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転職活動記録_21

今日の午後は一日企業研究をしていた。
疲れたので早く寝る。

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▼今日やったこと▼
・履歴書記入
・自分のas isとto beの書き出し
・企業研究
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・自分のas isとto beの書き出し
今(転職したい理由)と将来どうなりたいか、を書き出した。
そのギャップを埋めるために、「仕事に何を求めるのか?」→「軸は何なのか?」になると思っている。
次、何があったら埋まるのか、プライベートと仕事の面から書き出してみよう。

・企業研究
各コンサルの選考について調べた。
学んだことは下記。

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▼わかったこと▼
・コンサルの本質は、ロジックを作ることではなくて、お客様の役に立つこと。
・選考の段階で具体的なイメージを持っておくことが大切。
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二つとも、学生時代はなかった視点。

・コンサルの本質は、ロジックを作ることではなくて、お客様の役に立つこと。
→昨日の日記にも書いたように、コンサルはロジックが一番求められるのだと思っていた。
でも、当たり前だけどビジネスはロジック通りにいかないから、
如何に「現実に近づけられるか」「実際の消費者目線にたった打ち手を考えられるか」が重要。
だから、バリューチェーンだったり、消費者がどこに課題を感じているのか、を想像することが大切。
また、お題をただこねくり回すのではなくて、
お客様の指摘を素直に受け止め、話を引き出すことも大事。

結局は、目の前の人を助ける、役に立つという、
営業と本質は同じなのではないか、と思った。

そういう意味では、
営業は売るものが決まっているのに対し、
コンサルはピュアに人の課題に寄り添えるのがいいなと思った。

・選考の段階で具体的なイメージを持っておくことが大切。
これも新卒の時には考えていなかった(それが致命傷だった・・・)。
何となく「自分なり」に考えたことが、偶然マッチしたところに入ったようなものだ。

この会社をなぜ選ぶのか?
自分どういうスキルや、経験や、性格が活かせるのか?
どういうPJならそれができるのか?
実際入ったら、どういう仕事につくのか?

応募者のイメージと、会社の実態がずれていた時、離職につながる。
それは双方にとってハッピーではない。

自分の強み、弱みはどこで、どういうところなら生かされるのか、
それがこの会社ならできるのか、
徹底的なイメージを持つことが大切で、
面接はそのズレを確かめる場所なんだと思った。

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▼ネクスト・アクション▼
・書類ラフ版つくる
・フェルミ推定やって見る
・軸の絞り込み
 └転職理由及び将来なりたい像を埋めるにはどうしたらいいか、書き出す。
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▼今日の褒めポイント▼
・書類に着手できた!
・企業研究も、目的とゴールを書いて取り組めた!時間配分もした。
→全体像がわかった
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もう8月。
コンサルと決めたなら、バリバリ準備していくよー✊

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