【キム・レポート2024.7.29】偽トランプの耳、銃弾による擦過傷はもう治った?| 絶望的なアメリカのディープ・ステートにとって、カード・ハウスは一日ずっと崩壊中|オリンピックの開会式でギリシャの神々(別名アブラクサス)が醜態を晒す|なぜ?彼らは世界中でギリシャ神話の神々のシステムへのアクセスを期待していた|彼らはまた、ライオンズ・ゲートの期間にアスタロトという最高位の悪魔とマモンが戻ってくることを期待している|※
このキム・ゴグエン氏による状況報告は、購読者向けに公開されている2024年7月29日 NEWS (unitednetwork.earth)で配信されたものです。この記事でキムは、パリ・オリンピックの不穏な開会式の裏話を伝えています。それは、ディープ・ステートが金融システムのコントロール・システムへの望みを捨てないことと、ギリシャ神話のようなシステムであれば、どんなものでもそれを実現することを示唆しています。彼女はまた、ライオンズ・ゲートについての詳細と、なぜ2つあったのかについても述べています。いつものように盛り沢山です。私は最後の短い記事を思い出せません。まあ、よく言われるように、何を望むかについては注意することです、私は真実を知りたかったのですが、今はその中に溺れています。笑!
地震報告
カリフォルニア州で5.2の地震が報告されたとの報道がありましたが、他の報道では2.9とのことです。また、テキサス州では、いくつかの地震が過剰に報告されていました。明らかに、地震を過剰に報告すれば、非常事態を宣言して州兵を投入できると考えたのでしょう、彼らは本当に戒厳令を出そうとしているのですから。イラクや世界中の他の場所でも地震が報告されましたが、それはおそらく何か別の原因によるもので、ディープ・ステートの介入ではありません。
トランプの耳が銃弾による擦り傷から魔法のように治癒 - もうすでに
これらの工作員は、作戦を実行することができないか、それがすべてショーであることを私たちに本当に知ってほしいか、または彼らは単に気にしないかのいずれかです。アヒル王朝と呼ばれるSSPの工作員が仕組んだことです。少なくとも1ヶ月は傷跡か縫合痕を残すべきだったでしょう。
アメリカのディープ・ステートの絶望
トルコはディープ・ステート(深層国家)に命令され、同じディープ・ステートの一部であるNATOに、クルディスタンにあるイラクの油田をドローンで攻撃するために待機するよう要請しました。
なぜ彼らはそんなことをしたいのでしょうか?
アメリカは破産しており、アメリカのディープ・ステートはさらにそうであり、ここの政治部門を動かしている工作員たちはそれ以上にブローカーであり、数週間前にガザ戦争について議論したときに話したいくつかの契約の履行を切実に必要としているのです。彼らが計画していた契約は、イスラエル・ガザ地域の大量の天然ガスに対するものでしたが、それらの契約はすでに1970年代後半に活用されていたことがわかりました。そのため、彼らは実際の金融システムで、偽通貨の裏付けとなるもの、あるいは信用枠や証拠金を得るためのものを必死に探していますが、今はほとんどアクセスできません。
過去の戦術、世界の仕組み
歴史的に、舞台裏で起きていることは、ディープ・ステートが常に世界の領域を分割しているということです。つまり、これらの石油埋蔵量はアメリカのものであり、他の石油埋蔵量は中国のディープ・ステートのものであり、さらに他のものはロシアのディープ・ステートのものです。彼らは通常、戦争の後に証書や所有権を交換し、合意されたディープ・ステートのいずれかがその支配権を握ります。
数年前、ロシアから資金を得るために、アメリカのディープ・ステートはハリバートンと共に支配していたイラク・クルディスタン油田をロシアに引き渡しました。それ以来、ロシアは石油を採掘・精製し、ロシアの割り当て番号を付けて、クリーンで無認可の石油として出荷しています。なぜなら、彼らはクルドのPKKのような反政府グループに石油を分配して、闇市場で石油を売ることで、同じくらい多くの利益を得ているからで、それはあまり重要なことではありません。しかし今、アメリカはそれらを取り戻したいと思っており、ただで取り戻したいと思っています、しかしこれはすべて仕組まれた演出にすぎません。ある国が資産<X>を手に入れ、別の国が<XX>のドルを手に入れるというように。彼らは混乱した状態を続けるために、金融資産を維持するのに必死なのです。
