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Japan IT Weekに参加してきました!

AIトラベルは、10月28〜30日に開催された展示会「Japan IT Week」に出展しました。本記事では展示会当日の様子や、ブースにいらしてくださった方から伺った出張についての課題や状況についてお教えします。

当日の様子

展示会当日、AIトラベルのブースではノベルティとして「マスク留め」を配布していました。Withコロナ時代、展示会でも商談でもマスクは必須アイテムになっていますが、長時間かつ毎日頻繁に付けているとどうしても耳が擦れて痛くなってしまいますよね。「すぐに使えて役に立つもの」をテーマに作成・配布しました!

写真だとわかりにくいですが、「AI Travel」のロゴを入れています。


ブースには、多くの来場者様がいらっしゃってくださいました!業界別だと広告・情報通信サービス界の方が最も多く、次いで機械・電気製品業界、金融業界と幅広い業界の方が出張管理・業務効率化にご興味をお持ちの様子でした。

出張のお悩み

ブースではAI Travelのデモを実施しながら、いらしてくださった方から出張についてのお悩みを伺いました。ブースには出張の手配や管理をする経理担当・総務担当の方のみでなく、実際に出張に行く機会の多い立場の方も多くご来場されていました。

AI Travelのデモンストレーションを実際にご覧いただき、使い勝手が良い・わかりやすいといったご意見を頂戴できました。また、経理担当・総務担当といった管理部門系の方には、日当機能や楽楽精算・freeeとの連携も好評でした!

出張の手配が面倒、立替経費精算を申請する工数が大きい、出張の手配・利用状況を管理する余裕がない・・・など、出張の周辺業務にかかる工数や手間について課題を感じていらっしゃる方が多くいらっしゃった印象です。

Withコロナ時代の出張

5月末に緊急事態宣言が解除されてから数ヶ月、Withコロナ時代の出張についてもお話をお伺いしました。

・地方への出張が必須の事業なので、前後で出張件数は変わらない。
・オンラインMTGが定着しつつあるが、大事な商談は対面で話したいという要望があるので出張している。
・新卒社員の研修など、手厚いケアが必要な場面では出張や対面でのコミュニケーションが必須だと考えている。
・この数ヶ月で徐々に出張が増えているが、感染防止に注意をはらってマスク着用・商談でも窓・扉を開けることが当たり前になった。

各社様でご状況は異なりますが、宣言終了後じわじわと出張や対面のコミュニケーションが戻ってきつつあるようでした。また、感染予防でレンタカーの利用が増えているという傾向もあるようです。Withコロナ時代の出張トレンドは、今後調査してお届けします!

当社のブースにお越しいただいたみなさま、お時間ありがとうございました!


AIトラベルでは実際にご利用頂く画面をお見せしながらのご説明を実施しております。お問い合わせはこちらから!

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