この3ヶ月で惚れたツールベスト20
1日1noteに挑戦しています。
どうしても波がある上に、課題で苦しんでおり、これから半月くらい後日加筆することを前提とした無理やり投稿が続きます。
誰もなんとも思わないことは分かっていますが、半端な文章を出すのが不本意な自分のためだけに、弁解しておきたいと思います。
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私がD1Cの期間中に惚れたツールを挙げてみる。
明日からこれを順に解説する。
(ネタに困らない…!)
1位から5位
nebo
GAS
Google colabo
notion
figma(figjam)
6位から10位
Slack api
zapier
gyazo
milanote
LINE developers
11位から15位
studio
strinkingly
Click
ChatGPT
Amazon amplify
16位から20位
adalo
OBS studio
DaVinci Resolve
VLLO
ZOOM
まだ使いこなせていないけれど、これから取り組みたいものも多く含みます。
例えば、adaloは見た目がきれいで、いきなりテンプレートが出てくるので気持ちがアガります。
少しamplify+figmaをやったことがあるからか、この後ぜひ触ってみたい。
反対に、amplify+figmaもあらためて取り組みたいと思えています。
50位まで追記したいくらいで、3ヶ月の効果がすごい。
いくらか使えているものについては、自由度が高いツール、機能が分かりやすいツールが好きな傾向にあるかも。
↑とても書きやすいです。
手をついて書いてもペン先だけが反応する『パームリジェクション』という機能があります。
iPhoneとAndroidは非対応、2018年以降のiPadに対応しています。
iPad miniの第5世代(A2133)を年初に買って、お絵描きやメモをしています。
2019年製で、2018年以降のiPad miniで一番古い型です。
※2018年以降iPadに、先日の記事で紹介したペンシルのパームリジェクション機能が対応しています。
ソフマップの中古Bランクで3万円強、Appleは値崩れしないからお試しでも良いかなと、購入に踏み切りました。
※リンクは整備品(未使用で返品されたものを整備して再販売している機体)なので、新品より割安ですが、中古品よりは高いです。
イヤホンジャックがあることやLightningケーブル(最新ではないiPhoneの充電ケーブルと兼用できる)ことも選んだポイントです。
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購入当初、なんとなく後ろめたくて3万円のメモ帳と自虐していましたが、今やどこに行くにも一緒です。
待ち時間や移動中に、先述のアップルペンシル風タッチペンで、あれこれ動かしている。
特に、Nebo、Google colabo、notionを知ったことが大きいです。
⚫︎Googleのクラウド上でPythonを動かせること
→環境を完全に把握できないことを差し引いても、自分のパソコンのスペックがあまり関係ないことは大きい。
(そもそも今の私はまだ、ローカルで環境構築して管理する能力も十分にないから、これで良い)
⚫︎GoogleスプレッドシートやSlackでアプリが作れること
→今まで興味を持たなくてごめん。
⚫︎Notionの自由度の高さ
→なんでもできすぎる。
⚫︎Neboならペーパーレスでもストレスにならない。
→線がすごく薄い方眼ノートの上に、考えを広げていく人だ。
罫線さえ苦手だが、この歳になって変われない。思考の腰を折られる感がまったくないツールに初めて出会った。