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言葉の力

明治・大正期の詩人山村暮鳥さんの言の葉です。
『足元の地面をみつめてかんがへてばかりゐる人間の腰ははやく彎曲(まが)る』
人間、足元ばかり見やんと、先を見んとあかんなぁと思う今日この頃です。

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