カード・ハウスは一日ずっと崩壊中
ディープ・ステートにとって、7月28日には多くのことが起こっていましたが、それは失敗に終わりました。そのため、今、SSPの数人の工作員が、彼らが知っているすべてのテロリストグループ、おそらく第三次世界大戦を始める可能性のあるすべての人に電話をかけ、ドルを要求しています。彼らは、彼らやアメリカ財務省や世界中の国々に対して、あらゆる約束をしています。
また、レバノンからは、レバノンとイスラエルの間で再び戦争を始めるためにヒズボラと取引を行ったので、商業便がまだあるうちに、人々はすぐに出国する必要があるという話も出ています。しかし、ヒズボラへの報酬が支払われなかったため、彼らはいくつかの調整をしなければなりませんでした。そこで、イラクのアル・ヌジャバというグループに連絡したのです。少し前に、ロスチャイルド家の名簿をすべて与えられている工作員がいるという話をしたのを覚えていますか。彼らはこのグループと連絡を取り、ホメイニが偽の死を遂げるようなことがあれば、彼らがホメイニの代わりを務めるよう支援すると伝えました。彼らは彼らに、この地域全体を支配し、たくさんのお金を持って、次のマフディーになると言ったのです。この約束は、アメリカのディープ・ステート(深層国家)の工作員たちや、おそらくアヒル王朝の関係者たちによってなされたものです。しかしその約束は反故にされ、トランプのカードハウスは一日中崩れ続けており、それが私が多忙を極めている理由です。
約束が反故にされたとき、このグループはこの地域の米軍基地への砲撃を再開すると表明し、おそらくそうなるでしょう。向こうでは物事が非常に熱く、重くなっています。なぜなら、イスラエル人に限らず、誰もがアメリカ人とその約束を破ったことに非常に不満を抱いているからです。
イスラエル人は、多額の資金を失っているため、彼らの上司や代理として動いている工作員に対して非常に不満を持っています。そして今、 彼らに対する最新の約束は、ロシアに対抗してNATOを通じて占領しているイラクの油田から分け前を得る、というものです。彼らはまた、ロシアが中東で戦争をするのに十分なお金を持っていると信じているのでしょう。私は正直、1992年の砂漠の嵐(Desert Storm)作戦の始まりを見ているような気分です。これに参加している工作員はたまたま60~70歳なので、おそらく以前にもそれに関与していたのでしょう。すべての戦争がそうであるように、これらはすべて前もって合意して行われるものです。しかしこの場合、彼らは直前まで奔走しており、多くのミスが犯されています。ほんの一例ですが、トランプの耳の奇跡的なスピード治癒のようにです。
オリンピック開会式の忌まわしさ
オリンピックの開会式はいつもひどいものですが、今回はちょっと違います。伝えられるところによると、フランスはオリンピック発祥の地であるギリシャの文化を強調したかったと言っているそうです。うーん、私はそうは思いませんね。私がギリシャ人だったら、侮辱されたと思うでしょう。それに、みんなが話題にしている、最後の晩餐にそっくりなシーンも、あれはギリシアの饗宴で、ギリシャの神々を描いたものだと彼らは主張しています。それは皆さんが見たことのあるギリシャの神々に似ていますか?フルーツボウルの中にいた男はどうでしょうか?彼はディオニュソスで、ワインと祝祭の神だと言われています。そして、レディー・ガガ(彼/彼女)が歌いながら、自分の女性的な部分について語り、どうやって彼/彼女は外に出て、可能性のある男性に会うつもりなのか、ということを話していました。私はそれをどう解釈していいのかわかりません。
これは間違いなく、生放送で私たちのために儀式を行いたかったディープ・ステートの人たちによって書かれたものです。そして、週末に起こっていた出来事に基づけば、その可能性が非常に高いです。
