Ai Sense の目指すこと
Ai Sense の目指すこと
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事業
ビジネススキームの最適化
時代に合ったビジネススキームの再構築
再生型M&A導入
出口戦略としてのM&A
地域活性化戦略としての外国人材導入
アジア圏現地進出支援
クロスボーダーマッチング
サービス
事業再生
M&A
次世代ビジネススキーム構築
海外人材導入
クロスボーダー
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Ai Senseが目指すこと
ようこそ Ai Sense へ
時代の先を読むのが難しいほどの速さで変化が起こっているビジネスシーン
流れを読むために膨大な情報とデータが必要とも言われています
私達 Ai Senseは 時代の流れは変化してどこかに向かっているのではなく
元に戻っているのだと考えます
本来人間が心の底から求めていた姿に戻っている
変化の鍵は自分がすでに持っているのだと考えます
時分に向かい合う事で本当の解答が出てくる
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難しい先進的なテクニックを駆使するのではなく
すでに持っている自分のなかに有った素朴な疑問への解答が
道を開く基本だとして
真摯な対話を継続してまいります
Leader の自己チェックシート
![](https://assets.st-note.com/img/1655805089637-VxyZQ1TVl8.jpg?width=1200)
Leader の自己チェックシート
![](https://assets.st-note.com/img/1655805088260-ZZJqzhRPE0.png?width=1200)
1 Topでありながらの求道心
・ 自らの上司への報・連・相。
・ 職責上の関係ではなく自己成長における「師」
を持っているか。
2 権限移譲と間接指令
・ 現場にいきなり指示を出さず、その現場の責任者と
よく話し合い、その責任者から指示を出しているか。
3 呼吸を合わせる作業
~ Topとサブ、幹部との定期的ミーティング。
いつも角度、価値観を共有する作業をしているか。
4 自己の課題の克服作業
~ 社員は長所をのばしてあげ、Topは欠点の是正をはかる。
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5 意志決定 → Topダウンからボトムアップへ
~ 現場でのミーティングを多くし、そこから出た意見を
尊重。 Topが独断で結論を出さず、合議を尊重する。
6 はっきりとした評価システム
・ いいこと、改善した点に対しては惜しみなく評価する。
・ 営業部のグラフ、表による武装化。定期的表彰。
7 Top自らの基本姿勢の確立
・ 躾3原則を自ら実践*、私生活を律する。
・ 常在初心の3原則*、公私の区別をつける。
8 自ら仕事の優先順位の確立
~ Topのやるべきテーマを優先し、それ以外のものは他に
振れるシステムを。
9 本音と本質の一致作業。 ( 内省作業 )
~ 哲学を、社員に走らせる為の手段として使わない。
哲学は自分に使う。
10 目的と目標の共有化。 ( 中心軸の確立 )
~ Topも社員も、その目的と目標に向かって行く。
戦いは社員と戦うのでなく目的実現のために戦う。
*躾3原則:①はいと言う返事 ②元気な挨拶 ③後片付け
*常在初心の3原則:①基本を大切に②「何のために」と言う目的閑を常に自分に問う③現場で考える