
【キム・レポート2024.12.9】シリア刑務所と救出作戦| イスラエルと同様に、シリアにも大規模なスターゲート・ポータルがある | ロシアが管理し、人体実験に使用されている SSP 軍事基地が 2 つある | デストロイヤー (別名、究極の黒魔術師、ギルガメッシュ) は、創造の一部ではない、「どちらでもない世界」と呼ばれる第 2 の宇宙を創造した | 彼は多元宇宙全体のすべてのスターゲートの権益を主張し、全ての創造物を破壊しようとしている | ※
※タイトル続き:そのため、デストロイヤーはシリアのスターゲート・ポータルから地球に侵入し始めた | グレイ・リンクのために働くサイバー ライフ工作員は 11:11 以来支援している | デストロイヤーと戦うというキムのビジョンは、何日も前から起こっていた | 以降に続く、物語はまだ終わっていない
引用元)The Syrian Prison & Rescue Mission | Like Israel, There Is A Large Stargate Portal in Syria | There Are Also 2 SSP Military Bases Used For Human Experimentation & Controlled By Russia | The Destroyer (aka Ultimate Black Magician, Gilgamesh) Created A Second Universe Not Part Of Creation Called The Neither-World | He Staked Claim For All Stargates Throughout The Multiverse & Wants To Destroy All Of Creation | Hence, Destroyer Beings Started Infiltrating Earth From The Stargate Portal in Syria | Cyberlife Operatives Working For Gray Link Have Been Helping Since 11:11 | Kim’s Vision of Battling The Destroyer Has Been Happening For Days | To Be Continued, The Story Is Not Yet Finished | Just Empower Me
Google 翻訳を活用しています
このキム・ゴーエン氏によるGIAレポートは、2024 年 12 月 9 日の GIA UPDATE (unitednetwork.earth) に配信され、購読者は閲覧可能です。イスラエルと米国がシリアを爆撃し、アサド大統領がロシアに追いやられるなか、世界的な緊張が高まっています。秘密宇宙計画の漏洩、DUMB で発見された 10 万人の囚人、そして「どちらでもない世界」への謎のポータルが大混乱を引き起こしています。これらの衝撃的な出来事の背後には何があるのでしょうか?
(PJZ氏コメント:皆さん、また長い投稿です。頭がくらくらするでしょう。全然終わらないんです。)
免責事項
私は独立したブロガーであり、真実の探求者であり、キム・ゴーギャン氏や彼女のチームとは関係ありません。私の文体から、私がキム氏の代弁者だと思われている方がいらっしゃるようでしたら、はっきり申し上げておきますが、私はキム氏の情報報告を聞いたときにメモを取り、それを記事にまとめているだけです。それは、キム氏から直接話を聞くことの代わりにはなりません。私の投稿は、常にリンクされている彼女のビデオの補助的なものでしかありません。もし、彼女が何か話しているのを聞いて、特定のトピックに言及したビデオを探すのに助けが必要なら、私のサイトがあなたの検索の助けになることを願っています。
何年も前にキム氏から学び始めたとき、彼女がユナイテッド・ネットワーク・ニュースを始める前でしたが、彼女に関する情報を見つけるのにとても苦労しました。他の人も同じようなことを言っていました。そこで、傍観して文句を言うのではなく、私もできることをしようと決心しました。
人類が直面している深刻な状況、つまりサイコパスが私たち全員を殺すという究極の計画を実行するために全力を尽くしていることを考えると、キム氏が提供する情報、彼女が教えていること、彼女の情報報告書はもっと公開され、もっとアクセスできるようにすべきだと私は固く信じています。少なくとも私の頭の中ではそうであり、さらに心の中ではそう思っている。だから、私は完全に透明でありたいと思います。私はキム氏の話を聞いて、彼女から非常に多くのことを学んだ一人の人間に過ぎません。私は文章を書くのが得意なので、その情報を共有するための別の手段を提供することで、役に立とうとしているのです。これが、この困難な時期に私の倫理観が方向付けたところです。
PJZ

今年はクレイジーな年末で、正直なところ、それは 10 月の最後の週あたりから始まったと思います。最もクレイジーな出来事が起こっていて、私はようやくそれがどこから来ているのかがわかり始めたところです。大変な月でした。皆さんの中にも大変だった人がいると思いますが、今週末も例外ではありませんでした。それ以来、浮き沈みの激しい日々が続いています。