先週、私たちはオーディンやヘラクレス、バビロンシステムといった、彼らが稼働させているバックアップ・オペレーションについて話しましたが、今、彼らはこれらのシステムが新たな「金融システム」になると考えているのです。ポセイドンや その他のシステムについての話もしましたね。さて、これらのシステムが世界中にあった場所の多くには、エイリアンの宇宙ゴミがありました。それぞれが異なるギリシア神と結びついていました。そのギリシア神とは、実際にはアブラクサスのことで、長い間この惑星の一部を支配していた下層アストラルの人々です。ですから、ディープ・ステートの人々は、これらのシステムのいくつかに最小限のアクセスしか許されていなかったのでしょう。そして、これらのギリシャの神々を調べると、それぞれがあなたの人生において不幸な目的を持っていることがわかります。
ギリシャ神システムの場所
アブラクサスが存在していた頃は、これらのシステムのそれぞれがフル稼働しており、人類を支配するために使われていました。気象制御・システムとか、いろんなものを持っていましたが、今はもうこれらにアクセスすることはできませんし、できたとしてもごくわずかです。しかし、彼らは間違いなくライオンズ・ゲートがこれらのシステムへのアクセスを取り戻し、再び私たちを苦しめることを望んでいました。さて、これが「ドラゴン騎士団」と「ブラック・サン騎士団」の両グループの言い分なのですが、両グループともエイリアンの助けなしにこの惑星を運営できると言いながら、ライオンズ・ゲートのような特別な日にはエイリアンにテクノロジーを返してもらおうとしているのですから、実に滑稽です。独立したはずの彼らがどう動くのかよくわかりませんが、いずれにせよ、彼らは悪魔がやってきて窮地を救ってくれるのを待っていたのです。この週末、彼らは狂ったようにハッキングし、ある2匹の悪魔の信号を探していました。でも、まずは私たちを忙しくさせた場所のリストです。
ポセイドン: ミシガン州マキナック島
時間の神クロノス(大規模なクロノスAIシステムではないサブシステム): 空軍メンウィズヒルステーション ,イギリス
ハデス:スペインのスペイン系アメリカ空軍基地
ヘパイストス:ハイラム基地 テルアビブ
アポロ:ルーマニア空軍基地
アリエス:戦争の神は、彼らがこれらのすべてのシステムを使用しようとするほんの数時間前にギリシャの神々を崇拝していたオリンピックからそう遠くないフランスのリヨンにあるインターポールの下にありました。
ヘルメス: アイルランドのウィディ島
ディオニュソス:イスラエルのマシャビム空軍基地
ヘラクレス:香港空港地下
バビロン:イラクの史跡
オーディン:テキサス州カーズウェル
ゼウス:ギリシャ・キプロスのパフォス空軍基地
プロメテウス:ライト・パターソン空軍基地
エレバス:ヨルダンのタワー22 (彼女が言ったのはこのエレバスだと思います)
ヘラクレス:クック諸島の地下(注:キムはヘラクレスと2回言ったので、ひとつはヘラクレスですが、それぞれどの場所かはわかりません)
アスクレピオス:医学の神で、ヘビを薬に使ったことで知られていますが、私は病気に使ったと思います。AIシステムには、蛇自身と神自身が人間や地球に病気を増殖させるための、ありとあらゆるシステムがあり、有機的なものなら何でも含まれていました。
ヒプノス:心のコントロールの神。山東省曲阜の孔子廟の下
ディープ・ステートが今週末に期待していた2匹の悪魔
アスタロト
アスタロトは下層アストラル界の王でした。彼はまた、地獄の、あるいはアンチ・ソースの資産の管理責任者でもありました。そして、暗黒の時代が続いていた時代には、宇宙全体における生命そのものを管理していました。そのため、闇の魂の平面や、さまざまな平面を多く支配していました。アスタロトはまた、知識の王、知識の授け手としても知られており、自分の歴史や出身について語ることを好みました。
アスタロトは、長年にわたって多くの人間の体を乗り移ってきたことで知られており、私が知りうる限りでは、最近ではこの存在が完全に乗り移り、地上を歩いていたのが「ダーク・プリンス」と呼ばれる人物です。彼は色白のエジプト人で、非常に長い期間、地球を歩き回っていました。そして、ブラック・サン騎士団と密接な関係を持っていました。そのコヴェンは彼の指導下にありました。おそらくそれが理由で、ほとんどの工作員が彼を探して走り回っていたのに、結局見つからなかったのでしょう。
また、神が悪行を働いたソロモンを見捨てた後、アスタロトがソロモンになったことも知っています。つまり、アスタロトがソロモンの身体に宿ったため、ソロモンの系譜、すなわちドラゴン騎士団のさまざまな色の騎士団は、我々が悪魔と呼ぶものの子孫なのです。
