おもしろくない
またまた、6:10
きゃあ、昨日に引き続き、直しに時間をかけすぎちゃった。直せば直すほどおもしろくなくなっていくけど。
最近、大御所でもないくせにすごい上から目線の言葉が出てくるの。
ありえないんだけどね。
自分の書いたものを読んで、自分がおもしろくないの。
私がおもしろくなくて、楽しくないものを公開しちゃうなんて、すごい失礼よね、ってって思うの。
「書く」を始めてわずか2か月の、まだ首の座っていない赤ん坊のくせにそんな大それたことを思ってる。
でも、今思っていることはそれだから仕方ない。そして、それはほぼ正しいはず。
私がもっと楽しまないと、私が楽しい文章、そう音楽が聞こえてくるような、その音楽聞いたら、頭の中で妄想が次から次へと浮かぶような、そんなワタシになりたい。
急に宮沢賢治になってきた。
きたぞ、その調子。
雨にも負けず、風にも負けず雪にも負けず、、、、、けっして怒らず静かに笑っている。
ヤバい、これだ。今私が求めているのは。
今日はこれを読んで、少し考えよう。
そうしたら、明日は自分が楽しい文章を書けるはずだ。
やっぱり「書く」っていろんなことに気づかされる。
そうだよ
ワタシがワクワクする、脳みそぶっ飛び現象が起こるような状態を作りたいんだ。
ここ最近の悶々としていたのが、雲が切れ、光の帯が差し込み、雲と日差しのコントラストがはっきりする、そんな感じ。
すごい気づきに感謝して
私がおもしろいものを見つけよう。