2022 Q1 プレイリスト振り返り Part 3
(敬称略、アーティスト名 - 楽曲名順の表記)
(Vアーティスト名にツイッターアカウントのリンクを、カバー動画の場合オリジナルアーティスト及び楽曲名にオフィシャル動画がある場合のみYouTubeページへのリンクをしております)
竜乃エナジー - ichigo from 岸田教団&THE明星ロケッツ / STONE OCEAN
人気作品OPをドラゴン娘が歌う。
どんな曲調も歌いこなすのは流石。
dingerbox - apost
ディンガーの作品は楽曲、動画、概要欄全てがあってこそ。
お肉のタカシ屋 - お回りさんとお話したよ
楽曲自体は激しくは無いのに何故か激しさというか過激さを感じる一曲
がてらるちゃん - 般若心経ハードコアをいろんなガテラルで歌ってみた
最早、安心感すら覚える安定感のあるガテラルと様々な声色を使いこなす、がてらるちゃん。
スクリームセミナーもやっている様だ。
カエン KAEN Ch. - SiM / The Rumbling
タイからの刺客が、ジャパンラウドシーン代表格バンドを歌う。
声色の多彩さに圧巻。
Kyoko Amane - Avril Lavigne / Bite Me
VTuber界隈のスクリーマートップクラスのKyokoはクリーンフィメールボイスもお手のもの。
性別?この界隈に性別なんてものは関係ない。
MVワークも良い。
ココツキ - Giga / 劣等上等
とやかく発言するのが野暮なぐらいのパフォーマンス&歌唱力。
原曲に引っ張られていないのはすごい。
愛馬いつき - Eskimo Callboy / Crystals
激しいサウンドに愛らしいMVのギャップが堪らない作品。
出すたびのクオリティが上がっている。
アンセム系Vtuberアンセムくん - Q(Calliope Mori x Gawr Gura x DECO*27)を和風EDMにアレンジしてみたら最強卍丸過ぎた
人気コラボ作品を大胆にリミックス。
違和感なくアッパーな作品に仕上げてくるのはアンセムくんのセンス。
SUGAROCK - ONE OK ROCK / The Beginning
曲の世界観を理解し入り込むかの様に歌いMVを作り上げてきた、シュガーロック。
全てがハイクオリティ。
ヤマノケ - mouiyada
鬱々しくも禍々しい、ヤマノケらしい世界観の楽曲。
当然の如く、人は選ぶがハマる作品。
渡辺秋穂 - なべこあ
普段のツイッターの印象とは全く違う攻撃的かつ何故か物悲しい作品。
シューティングレンジで撮影しているのも何か意図があるのか?
スクリームの種類が多いのも本当にすごい。
ヤマノケ - ひつみょう
音の塊で殴りかかってくる、今作品。
音の分離?あっちいってろ。
渡辺秋穂 - ONE OK ROCK / 完全感覚Dreamer
現代ジャパンロックシーンのアンセムをなべあきが表現する。
先ほどの作品とは打って変わってパブリックイメージに近い感じか?
緋弦かづさ - Eskimo Callboy / Hypa Hypa
メロスピやメロデス、メタルコアの印象が強いがそれだけじゃないと見せつける今作品。
個人的にはもっと暴れながら演奏をしているかづさも見てみたい。
ラク - Djourney
ハイクオリティなMVワークにハイクオリティなDjentギター。
この凄さ、皆に広まってほしい。
Sasano Sasaki & Sakuya - Mettalica / Welcome Home (Sanitarium)
メタリカ40曲祭りの一曲。
メロスパーささきがメタリカをカバーをするとやはりこうなる。
愛馬いつき - Scream from your Heart
この叫びは我々の心の叫びなのか、いつきの心の叫びなのか。
Concernfag - S.O.D. / Milk
しろ・こなーと姉ヶ原萌音のユニット、第二弾。
原曲を凌駕する激しすぎるサウンドとコミカルなMVに体調を崩す。
朔咲おもち - Killswitch engage / Rose of sharyn
メタルコア代表曲をおもちが叫ぶ。
ギターもおもち自身で奏でている。
入夜目 美空 - Get ready
往年のNuMetalライクなラップ作品。
高速フロウが心地よい。
固定カメラなのに動きのあるMVも魅力的。
Part 4へつづく
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