#5 イタリア語 事始め(1)「主語 行方不明事件」
”学び”についてnoteにノートしようと始めたこの備忘録。学生が初めて勉強するときに感じるオドロキ・キヅキ・タノシミ・カンドウを、工学系教員の自分も得んと思い、イタリア語入門の門をたたく運びとなりけり。”タノモォー”。
テキストの一番最初の自己紹介を、自分に置き換えると。
Ciao, tu sei Akira? こんにちは、あなたがアキラ?
Si, sono Akira. Piacere. はい、私がアキラです。始めまして。
たった二行で感動!! ”Hello