起業物語 環境に負けない
私の環境
女性だから社員になれない
今問題視される
その立場に私はいます
約12年いる職場
仕事は慣れているし
人もいい
ただ 上に立つ人の
思い込み
先入観
それで人の価値を決めている気がする
ただ そこにいる以上
黙って従うか
自分の意志で嫌われてもスルーするか
代表の言葉
出逢ったばかりのころ
代表が言ってくれた言葉
聞かなくていいことは耳に蓋をしたらいい⁉←こんな感じのことを
言ってくれました
耳にしても意味がない言葉を聞いて悩んだり傷つく必要はないということ
その時の私はできなかった
でも今はできる
価値観が変わってきたから
嫌われる勇気
私は嫌われても 言わないといけないことはいってきたし
会社に利益も出してきた
でも 臭いものに蓋をする
会社)大事なことはどんどん言ってくださいよ
私)嫌われるし立場が違います
会社)じゃ権利与えます
え⁉ 私社員じゃないよ
その対価もらってないよ
そんな気持ちでありながらも
言ってしまってる
若い子たちからしたら 煙たい奴かもしれない
だけど 後々そうやった~って思ってもらったらいいかと
努力が足りないんだろうな~笑
心に刺さった朝でした😁
だから事業も頑張る
絶対に負けたくない
いつか日の目を見てやる
そんな気持ちで頑張っています
代表は夢をかなえるために頑張っている
そんな二人が交わったらおもろいな~って思う
この事業には 性別差別がない
その代わり 結果を 努力を求められる
代表は普段はめっちゃ優しいけど
仕事に関してはずけずけ言う
でもきちんと人を見ている
今はまだまだやけど
この世界に入れて良かったと常に思う
ぶちぎれてやめるわ!って思っても
言わない。。。
言ったらこの世界にいれないから 笑