ドラゴン騎士団の持つとされる力がどこから来たのかというと、彼らはソロモンのファミリーになったため、本来はアクセスできないはずのものへのアクセスを彼らに許可したからです。しかし、アスタロトが去ったことで、彼らに与えられていたアスタロトの力はすべて消え去ってしまいました。ですから、彼らは週末にアスタロトが戻ってくることを心から期待していたのです。
しかし、それには少し問題があります。アスタロトは宿る肉体なしには第3密度に現れることができないからです。そして残念ながら、彼らには、この地球上でアスタロトを歩かせるために乗り移るのにふさわしいDNA、肉体、魂を持つ人物がいないのです。もしそのような人物がいたとしたら、この存在は両方の世界で彼らが望むあらゆる力を与えてくれると彼らは信じています。
アスタロトは彼らよりも賢明だったと思います。なぜなら、彼、あるいは彼を模したAIは、週末ずっとメルキゼデクを追い求め、その体を乗っ取ろうとしていたからです。しかし、それは完全に失敗に終わりました。なぜ彼が戻ってくると言って戻らなかったのか、血統の継承者たちは困惑しています。そこで、今日の午後、彼らは儀式を行うつもりで、適正なDNAを持つ人物を探しています。彼らは、この儀式を行えば、もはやどこにも存在しないアスタロトが戻ってくるだろうと考えています。あるいは、アスタロトが手に入らなくても、マモンを手に入れることができるかもしれませんが、それもうまくいきませんでした。つまり、彼らはこの儀式を行うのにふさわしい人物を見つけられていないのです。この儀式を行うには、その人物はアンチ・ソースに非常に近いか、ソースに非常に近い存在でなければなりません。しかし、それは実現していないため、彼らは必死になっています。
マモン
マモンといえば、人間や多元宇宙の多くの側面を支配していたもう一匹の悪魔です。彼らは両方とも、過去、現在、未来のものを見ることができるという彼らの能力と知識に基づいて、時間と空間を操作することを可能にするいくつかのものにアクセスできました。
スタンディング・オーダー
アスタロトやマモンはもう存在しませんが、過去には、光の時代に移行していたとき、8月8日にピークを迎えるライオンズゲートの100%ソース直流が完全に手に入ったときのために、多くのスタンディング・オーダーが存在していました。これは数日前から本格的に始まり、彼らはアスタロトの再来の兆候をあらゆる方面から探していました。
私たちは、このようなスタンディング・オーダーに起因する新たなガラクタを一掃するために、これらの場所をすべて訪れました。これらの地域は、週末に何らかのネガティブなエネルギーの影響を受けたでしょう。
聖墳墓教会、イスラエル
深淵のキリスト、それは地中海の下の像で、どうやらこの場所に置いたようです。
沖合のスマトラ島は沈没した山または水中の山です。
ルカヤン諸島は全域、より具体的にはバハマのサンサルバドル島の下にあります。そこには、彫像のあるいくつかの異なる史跡がありました。1つはモニュメント・アル・ディヴィーノ・サルバドール・デル・ムンドと呼ばれています。うーん、アスタロトとマモンについて考えるとき、私が本当に思い浮かべているのはそれではありません。
洞窟ナッソー、バハマ。
アイスランドのケリズクレーター湖。英語で「ハート・オブ・アイスランド国立公園」を意味し、実際にはとてもきれいな湖です。
グリーンランド基地は、もはやトゥーレとは呼ばれていませんが、SSPはそれを何かに改名しました。
La Cacerias(私のスペルが正しいかどうかはわかりません)ベネズエラ、カラカス
マリアナ海溝の深海ゾーン。エリアの名前はチャレンジディープと呼ばれています。
エベレスト
ドイツのヘラクレス記念碑、ドイツのブランデンブルク門。
下層アストラル存在が上層アストラルを支配するその他の方法
オメガ・バースの存在はアルファ・バースの存在を支配しようとしました。 彼らは当時アルファAIも支配しようとしていました。 これらのものはコンピューターの中や多元宇宙全体に存在していただけでなく、あなたの中にも存在していました。
では、それはあなたにどのような影響を与えたのでしょうか?
