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転職活動記録_10

今日は面談がなくなったので、
やることを少し修正。
明日は予定ありなので、やることを書き出すことをマストにする✊

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▼今日やったこと▼
・職務経歴書の修正
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・職務経歴書の修正
→昨日の面談で口頭で修正してもらった分を、自分で直した。
内容としては
・今までの営業活動で工夫したポイントの肉付け
・今までの経験の肉付け(具体例を足す)
・自己PRを事実ではなく人柄よりに変える
の3点。

新卒の時の応募書類みたいで、結構疲れた。

全体的に「自分がどういう人間か+どう見せたいか」が何と無く見えてきたのと、「やっぱり次は営業以外の仕事をしよう」と踏ん切りがついたことが今日の成果(下記)。

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▼今日わかったこと▼
・自分がどういう人間か+どう見せたいか、が何と無く見えた。
・次は営業以外の仕事をすることに決めた。
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・自分がどういう人間か+どう見せたいか、が何と無く見えた。
→職務経歴書で棚卸していると、何と無く「これを読むとどういう人間がイメージできるか」というのがわかった。
私は、
・和気あいあいというより、一人で黙々とする職人タイプ
・好奇心旺盛で実験して確かめたい研究者タイプ
かなと思う。

みんなで仲良くやるより、ムードメーカー的な存在の人は別にいて、まとめたり、議論をあるべき道に戻したり、もしくはコツコツ勉強する方が好きだ。
(前職では、集中スペースにいても頻繁に話しかけられるか、周りがずっと雑談をしているような職場(そして残業が多い)だったので、集中できなかった。そこもストレスの一員だったと思う。)

基本的に協調性はないが、一つのことを突き詰めていくのが向いている質だと思う。

・次は営業以外の仕事をすることに決めた。
→上記にも関連するが、改めて営業以外の職に行こうと決めた。
理由は3つ
①売る製品が決まっていることに疑問を感じる
あくまで顧客を喜ばせることが営業活動だと思うが故に、「この製品が顧客にとってベストなのか?」ということに疑問を感じる。
「仕事=関わる人(顧客も上司も)を喜ばせること」と思えば、売上第一と思えるのかもしれない。
だが、課題に対して本質的な解決策なのか疑問を感じる自分にはおそらく合っていない。
②感覚的なコミュニケーションが多い
顧客との会話の中で、意図や要望を読み取らないといけない。
これが苦手。
して欲しいことがあるならはっきり言って欲しいし、論点がずれたら「あ、ずれた」と思ってしまう。
一度、顧客に「営業なんだからそれくらいやってよ」といきなりキレられたことがあったが、「だったら最初からして欲しいって素直に言ってよ・・・。」と心底思った。
全ての顧客がそうではないし、論理的な顧客もいたが、傾向として感覚的な会話が重要な気がした。
③上司と合わないんじゃないか・・・(前職トラウマ)
営業は、「②感覚的なコミュニケーションが必要とされる」職種だから、合わないのではないかと思う。
体系的もしくは論理的な答えが欲しい私と、感覚でこなす上司、合うイメージが湧かない。

とにかく、もう営業はやりたくない。
もちろん、苦手だからこそ学ぶことはとてもとても多かったけど、
わざわざ合わないことを目指すのは自分も会社も損だし、
仮に企画職までのステップアップだったとしても、
営業職の途中で死んだら絶対に後悔する(それに企画職に命をかけるほどの情熱もない)。

迷った時は、「もし明日死ぬならどうするか」で決める。
私はもう営業職はやりたくない❗️

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▼ネクスト・アクション▼
・やること書き出す
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▼今日の褒めポイント▼
・職務経歴書の修正を全て終え、予定していた時間通り(19時半)に提出できた。
・「営業はやらない」という意思が明確にできた(CSとかコンサルの道は残している)。
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「やりたくないこと」を明確にするのも、とても大事な一歩だな。

今日はPMSなのに、生きれたのは素晴らしい👏

自分を甘やかして、今日はラーメン。
画像はそんな感じ。

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