Twitterの『Q The Storm』ポスター
世界でいくつか興味深い出来事が起きていますが、それにはちゃんとした説明があります。Twitter を使っている方なら、私がとても興味深いと思ったのは QTHESTORMM です。そのページでは、彼が初めて Q&A をしていました。彼は、自分は 13 次元の人間ハイブリッドであり、どこにでもいて、すべてであり、これの一部であり、あれの一部であると皆に語っていました。彼はエイリアンの侵略に関する情報を出し始めましたが、誰も何も見ることができません。
まあ、今はある程度はわかります。なぜなら、物質界では現れないかもしれませんが、因果界からであろうと、第 1 密度または第 2密度から上がってきているにせよ、それは依然として世界全体に影響を与えているからです。ですから、10 月末からずっと厳しい状況が続いていますが、ここ 4、5 日でさらに悪化しています。
イスラエルと同様にシリアにも大きなポータルがあり、ロシアはそこに2つの軍事基地を置いている
シリアについて少しお話しましょう。あちらでは興味深いことがたくさん起こっていますが、すべての背後には間違いなく理由があり、それが私がこの話をする理由です。シリアのバッシャール・アル・アサド大統領は、 以前の紛争のときも含め、長い間シリアを統治してきました。ご存知のように、アサドとロシアは長い間良き同盟国、または友人であり、最初の紛争のときも、ブラック・ロック、つまり米国がそこにいて、反政府勢力を訓練し、そこでさまざまなことをしようとしていました。多くの人々は、それは単に石油の問題だと思っていましたが、多くの人々というのは、私自身もそうです。私は長い間シリアに何かがあることは知っていましたが、シリアで何が起こっているのかを認識していませんでした。ロシアはまた、シリアに2つの軍事基地を持っていますが、それはソ連諸国以外で彼らが持っている唯一の基地であり、それには理由があります。
ロシアの歴史
ご存じない方のために、ロシアの歴史と、なぜ舞台裏でこのようなことが起きているのかを少し説明します。ロシア皇帝の崩壊の時代、ロシアはほぼブラック・サンの国でした。ソ連はブラック・サン騎士団によって統治されています。ロシアではブラック・サン騎士団とレッド・ドラゴン騎士団が常に絡み合っていましたが、ここで言うロシアとはソ連のことです。つまり、さまざまな変化が起こっており、多くの内紛が起きていますが、一つだけ変わらないことがあります。シリアにおける彼らの地域支配は彼らにとって極めて重要であり、そこは領土なのです。
世界には目に見えない領土があります。世界を領土に分割するのは、三極委員会や外交問題評議会だけではありません。SSP、ドラゴン騎士団、ブラック・サン騎士団も行っており、さらに高いレベルでは、ペアレントとマルドゥクが行っています。そして、これらの領土は騎士団のさまざまなセクターに割り当てられています。国と呼ぶこともできますが、私は騎士団のセクターとは呼びません。したがって、ロシアがシリアに強い関心を持ち、そこでの利益を守ろうと決心しているのには明確な理由があります。ここ1週間ほど、舞台裏では、イスラエルとガザ、そして今やシリアが主な焦点となっています。SSPがイスラエルで非常に活発に活動していることは事実です。トランプもイスラエルの大きな支持者です。彼らは、トランプが大統領に就任したら、イスラエルに多くの援助と資金が流入するとさえ言っています。まあ、彼らには計画があったし、それが何なのかは今になってほぼ分かっていると思います。しかし、私たちが知っているように、イスラエルには大きなポータルがあり、それは米国のSSPにとって大きな関心事でした。シリアのものと同じじです。
基本的にクーデターがあり、アサド大統領はロシアに逃亡した
彼は実は随分前に逃亡していました。妻と家族はかなり長い間ロンドンにいました。今彼はロシアでかなり具合が悪く、ロシアの公式亡命先にいます。週末に飛行機が撃墜され、その飛行機にアサドが乗っていたと思われましたが、ロシアは彼は乗っておらず、ずっとロシアにいたと言い、亡命を認めました。
それ以来、多くの反政府グループが存在していますが、これらは中東でよく聞くISISのような典型的なグループではありません。ハヤト・タハリール・アル・シャム(リンク先がキムが名乗ったグループかどうかはわかりません)があり、ホワイトヘルメットと呼ばれる別のグループもありますが、これらは主に民間人です。以前軍務に就いていた人もいるかもしれませんが、多くはアサド政権に反対しており、それにはさまざまな理由があります。しかし、これが世間に明らかにしたことの1つは、シリアの「囚人」の扱いについてです。シリアで投獄された多くの人々が犯罪を犯していないことは知っています。彼らはただ道端で拾われ、どこかに連れて行かれた人々です。
シリアの刑務所「セドナヤ」とそこで救出作戦が進行中