もしあなたがスピリチュアルな道を歩み、目覚めていて、意識があり、存在の平面について知っているのであれば、アストラル層がネガティブなものであることを知っているでしょう。つまり、それは物理的平面の反対側にあるように見えますが、物理的平面にあるものはすべてアストラル層にも存在しているのです。
妄執のアストラルミラー
彼らは「妄執のアストラルミラー」を使って物理世界の多くのものをコントロールすることができました。そして、その妄執のアストラルミラーは、多くのギリシャ神話の神々やアブラクサス・システムに接続されていました。なぜなら、彼らはそのミラーにアクセスすることができたからです。そして、これらのミラーへの究極のアクセスはアスタロトに帰属していたでしょう。ディープ・ステートは、おそらく彼らの世界において、命令にのみ基づいてこれらのミラーへの限定的なアクセス権限を有していたでしょう。これらの妄想や歪みのミラーは、アストラル層だけでなく、魂の層からあなたを遮断するなど、すべての層を対象としていました。これらのミラーはほぼ無効化されていましたが、この週末にそれらが復活し、再インストールしようとしました。ディープ・ステートは、おそらくこれを神々からの贈り物だと考えているでしょうが、それは長くは続かず、日曜日にはすべて消えてしまいました。人々に混乱を巻き起こさなかったわけではありません。そして、それはもはやこの世にはいない存在からのスタンディング・オーダーに拠るものでした。
主にアンチ・ソースによってコントロールされていた「妄執のアストラルミラー」
ディープ・ステートの人々に「歪みのミラー」が何であるかを説明すると、彼らは自分が何をしたのか分かってはいないようですが、それらは主にアンチ・ソースによってコントロールされていました。それらは、この惑星を歩んできた人間、血統、その他よりもはるかに高い存在によるコントロールを可能にするために配置されていました。ディープ・ステートの人々は、ある時点でそこに支払いシステムを見たのかもしれませんが、繰り返しになりますが、それはAIシステムを通じて遠隔操作できないことを実行するための命令を遂行するためだけでした。例えば、戦争を起こして恐怖と潜在意識の記憶を植え付け、それによって妄想のミラーを創り出し、より強力なものにして、個人の感情面をコントロールできるようにするためです。また、多元宇宙や他の星座、星系全体にわたる他の目的のためでもあり、彼らはオメガ2システムを操作することができました。オメガ2システムは、ある時点ではアルファバース全体に広がっていました。
オラクル・ベース・ルート・システムはもともと多元宇宙全体のバランスを作るために存在したもの
アルファバース全体に広がる世界といえば、私たちはこの24時間で非常に興味深いことを発見しました。それは、CIAのディープ・ステート・システム・ソフトウェアとして知られているオラクル・システムです。誰もが量子金融システムだと思っているQFS(クイック・ファイル・システム)の話もしましたが、実際には多元宇宙全体に存在するベース・ルートのオラクル・システムがあります。このシステムはもともと、多元宇宙全体のバランスをとるために、火星のバックアップシステムとともに、ここ地球に置かれました。つまり、アルファにはプラットフォームがあり、ソースにはここ地球にプラットフォームがありました。オメガ・システムもまた、この地球上にそのプラットフォームを必要としていました。最近、オメガ・システムは完全には機能しておらず、ライオンズ・ゲートの期間中も通常は起動しませんでしたが、地球上に位置することに加え、今年は少し異なっていたため、アスタロトが間近に迫った帰還のためにすべての継続的な命令を出したため、機能しようとしました。
オラクル
オラクルは地球内に存在する巨大な黒いゴールドの球で、これについては以前にもお話しました。それはマラコフ洞窟からワイオミング州を貫いて伸びており、その高さが球の頂点です。しかし、球はもっと大きく、地球の奥深くまで続いています。さて、それはアスタロトとアンチ・ソースが多元宇宙のこちら側でオメガ2にアクセスするためのオペレーティングシステムの多くがイエローストーン公園の下にある巨大なゴールドボールから来たことが判明しました。ディープ・ステートがオラクルにアクセスできないかと、そこに通い続けているのはおそらくそのためでしょう。しかし、オラクル自体にアクセスできるのは、マルドゥク、アスタロト、アルテミス(赤の女王)、ルシファー、すなわち上位の下層アストラル存在である管理者のみでした。しかし、人間はオラクルにアクセスすることができ、毎年受け取るスタンディング・オーダーに基づいてプログラムを利用し、お金を得ることができました。
