『書けなくなったときは』
こんにちは(」・ω・)
雨の日が続いている関東です!
車を運転していたら
対向車が通った後に
大量の水しぶきを浴びて
びっくりし過ぎて大笑い
軽いアトラクション状態
幼い時に
父の運転する車でも
同じことがあり
大喜びしていたことを
思い出しました
おかげさまで
電子書籍の出版に向けて
準備を進められています
半年間の電子書籍出版講座に入り
たくさんのサポートを受けられていることに感謝です♡♡
その事については次の回で
お話ししますね!
実は、ここまでの準備が
順調に来た訳ではなく
突然、書きたい意欲が消えてしまったことも
ありました
書きたいことをまとめて
ザックリと目次が出来て
「いざっ!」
書き出そうとした時に
あれ?
やる気が出ない
意欲の火が
フッと消えてしまったのです
いつもなら
ワクワクして
取り組めていたのですが
パソコンの前に座っても
違う仕事ばかりが捗りました
いや〜
とても笑えなかったです笑
自分の中での締切が近づき
焦る気持ちに加えて
「このまま書けなかったらどうしよう」
という恐怖が生まれます
書くなら
最高にいいエネルギーで書きたい!
という思いもあり
書けない
↓
締め切り近づく
↓
焦る
↓
このまま一生書けなかったら。。
↓
怖い
↓
でもきっと、書けるはず
↓
いいエネルギーで書くには?
↓
↓
休む、しかない?
脳内自己対話は
この様な感じで
わたしは思い切って
書くことを止めました
そして村フェスに参加し
泣き虫そんちょー池ちゃん(池田豊教)(@ikechan_gunma_village) • Instagram
村づくりFES / 群馬発“自立と共生”のイベント(@mura_fes_gunma) • Instagram
ヒーリングを受け
自分を楽しませました
村フェスでは
なんと
自分への着火の仕方も身につけられ
勇気を出して執筆を
休んだことで
再び情熱に火がついたのでした
勇気を出して「やめる」決断を出来たのは
「きっと、書ける」
「きっと、できる」と
自分を信頼してあげられたからだと思います
書けないときは
思い切って「休む」
そのような時間も
わたしには必要でした
流れに身を任せて
抗わないことの大切さを学ぶ
良い機会となりました
森田 愛佳