転職活動記録_20
今日も体調を崩していたのですが、理由がわかりました👏
薬があっていなかったようです(•́ε•̀(;ก)(副作用について調べたらまんま当てはまっていた・・・)
健康一番💪
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▼今日やったこと▼
・別のエージェントと面談
・転職セミナー参加
・ケース問題1問+TOEIC2問
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・エージェントと面談
昨日とは別のコンサル特化のエージェントと面談。
書類の内容などについて褒めてくれるのは嬉しいのだが、
「それで大丈夫ですよ〜」と言われると、本当に・・?と思ってしまう。
キャリアチェンジなので、なおさらちゃんと対策したい。
コンサルに特化した面接や書類対策をしてくれるところに絞ろうかな🤔
・転職セミナー参加
営業から始めたことを悔いていましたが、やはり営業はその後のキャリアの幅が広がるとのこと。
昨日の夜「嫌われる勇気」を読んでいましたが、改めて
「何を与えられたかより、与えられたものに目を向けよう」と思います。
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▼わかったこと▼
・志望動機はしっかり答えられるように。
・ケース問題は右脳と左脳のどちらを見られているかは企業による。
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・志望動機はしっかり答えられるように。
結構踏み込んだ質問をされるっぽいので、他のファームも調べて、「このファームなら自分をどう活かせるのか」を答えられるようにしておく。
・ケース問題は右脳と左脳のどちらを見られているかは企業による。
新卒時代、コンサルがイマイチしっくりこなかった理由。
それは「可能性を全無視している」ように感じたから。
例えばコンサルで代表される思考法として、ロジックツリーがあると思うんですが、
あれって「この選択肢以外は無い」って言ってるように見えません?
私は余白のあるマインドマップの方が好きで。
ぶっ飛んだ回答も、「このロジック上あり得ないでしょ?」とかいわれそうで、すごい嫌だったんですw
ロジックなんてどうでもよいw←
けれど、一度仕事をして改めて実感したのは、「ロジックは人に伝える」ためのものであって、「可能性を潰すためのものでは無い」ということ。
まさにコンサルの提案がそれに当たるかと思うのですが、
私たちがこういう調査をして、こういう理由で、この解決策がいいと思うんです。と、「伝えるため」に使うのがロジックであり、そのツールであり。
そういう意味では、ロジックって全てでは無いけど、「最低限身につけないといけない土台」なのかなあと思いました。
(実際は、何らかのロジックをもとに、議論したり、ロジックを組み直したりしたら良いんじゃないかなあとも思い。出会ったことのない枠組みに出会いたいw)
だから、フェルミ推定とかケース面接とかあるけれど、
それらは「他の社員とそもそも会話ができるかどうか」の最低限の部分を見ているのであって、
そこはちゃんと身につけよう、と思いながら今日は勉強していました。
そして、お題の「ケース問題は右脳と左脳のどちらを見られているかは企業による。」ですが、
これは「コンサルってロジックに縛られたやつしかいないんでしょ(失礼)と無意識に思っていたのに対し、
「それは企業によるやで」と本が教えてくれたので、
そうか、一括りにしたらいけないんだな。
土台を身につけた上で、自分を活かせるところに行こう。
と改めて思いました。
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▼ネクスト・アクション▼
・書類ラフ版つくる
・コンサルの面接対策
・軸の絞り込み(まだしてない)
└転職理由及び将来なりたい像とつなぎ、3つくらいに絞る。
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▼今日の褒めポイント▼
・体調が悪い原因がわかった!結構元気になってきた!
・体調が悪い中、トイック とケース面接コツコツやれている!
・ケース面接対策について、自分なりのモチベを見つけられた!
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体調が戻ってきたから、クレープ食べたいなあ。笑