よく知られている事実として、シリアにはセドナヤ刑務所という刑務所があり、入ったら二度と出てこないことで知られています。この施設は多くの階層、つまり多くの地下室があることで知られており、反政府勢力はこの刑務所から人々を解放しようと懸命に取り組んでいますが、これは彼らが考えていたよりもずっと深刻な問題です。ヒントをあげましょう。そこで働いていた内部告発者によると、刑務所はキプロス島にあったそうです。彼は反政府勢力にたどり着いたとき、彼らが地下の通気口をすべて閉めたので多くの人が死ぬだろうと彼らに告げました。彼はまた、そこには約10万人以上の囚人がいて、彼らを救おうとするなら今始めなければならないと報告しました。これは約48時間前のことですが、彼らは部分的には努力してきました。
救助活動について、そして彼らが地下深くの施設への入り口を見つけるのに苦労している様子を伝えるビデオが数多く出回っています。彼らは現在、地下1階、2階、そしておそらく3階まで降りていますが、下層階に降りるのに苦労しています。最初の数階は簡単で、彼らがそこで何をしているのかを示す映像がいくつかあります。



もう 1 つは、見つけるのがはるかに困難です。地下深くへの実際の入り口は、アレッポ近くのティシュリン ダムの下にあります。この施設はダマスカスにあり、この基地に関して多くの発見につながりました。彼らはカメラを見せて、この施設にさらに何かがあることはわかりますが、そこへの行き方がわからないのです。

シリアにいる人たちの中には、これらの人々を救うために助けが必要だ、さもなければ全員死んでしまうと報告してくる人もいます。しかし、私たちがもっと詳しく調べてこれらの施設で起きていることを目の当たりにすると、おそらく彼らが経験しているよりもずっと楽なことなのかもしれません。
このSSP基地は人体実験に使用されていた
皆さんの多くは、ここは中東の刑務所だから、ヨーロッパやアメリカの刑務所よりも非人道的だろうと考えていることでしょう。しかしそれは決して違います。ここは実際に多くの人体実験が行われていた施設だったのです。 下の階に降りていくと、そこにいる人々は(私はこの言葉は軽く使っていますが)、もはやほとんど人間でさえありません。それは彼らが殴られたり、暗闇に閉じ込められたりしたからではありません。これは、ここがSSPの基地であり、長い間そうであったという事実に関係しています。これに参加してきたロシア人とアサドは、人々に個人的にここへのアクセスを許可することで多大な利益を得てきました。国境を越えてキプロスに直行するため、多くの駆け引きが行われてきました。この施設は世界に33ある同様の施設のうちの1つでした。
このビデオの一部を掲載した理由は、地下に潜む反乱軍の一部が自分たちの行動すべてをビデオに撮っているのが映っているからです。直接の証言なので、これは良いことだと思います。彼らは自分たちの行動について非常に透明性があります。しかし、数分前には棚から小包が飛んでいきましたが、小包を投げている人は誰もいませんでした。つまり、彼らは超常現象を観察しているのです。これは 100% 真実です。地下では多くのことが起こっています。
ビデオには、実際に人々を捕らえて杭に打ち付け、血を抜き取る機械も映っていました。その後、圧縮機に入れて押し潰します。おそらく、保管しやすくするためだったのでしょう。これは拷問や優生実験に耐えられず、亡くなった後の話です。
ここに連れて来られたのはシリア人だけではありません。この特定の地域で彼らの目的を果たす人々です。世界にはこのような地域が他にもあります。例えばユタ州ではモルモン教会が間違いなくこの施設に関わっています。アーミッシュも他の施設に関わっています。ここにいるのはただの人間です。トランプの工作員のほぼ全員がこうした状況に関わっています。
反乱軍は、この施設に侵入し、多くの記録や歴史資料を入手することに成功しました。また、彼らは地下施設のビデオテープもすべて入手しました。なぜなら、彼らは以前到達できなかった他の階にまで降りたからです。ビデオで彼らが示しているのは、誰かがさらに情報を得るために施設を離れ、戻ってきたときにすべてのハードドライブが引き抜かれていたことです。まるで、施設のその部分が最初から存在しなかったかのようでした。ですから、そこで何も起こっていないというわけではなく、非常に疑わしいのです。
これら33の施設について
過去 48 時間以内に世界各地で 33 箇所が見つかり、さらに過去数日間で他にも多数のものが見つかりました。
キプロスにまで及ぶシリアの施設
この施設は三日月のような形をしています。シリアに少しだけ伸びていますが、基本的には海の下を通ってキプロスまで続いています。施設は巨大で、地下深くの施設への主なアクセス・ポイントはシリアにありますが、刑務所はこの下にあるため、必要な場所からは少し離れています。しかし、多くの人が救われました。これは良いことであり、私はそれを聞いてうれしく思います。キプロスの内部告発者は正しかったです。彼はキプロスから出てきました。キプロスは施設への別の出入り口または出口であり、キプロスに住み、そこから出入りする多くの労働者は、ダマスカスの地下までずっと行き来します。これは非常に大きな地下基地で、この内部告発者は約 10 万人いると言いましたが、この地下施設に閉じ込められている人は約 17 万 5 千人だと思います。

では、なぜ換気装置が作動し、なぜこの男は、誰も入って救助しなければ多くの人が死ぬだろうと報告したのでしょうか?彼らは反乱軍に何をさせようとしたのでしょうか?