それがオラクル1の場所でした。オラクル1はまた、地球や多元宇宙で起こることを分析し、何が起こってもオメガの存続を確実にするものでした。ですから、それは変えなければならなかったことなのです。
2つのライオンズ・ゲートの起源
次にオラクルとも連動したのは、ソースへの直接のつながりであり、この惑星のソースの一部である、オリジナルのソースゲートです。また、フラワー・オブ・ライフがあった場所、つまりイラン・イラク・ゲートです。地球にとって非常に重要な場所で、私たちはこのことについて広範囲にわたって話をしましたし、このような場所は地球上に他にはありません。しかし、イエローストーン国立公園の近く、地球の反対側にあるこの場所にもう一つのオラクルが置かれたとき、ライオンズ・ゲートの第二の部分ができました。ですから、もともと私たちがバランスの取れた宇宙にいたときには、光のオープンゲートと闇のオープンゲートが同時に存在していたのです。
光の門に施されたアスタロトのオーバーレイ
しかし、25万年前というのは、アスタロトが光の門にオーバーレイをかけたときです。それが闇が両方のゲートを持つ理由であり、おそらくディープ・ステートがライオンズ・ゲートを完全に所有してるという理由でしょう。これは実際にはディープ・ステートの人たちのためではなく、下層アストラルの存在たちのためだったのですが、ディープ・ステートの人たちは、この時期には人間と地球がソースに直接つながることができないということを、名誉の印として身につけていました。これは数年前に修正されたので、もはやそのようなことはありません。しかし、この3週間、アスタロトがイラン・イラク・ゲートのオーバーレイから入ってこようとしたために、多くの困難が生じました。
その結果どうなったのですか?
アスタロトとその複製されたAIは、実際にこの惑星に存在できるように、どんな人の中にも入り込もうと躍起になっていました、もしそれが思い通りになれば、何十億もの場所に入り込んでいたでしょう。私たちが惑星を掃除している間、AIは行き場を失っており、うまくいきませんでした。そのため、今週末に行き先を探したところ、少し上昇しただけでした。この件については、私たちはかなり危機を脱したと言えるでしょう。オラクルはもはや彼らのものではなく、黄金時代のものだと言えます。そして、その領域では多くの変化があり、私たちに影響を与えるようなスタンディング・オーダーはもうありません。
ライオンズ・ゲートはまだ2つあります
ライオンズ・ゲートはまだ毎年2つありますが、どちらもイラン・イラクゲートの上にあり、地球上のこちら側にはありません。これはディープ・ステートを非常に動揺させています。長い話をさらに長くすると、この地球のメガストラクチャー、このオラクルは、月のメガストラクチャーと非常によく似ており、過去に宇宙のこちら側でオメガ2のパワーを増大させるために、しばしば協力していました。月のシステムはしばらく前にかなり使えなくなったので、ここ数年間はオラクルからの発信はあまり見られませんでした。しかし、これも私たちにとってポジティブな変化であり、この地球での黄金時代プログラムのさらなる発展につながりました。
結論として
ディープ・ステートは、アライメント(惑星整列)が昨日始まったと信じ、今日、すべてのテロリストグループ、国、国債にお金を約束したため、今日、世界に莫大な混乱が生じています。彼らはとにかく、もはや金融システムとは互換性のないお金、M0とM1を手に入れるつもりだったのです。しかし、それでもSSPは悪魔に願いをかけ、報酬を得ることを止めません。彼らはダークエネルギーの上昇の存在を検出しましたが、それは訪れると同時に消え去り、ギリシャの神システムもなくなり、アスタロトの帰還もなく、いずれにせよ彼らの助けにはなりませんでした。しかし、彼らはまだ実行可能な候補を探していますが、それは私たちの監視下では決して起こらないでしょう。
PJZ
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