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2021 Q3 プレイリスト振り返り Part 3

(敬称略、アーティスト名 - 楽曲名順の表記)
(Vアーティスト名にツイッターアカウントのリンクを、カバー動画の場合オリジナルアーティスト及び楽曲名にオフィシャル動画がある場合のみYouTubeページへのリンクをしております)

エターナルJKよりぴchan Nonstop Megamix mixed by mozu
UKハードコアDJのmozunによる、よりぴchanMEGAMIX
聞き応えと飽きのこなさが同居するMEGAMIX


アンセム系Vtuberアンセムくん - DECO*27 / シンデレラ
ボカロ楽曲もアンセムくんにかかればKawaii系EDMに大変身。
この曲をフロアで聴きながら踊りたい。


空位 feat. 潮成実 - 道形
潮成実の歌と歌詞、空位のサウンド。
こんなにもヘヴィでエモーショナルなのに聴きにくさがない。


K Λ R M ΛGirugamesh / PERIOD
秀 -HiDEΛL♢RAによるユニット。
全てにおいてハイクオリティ。


Heineken - raging chaser Strong Version
raging chaserをセルフリミックスした作品。
聴き比べる事をおすすめ。


荒木パカ - "Love you forever"
パカらしさ全開のキャッチー&スクリームな一曲。
ポップなメロディと相反する重い愛情を感じるリリックとのギャップ。


ラク- かしこまり / ルーティン
VTuberかしこまりの楽曲をインストゥルメンタルカバー。
Djentyでいて壮大な展開がラクらしさか。


身代亜土夢 - 鬱P / DIARRHEA
ハードコアVTuberのクリーンメイン勝負かと思いきや自分のステージで勝負しているのがたまらない。
リアルEmo.


成瀬センリ - Stratovarius / Will The Sun Rise?
フィンランドのパワーメタルバンドの楽曲をセンリが歌う。
クリーントーンで勝負しているセンリらしい楽曲チョイスと極上の歌唱力。


アンセム系Vtuberアンセムくんヨワネハキ(feat. 和ぬか & asmi)
EDMアレンジといえばアンセムくん、聴くものを選ばなくしかも物足りなさも感じさせないのは流石。


空色せいら - H.T.G.T. part2
不穏に感じる遮断機の音とそれにマッチした不穏なMV。
タイトでミニマルなキックに解読不能のボイス。
聴く者は選ぶが中毒性の高さに驚く。


竜乃エナジー  - ray of hope
エナジーオリジナル曲企画の第4弾。
深く透き通った歌声と聴く者を選ばないメタルサウンド。


アラン (from memex) & 藍葉じるあEvanescence / Bring Me to Life
00年代のメタルアンセムをバーチャル界の歌姫とギターヒーローが奏でる。
じるあのクリーンとスクリームの使い分けはたまらない。


ハイネケン - 七草くりむ / ぱすたすきゃっと Heineken Remix
あのはすたすきゃっとをハイネケンが大胆にリミックス。
原曲よりハッピーでアッパーな雰囲気が出ている。


荒木パカ - The end
「どうした?その姿?」と思わず発言してしたくなるアルパカ姿からは全くかけ離れたチャンキーでヘヴィなサウンドと過激なリリックとボイスにヤラれる。


蓮野イズ - JMT SYNTH NOISE PARTY
もうなにも語る事は出来ないし語るのも野暮って事。
ノイズは感じる物。


ベルガWhile She Sleeps / Seven Hills
精力的にドロップを重ねるベルガの作品。
この手のジャンル特有の生々しさが良く出ている。


エル・オスクーロ-ELO- - 石田燿子 / アシタノツバサ
ブレイブウィッチーズの曲をメタルインストカバー。
メタルサウンドと爽やかなメロディラインのマッチングも極上。


アンセム系Vtuberアンセムくん - P丸様。 / ときめきブローカー
アッパーな原曲をアンセムくんがさらにアッパーチューン。
重すぎないキックも心地よい。


虎落ブエ - 臨終
これもブエの一面。
エモーショナルなリリックと間違いない歌唱力で激しくも哀愁漂う聴かせる一曲。


Aerize Ch. ft. ZephyriannaKanaria / EYE
マレーシアのメタルVシンガー、ゼフィリアンナがドロップ。
Aerize Chとのフィーチャリングで聴かせてくれます。


KAEN加賀美ハヤト / WITHIN
原曲の空気感と自信のオリジナリティの配合が絶妙なKAENの一曲。
日本語もナチュラル。


天舞音叫子DECO*27 - ゴーストルール
有名曲を大胆にスクリーモチューン、叫子は何人いるんだ?と思わせるぐらいの声色の多さにただただ驚く。


Girls at the end of summer(しろ・こなーへんかめ) - Break Down
前情報が一切ない状態で突如現れたユニット。
この界隈では有名なへんかめと自ら”嘔吐”と称するガテラルボイスを武器とする、しろ・こなー。
気の抜けたフォントと愛らしいこなーの見た目が唯一の癒しか。


Part 4へ続く。

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