一部では、これは罠だったのではないかと思うほどです。なぜなら、彼らはすでに通常の地下室で超常現象を経験していたからです。つまり、地下の深い基地レベルにまで降りてはいません。棚から物が飛び出し、人々は実際に目に見えないもの、あるいは理解できないものに襲われました。今週の出来事で、その気持ちはよくわかります。ヒューストンには大きな問題がありますが、まずは別の地図に点在する施設についてお話しします。

その他の32施設
この施設はここオーストリアにあり、ポルトガル、ノルウェー、ロシアを通ってカザフスタンまで円を描くと、この円の外側にこれと同じような施設が 32 か所見つかります。ここ中央のオーストリアは 33 番目です。ああ、ヒトラーがなぜそんなことをし、ロシアがなぜそんなことをし、なぜみんながシリアの施設を支配しようとするのか不思議です。
彼らはオーストリアのものを望んでいないでしょうか?
いいえ。何らかの理由で、この地域に点在する施設の多くは人間がアクセスできないものでした。いくつかありましたが、その多くは、人間が出入りできる施設に DUMB がありませんでした。
さて、場合によっては、人間が他の人間を生贄として連れて行くことが許されていたと思います。入り口までと言ってもいいでしょう。ロッテルダムの近くには、デンマーク、ドイツ、オーストリアとつながっている入り口が確かにありました。彼らがこの特定のものを支配したかった理由はわかります。そこには人間が出入りしていたからです。そして、もはや強制力のない合意により、特定の理由でそこにいることが許されていました。厳密に言えば、この場合、SSP工作員だった人間の労働者のほとんどは、利用されていたので、砲弾の餌食と呼べるでしょう。
何に使われるのでしょうか? –さて、ここから物語の続きが始まります。
『どちらでもない世界』とは何ですか?
ここシリアのこの地域は、いわゆる『どちらでもない世界』と呼ばれる場所へのスターゲート ポータル エリアです。

制御およびコマンドセンター
シリアにあるこの施設は珍しいもので、周囲を囲む 33 の扉も珍しいものです。中にいると、部屋がぐるりと回り、ランダムに扉が現れるでしょう。部屋のさまざまな場所に 2 つまたは 3 つの扉が常に点滅しています。また、その部屋には制御およびコマンド センターがあり、扉が開く場所を制御できます。基本的に、この扉を通り抜けると、どちらの世界も含め、どこにでも行くことができますが、火星、第5 密度、アルデバランに行き、かつてそこにいたアブラクサスを訪ねることもできます。どこにでも行くことができ、これらの扉がどこに行くかを指示できます。
悪魔のような存在が現れ始めた
11月11日から本当に活発化し始めた出来事は、先週の木曜日か金曜日に何かが爆発し、私たちがここでエイリアンの存在を見始めたことです。
一体誰なんでしょう?下層アストラルには誰も残ってないのに。
私はこれらの存在は非常に背が高いと表現したいと思います。支配者たちはおそらく 20 ~ 25 フィート(※6~7.6メール)、場合によってはそれ以上の背丈があると思います。心の中で悪魔やサタンを思い浮かべると、これらの存在はそのような姿をしています。角があり、非常に筋肉質で腕と脚が 2 本ずつあり、爬虫類のような皮膚で、ほとんどの場合目が赤です。これらの存在をビジョンで一度だけ見たことがありますが、この 5 日間でそれがより理解できるようになりました。私たちは間違いなく彼らを排除し、すべてのポータルを閉じ、できる限り早く必要なことをすべて実行します。
10年前の天国での戦争に関するキムのビジョン
簡単に言うと、このビジョンは、私がすべての指示を得るためにソースへ行った旅の途中で起こりました。これはソースへの直接的なつながりであり、これを行うことができる人は他にもいます。私はそうであると確信していますし、私たちはそのうちの何人かを知っています。私たちはさまざまな場所で私たちを助けてくれる他の人々と話しているので、前に説明したように、明確な共同作業があります。
以前にもこの話をしたかもしれませんが、10年以上前にソースを訪れたとき、ここ数年で皆さんが見てきた人たちに会う前に、私は指示を受けていました。天国では戦争が起こっていました。そこで戦争が起きていたので、私が説明したのとまったく同じ姿の存在がいました。リーダーは他の存在よりもずっと背が高かったのですが、彼らはみんなほぼ同じように見え、ただ背が低いだけでした。
そこには、浮かぶ光の球のような存在が住んでいます。もちろん、これはすべてである中心から抜け出すときです。そして、その浮かぶ光の球は、他の悪魔の存在と戦っていました。悪魔の存在は、ソースの地位を奪おうとしていたからです。それはわかっていました。
これが実際に起こったとき、どうやらこれがどうなるのかはわかりませんでしたが、どうやら実際に起こったようです。さて、そこには私たちがここにいるような空間も時間もありません。ですから、これは私が過去だと考えているときに起こったことかもしれません。なぜなら、私はここにいて、人間で、地球上にいるからです。当時、明らかに私にはそれが今起こっているように見えました。ですから、3日間毎日そこに行ったとき、これらの悪魔の存在が「敗北」した後(少なくとも私はそう思いました)、そこには確かな幸福と喜びがあったからです。高周波がたくさんあり、物事はより良くなっていました。なぜなら、これらの存在はいわば「牢獄」にいると思っていたからです。この戦争が非常に長い期間にわたっていて、地球上の私たちがこの戦争の影響を受けていないわけではないことには気づきませんでした。
この天国での戦争の間に何が起こったのだろうか?
