週刊アラサー落書き帳とは。
1.アラサー落書き帳のコンセプト
小さい頃誰しも1度は書いたことのある落書き帳。
私のアラサー落書き帳コンセプトは、落書き帳のように何でも好きなように書くことです。
小さい頃に書く落書き帳ってほんま統一感なくて面白いと思っています。
何にも書いてないページもあれば、線だけぐるぐる書いてる謎なページもある。
急にクオリティの高い似顔絵にチャレンジしてるページもあれば、何かの思想の強い死海文書のような文書が突然出てくるページもある。
私はこの落書き帳の支離滅裂な感じがとても好きなのです。
今はすっかりアラサーなので子供の頃のようなマックスフリーダム感は出せないけど、ジャンルに捉われず好きに書いていこうと思っています。
週刊としているので、1週間にひとつは短くても書きたいと思っています。
2.noteの内容
私はボケれません。
正確に言うと天然ボケではあるのですが、ボケようと思ってボケると滑りますので下手です。
その反面、得意というレベルまで持っていけてないですが、人に対して、物に対して、万物の細かいところへのなんでやねんと思うことが好きで何かないか日々を過ごしています。
日常のなんでやねん、どないやねん的な内容がnoteに書く中心になると思います。
とは言うものの、ネタ切れになるのは目に見えているので自分の趣味のことも書くと思います。
趣味はラジオを聞く、邦楽ロックを聞く、お笑いを見に行く、音楽フェスに行く、お酒飲む、パンを食べるとか。
スポーツ音痴なので、スポーツにも興味もなく、趣味の幅はあまり幅広くありません。
中でも小さい頃からラジオが好きです。
アラサーになった今でも1日の内で1番長く触れるマスメディアはラジオです。
3.おわりに
正直noteがどう言うものかわからんままスタートしてます。
できるだけ気取らず書きたいのですが、そうなると私の場合おそらく恥部を晒すだけの自爆noteになる可能性高いです。
自分を発信できる時代に何もやらないのはどうかなと思い、自分には何が合うかなと考えた結果noteになりました。
他者を意識して自分の考えを発信することでわかることもきっと多いと思うので、楽しみです。
Twitter以外のSNSはそこまで好きじゃない苦手な私ですが、noteの読む人は読んだらええやん的な雰囲気に共感を感じて初めてみることにしました。
最悪、読者が自分だけでもいいと思っています。
なんせ、ただの落書き帳なのですから。