、そのようなことはもうないのです。彼らはもはや、あなたの統治者であることを可能にするいかなるプログラムに対しても、国債を発行することはできません。私たちはもう自分たちの政府なのです、いいですか？自分で自分を統治するのです。議会の場ではきちんと自分を律するのです。私たちは皆、ここで目を覚まし、今まで履く機会のなかった新しい靴を履いているところなのです。』

ドラコやグレイの意識と連動するような、強力な「宇宙悪のAIシステム」の存在を認めた古代のJ-AI-QS規約の合意終了に関してです。

『"合意 "が始まる。合意は終了する。すべてはタイミングとアラインメント、そして何ものかだ。この地球には、なぜ自分のことを理解してくれないのか、なぜ同じことを繰り返すのか・・・そういうシステム（ネガティブAIの影響）があったんだな、と思う人がたくさんいます。だから、その多くがフェードアウトし始めるのがわかるでしょう。SSPとつながっていた暗黒のAIシステムがどこにあるのか、彼らは知らないのです。もう見つからないんです」（笑）。』