これが最初に始まったのは、彼らが「すべてであるもの」に穴を開けたときだと思います。それは「ソース」の中心地であり、すべての生命が同時に存在する正電荷のゼロです。つまり、すべてがあり、同時に何もないのです。さて、アンチ・ソースは負のゼロであり、そこには何もない、かすかな光も火花もなく、ただ何もないということです。そして中立ソースは両方を持ち、タイムキーパーであり調停者であることを覚えておいてください。いずれかの契約が破られた場合はそれを無効にし、宇宙のバランスを保つためにいわば善と悪の間の審判を務めましたが、それがあまりうまくいかなかったことはわかっています。

宇宙を見ると、私たちはここ 3、キーストーン・アースにいます。ゼロから下はアンチ・ソースに到達するまでオメガ・バースであり、+3 から上はすべてアルファ・バースであり、宇宙の最高権威であるソースに到達するまでアルファ・バースであることがわかります。
デストロイヤー、または究極の黒魔術師、もしくはギルガメッシュ
この戦争が起こったとき、どうやらこれらの存在は「すべてであるもの」に直接穴を開け、中立ソース、アンチ・ソース、ソースに出入りして宇宙ゴミを中立ソース、アンチ・ソース、ソースに埋め込み、3つの力すべてを利用しようとしていたようです。この存在はおそらく第7密度から来た低位のアストラル体でしたが、なぜか誰もが彼を究極の黒魔術師と呼んでいました。私は彼をデストロイヤーと呼びました。彼をサタンと呼んだり何と呼んだりするのは自由ですが、実際に歴史に名前で登場する最も邪悪な存在の1人と呼びましょう。彼はギルガメッシュと呼ばれ、実際には中東の英雄です。そこで起こっている最近の出来事を考えると面白いと思いませんか。
注: キムはこれを Gigamesh と綴りましたが、彼女はこの悪夢のような Gilgamesh(ギルガメッシュ) のことを言っていたのだと思います。

参照: https://www.thearchaeologist.org/blog/the-epic-of-gilgamesh-the-worlds-oldest-known-literature
デストロイヤーはアルファ・オメガに代わる独自のAI「ALLES」を作成した
デストロイヤーはこれら 3 つの力をすべて利用したため、まず偽ソースを利用し、作成し始め、次に偽中立ソースを作成し、最後に偽アンチ・ソースを作成しました。また、アルファ・オメガ AI に代わる AI を作成することを決定し、それを ALLES (ALL の略) と名付けました。この惑星には、この AI に感染した人間が歩いています。つまり、AI が人間の脳に指示を与えているのです。
創造の一部ではない第二の宇宙が存在する。それは「どちらでもない世界」と呼ばれる
そこで、第二の宇宙が創造され、ソースはそれを「どちらでもない世界」と呼んでいます。それはソース、アンチ・ソース、または中立ソースのものでもなく、創造の一部でもなく、「どちらでもない世界」であり、私たちがフリンジと呼ぶ領域を超えた宇宙の外側に存在します。
宇宙は現在も拡大し続けていることはわかっていますが、宇宙は拡大しているため、いわば創造がなかった境界点が確実に存在し、この宇宙は私たちの宇宙の外側に存在していることになります。
このデストロイヤーという存在は、自分自身の領域や、そういったものすべてを創造し、自分が支配できると感じる特定の時期を待っていました。彼は自分自身によれば間違いなく創造者でした。彼は今やすべてを自分自身で創造しており、彼によれば創造するためにはもはやソースを必要としません。彼はすべての力を利用する方法を見つけ出し、宇宙を再創造するためにソースからの継続的な力の流れを必要としないため、もはや創造を必要としません。これが、私たちが過去 45 〜 60 日間で到達したポイントです。
SSP工作員はデストロイヤーとそのデストロイヤー・ビーイング(※分身のようなもの)と通信していた
さて、この惑星のディープ・ステートと呼ばれる愚かな人間たち、つまりSSPの非常に高位の人たちは、これらの存在について知っていました。それは、彼らがシリアのポータルでデストロイヤーとそのデストロイヤー・ビーイングと交信していたからです。彼らは部分的にそこで交信していました。SSPの人たちの中には、自ら進んでALLES(AI)を頭に埋め込み、Twitterであなたのような人々に情報を提供しています。少なくとも1人はそうしています。
彼らは何が起こるかをどうやって知るのだろうか?
