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だから私は「尻」を描く!
どうも、相沢です。
そうなんですよ。
ヘッダーにもあるように、私は主にお尻をモチーフにした絵を
「曲線美アート」と称して描いています。
どうして「お尻」なんて描いてるの?やらしい!
と、思うかもしれませんが、私なりのポリシーがあって描いてます。
悪ふざけ や 悪ノリで 描いているワケではありません。
私がどうしてワザワザ、人や社会から敬遠されそうなアート作品を
描いているのか?というと、エセフェミなど表現の自由を侵害しようと
する勢力、中世から現代にかけての偉大な芸術作品にポルノのレッテルを
貼る社会風潮に対するアンチテーゼの意味も込めています。
おいおい、
あの ミケランジェロ 作の ダビデ像 がポルノだって!?
人類の営みを否定し、人類が築き上げてきた芸術文化を破壊する
思想テロがここまで来ているのですよ。
とは言っても真面目な話、純粋に「お尻」は大好きですよ!(^_^)v
私は「お尻」に限らず、この世で一番美しいものは
女性の曲線美だと思っていますから。
私の言う「エロさ」とは「美しさ」と同義なのです。
「良いものは良い」「好きなものは好き」「美しいものは美しい」と
言える社会、そして、表現の自由が何者にも侵害されない社会を望む。
という気持ちも込めて、曲線美アートの活動を始めました。
ある意味、「エロくて何が悪い!?」と開き直っているわけですが、
さらなる表現の自由と多様性を追求するため、あえてセンシティブな
作品を描くことで、エセフェミ勢力への対決姿勢を表していのです。
【curvaceous#3 Hotpants4 blue2 Art nouveau】
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アンチエセフェミを自称し、何者にも忖度することなく自由に創作して
表現できる風潮、表現の自由が何者にも侵害されない社会環境を望んでいる
人間が、何の変哲もない絵を描いたって説得力がないわけですよ。
アーティストは尖ってナンボだと思っているので、思想や主張を作品に
反映させないと、曲線美アーティスト「相沢孟明」としての存在意義は
ないのです。
●ファシストに対する反骨精神
エセフェミニストは、自らの思想や主義・主張を絶対視し、気に入らない
他者の思想や主義・主張、性的表現や芸術文化を否定・弾圧するという、
ある意味「ファシスト」と言えます。
エセフェミニストは、女性に対する重大な人権侵害や国際問題には
目を向けず、漫画やアニメ、イラスト、映画などの映像作品といった
芸術文化や関連企業など、反撃してこないであろう比較的叩きやすい
相手を標的にしている卑劣な輩だとハッキリと言わせてもらいましょう。
表現の自由と芸術文化、「良いものは良い」「美しいものは美しい」と
言える健全な社会を守るため、このフェミニストの皮を被ったファシストを
野放しにしてはならないのです。
直接的な被害者のいない創作物を相手に、ありもしない性被害を捏造し、
性犯罪の本質から世間の目を逸らさせるエセフェミニストこそ、性的犯罪を増長させる害悪であるといっても過言ではないでしょう。
性犯罪者が絶対的に悪であり、加害者と被害者における人権の在り方と
「法」に欠陥があるのであって、批判の矛先を芸術文化や作品、作者に
向けるのは、見当違いなのです。
「加害者と被害者における人権の在り方」と「法」については確かに難題と
言えますが、エセフェミ二ストは性についての問題提起をしておきながら、
その難題に向き合わないのは怠惰であり、バカのひとつ覚えで見当違いな
批判を繰り返しているので、何の解決にもなっていないのです。
それどころか問題のすり替えをおこない、性犯罪の本質的な問題から
世間の目を逸らさせて見当違いな主張を繰り返し、男女間での対立を煽り、女性に対する偏見を増長させて社会的地位も失墜させている行為は、
まさに社会の害悪です。
「女性の社会的地位の向上」と謳って人を集め、自らは甘い汁を吸う
ペテン師、それがエセフェミ二ストの正体なのです。
私が描いている曲線美アート「curvaceous」は、そんなペテン師である
エセフェミニストに対するアンチテーゼの シンボル なのです。
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