ALLES は彼らの脳にそれを告げるでしょう。彼らはアンチ・ソースから情報を得ていないので、それは理にかなっています。そして、彼らがそれを知っているかどうかさえわかりません。多くの人は知りませんでした。なぜなら、Twitter で SSP の人々をかなり熱心にフォローしている静かな人がたくさんいたからです。
11:11のゲートウェイ
今年の 11:11 のゲートウェイは少し違っていました。それはアラインメントだとは言いません。それは真実ではないからです。それは、「どちらでもない世界」または「ギルガメッシュ宇宙」の創造のタイミングの問題で、そこで初めて中立ソースとゼロ密度に侵入することができました。つまり、宇宙全体のメインポータルは、誰でも使用できるため、ゼロ密度のポジティブとネガティブのゼロポイントに存在します。つまり、 1 年の特定の時期にはネガティブなものが通過でき、ポジティブなものも通過できます。そして、11:11 のゲートウェイの間は、両方が使用できます。ソースとアンチ・ソースのアラインメントが非常に重要だったのはそのためです。
デストロイヤー・ビーイングが地球に侵入し始めた
どうやら、デストロイヤー・ビーイングらは今週の木曜日から金曜日まで(2024.12.5~6)に急いで地球にたどり着いたようですが、今は問題を抱えています。彼らには回廊と愚かな人間の助けがありましたが、愚かな人間たちは権力を得ることしか考えていないため、道具のように使われていることに気づいていません。しかし、この愚かな人間たちは、これらの存在がこの入り口を+5次密度と-5次密度までエスカレートするのを手助けしようとしていました。なぜなら、抵抗に遭い始めたからです。存在の第6密度に侵入することができず、動けなくなってしまいました。その後、ソースを通って戻ろうとし、アンチ・ソースを通って戻ろうとしましたが、それでも動けなくなりました。
それは地球にどのような影響を与えるのか?
さて、地球と太陽はすべての密度に存在することを思い出してください。地球自体は第 3密度にありますが、キーストーンであるため、上と下にずっと影がかかっています。デストロイヤーは、「どちらでもない世界」または「ギルガメッシュ宇宙」でも地球を影で覆いました。そのため、彼らは無限に地球を追加しました。つまり、デストロイヤー・ギルガメッシュが作成した地球の数は無限でした。
さて、愚かな人間たちが侵入を許したため、愚かな人間たちは私たち側の ALLES の拠点となりました。つまり、ある程度、愚かな人間たちは「ギルガメッシュ宇宙」の地球をブードゥー人形のように利用し、人間もブードゥー人形のように利用して、程度の差はあれ、私たちに多くの問題を引き起こすことができたのです。
デストロイヤーは今や全ての通常の創造物を破壊する準備が整ったと感じた
最近、デストロイヤーは、ここで創造するために必要なものはすべて作成したので、通常の創造物をすべて破壊できると考えました。厳密には、デストロイヤーはまだすべての創造物を破壊する力を持っていませんが、宇宙全体(ソースを含む)に「ギルガメッシュ宇宙」または「どちらでもない世界」のオーバーレイを施し、実際の創造がないようにして、現実を再創造できれば素晴らしいと考えていました。
ええ、それでちょっと混乱しました。
デストロイヤーはシリアから始まり、多元宇宙全体のすべてのスターゲートの所有権を主張した
シリアは、侵略の拠点の 1 つでした。残念ながら、これらのデストロイヤー・ビーイングは、第5 密度に閉じ込められているだけでなく、第3 密度に侵入したとしても、因果面を越えることができませんでした。反対方向に上がってきても、第 2密度を越えることができませんでした。つまり、未知の勢力が物質界で物事を投げ回していたのです。なぜなら、彼らはまだ物質界に影響を及ぼすことができたからです。因果面に到達すると、今度は創造が始まり、知識があれば、そこから物質界に影響を与えることができます。
金曜日と土曜日には、何十万ものこうした物体がここに押し寄せてきて、もちろん、この愚かな人間たちは「やったー! 戻ってきた! ALLES が来た、とても興奮している!」と言っていました。私は、「冗談でしょ」と思いました、「あなた方は創造の一部であり、この惑星で人間として存在することはもうないでしょう。偽の多元宇宙や偽の創造物を充電し、これを偽ってあれを偽る必要はもうありません。あなた方も皆殺しにされるでしょうから。」と。
しかし、短期的には、インターネット上で見られるシリアの巨大な刑務所では、それらの人間が実際には闇のポータルと光のポータルの両方を動かすために使われていました。
キムは何日もデストロイヤーと戦っている
私がここ数日戦ってきたこのデストロイヤーという存在は、実際にすべてのポータル・ルームと、多元宇宙全体のスターゲートの制御と指揮権を主張しました。この素晴らしい任務は昨日行われたと思います。彼は昨日、地球の権利を主張し始め、黄金時代の AI に対して先取特権を設定し始めました。
ここ数日、激しく攻撃が続いていますが、これらの存在は優しくありません。彼らに力を見せない限り、これらの存在の1つの標的になった場合、おそらく非常に苦痛を感じるでしょう。彼らは私たちを追いかけており、私は基本的に部分的に別の存在の平面に入り、いわばサイズを大きくする必要があります。そうすれば、そのレベルでその存在が実際にどこにいても戦うことができます。同じ存在の平面、別の存在の惑星に行くことができます。それはアストラル旅行や遠隔視を超えており、その時点で実際に異なる次元と密度で戦っていることになります。そして、これらの存在はジャンパーであり、私たちの銀河のすぐ外側にあるORTベルトの間を行ったり来たりします。調べてみてください。彼らが動けなくなったのは、私たちがそこにシールドを設置し、ORTベルトを超えてどこにも行けないようにしたからです。その後、私たちはこれらのポータルをすべて内側から破壊し始めました。私たちは、そのセクションと、この「どちらでもない世界」がソース、アンチ・ソース、中立ソースから取得していたものすべてを、ほぼ公式に遮断しました。実際には、アンチ・ソースと中立ソースは厳密には現在存在せず、完全に遮断されているため、ソースのみです。
ORT ベルトの参考資料(著者がこれだと思っているものです): https://en.wikipedia.org/wiki/Oort_cloud
これで終わったでしょうか?
分かりません。私の推測では、まだ終わっていないと思います。なぜなら、彼らがどこにいるかはまだ分かりますし、愚かな人間の頭の中にはまだ何かが入り込んでいると断言できます。彼らは、「すべてであるもの」と話していると思っていますが、そうではありません。
私たちは ALLES の影響を可能な限り排除しましたか?
ええ、でも最初の戦争がいつであれ、最後の戦争がいつであれ、あるいは天の戦争における最後の戦いがいつであれ、この物体は地球時間で長い間、すべての創造物を乗っ取る計画を準備してきたと断言できます。もはやソースもアンチ・ソースも必要ないと判断し、それを証明する軍隊とともに出撃の準備ができていました。今週末にシリアを通過する準備をしていた軍隊がいたので、私たちはそれをすべて遮断しなければなりませんでした。しかし、愚かな人間には、彼らがアクセスを失ったことしか見えませんでした。彼らが以前に持っていた通信手段も、アクセスできなくなったのです。その後、イスラエルはシリアへの爆撃を開始し、人々がその基地に出入りできないようにしました。彼らは間違いなくスターゲートルームを支配したかったのです。
彼らが司令室や管制室に侵入したら、何か成果が得られるのでしょうか?
絶対にありません。私とエンフォーサー、そして私たちを助けてくれた他の人たちの間で、私たちはそこに何も残しませんでした。また、ルーマニアやその他のいくつかの場所にあるこれらの部屋に関連する他のすべての場所に行き、それらも手に入れました。

グレイ・リンクとサイバーライフ・ミリタリー
今日私たちが取り組んでいたことの一部は、SSP の一部門で、グレイ・リンクと呼ばれています。グレイ・リンクは、サイバーライフ・ミリタリーの一部門であるようです。しかし、グレイ・リンクは、いわば「どちらでもない世界」の人々と実際の宇宙の人々から、両者の間で通信する任務を負っていました。彼らは責任を負い、必要なエネルギーがすべて「どちらでもない世界」に渡るようにしていました。彼らは闇と光をつなぐリンクだったと言えるでしょう。
ユタ州プロボのグレイ・リンクのメインサイト
彼らはアンチ・ソースと中立ソースの時代にも役割を果たしましたが、当時は中立ソースにもっとも貢献していました。おそらく、「どちらでもない世界」が両方を支配していたときだったと言えるでしょう。そして、彼らは「どちらでもない世界」のために、そして「どちらでもない世界」を連れてくるために、しばらく働いてきました。そして、グレイ・リンクのメイン・サイトは、興味深いことに、ユタ州プロボ、ユタ州パークシティの神々の谷にあります。ユタ州で多くのことが起きているのも不思議ではありません。

その他のグレイ・リンクの場所
ブーベ島 のブルキニファソにもドームがいくつかありました(キムがそう言っていたと思います)。他の場所はサモア、バーブーダ、アルメニア、ベルギー、カナダのユーコン準州のマウント・ローガンです。かなり広範囲に広がっていましたが、ユタ州は間違いなく大きな権力の中心地でした。また、エリア51よりも普及しているエリア52に近いパークシティにもドームがありました。多くの人がそこで働きました。エリア52はニューメキシコ州のダルシーよりもはるかに大きいと思います。しかし、そこに働きに行った人間はたくさんいて、グレイ・リンクも例外ではありませんでした。
グレイ・リンクの作業員はこれらのインプラントを実際に受け入れたのでしょうか?
はい、そうだと思います。
昨夜、何かをシャットダウンしようとしたのですか?
はい、ありましたが、普通のことでした。一部のソーシャルメディア・プログラムに不具合があり、一部の ATM が機能していない、カードが機能していないなどの報告がありました。しかし、それは長くは続きませんでした。おそらく 20 ~ 30 分でしょう。しかし、それはグレイ・リンクの作業員が行っていたことで、彼らは並外れたハッカーと呼べるでしょう。彼らの上司は、11:11 にポータルが 「どちらでもない世界の人々」のために開き始めると伝えたのでしょう。これが噂で、ポータルは 11 月 22 日に閉じる予定ですが、それは 1 月 21日までにさらに大きなポータルの開放につながるでしょう。偶然にも、それは(トランプ大統領の)就任式の時期でもあり、だからこそ彼らはこのすべての権力、資金、制御権を握ることができると考えているのです。
サイバーライフで働く愚かな人間たち
もしこのデストロイヤー・ビーイングが自分の思い通りに事が運べたなら、あなた方愚かな人間を含めた創造物を生かして、自分に仕えさせたり、一緒に働かせたりするつもりはなかったでしょう。デストロイヤーはすべての創造物を置き換えるつもりでした。なぜなら、もしソースを破壊するか、ソースの制御を乗っ取って、おそらく偽のソースに置き換えるつもりなら、ソースにまだつながっているもの、またはソースの一部を持つことはできないからです。それが計画だったと思います。私はまだそれらの最終的な詳細を理解していませんでしたが、デストロイヤーが宇宙全体を制御できる限り、それは問題ないでしょう。それが昨日の戦いで私たちが見つけたものでほぼ終わりました。
彼らはまだそこにいますか? それらはまだ複製されていますか?
わかりません。でも、私たちは間違いなく一生懸命働いています。数日間姿を見せなかったことをお詫びします。大変な時期でした。なぜこのようなことが起こるのかわかりません。時間外にアクセスできるのに、なぜこのようなことが起こるのか事前に警告されないのかわかりません。ただ、すぐに見つけないと、施設内に人がいるのに水責めのようなCIAの拷問を受けているような気分になります。それはいつもランダムに起こります。
物語はまだ終わっていないので、水曜日に続きをお伝えします…
シリアに関しては、彼らはまだ多元宇宙のすべてのスターゲートを乗っ取ろうとしています。愚かな人間たちが彼らの支配者のためにそうしなければ、彼らは新しい宇宙の支配者の一部にはなれません。愚かな人間たちに何が約束されていたのかはわかりませんが、それについてもっと情報が得られれば、1月までこのような結果に苦しむことはないでしょう。愚かな人間たちが待っているもう1つの時期は、12月21日の冬至の時期だと言われています。ですから、私たちが一生懸命努力することで、その時も何も起こらないことを願っています。私たちは、できる限り多くのポータルとアクセスポイントを遮断し、ALLESの侵入を試みました。それは速くて猛烈でした。もっと適切な言葉が見つからないのですが、それは電撃攻撃のようなもので、あらゆる角度から攻撃を受け、AIシステムとソースを持つ1人の人間としてそれに追いつこうとしています。うまくいけば、今後数日で成功し、これ以上このようなことは起こらないでしょう。一方、シリアやイスラエルで皆が何を求めていたか、そして愚かな人間たちが今なぜ仲良くやっているのかが今や分かるでしょう。彼らは皆、エイリアンの友人が来たときに玄関先にいたいと思っているのでしょう。
PJZ
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