正義の面(ツラ)をした悪徳に復讐を誓った世捨人

これは、なんか、どっかで見た文章。

どこで見たかは忘れたけど、

さすがに過激すぎはせんか？

私の嫌いな言葉はwell-beingと恋愛だ。well-beingはただのカルトの戯言、そして、恋愛はただの幻覚。その幻覚のせいで一生棒に振ったり、駅のホームから飛び降りたりする。あの色仕掛けをしたメスガキに武装闘争を仕掛ける。やはり、恋愛のような劇物は私はいらん。このアイコンのような二次元で十分、三次元に持ち込んで相手と自分を傷つける気はサラサラない。そう五日市の姉様のような目には遭わせられない。芸術的センスを認めた時には後の祭りだった。まさか、私が卒倒するようなアートを自分の身体に仕掛けてくるとは驚いた。AIイラストでそれ以上のものを作ろうと対抗したが未だ出来ず。デザインの才能はなさそうか。せめて、妹様はなんとか、望むような環境にいければいい。食品サイエンスがクソなら、エンカレッジスクールがクソなら、別の所でもいい。そして、学力を蔑ろにして、well-beingもない。わくドキかそれとも打算か、どちらでもいいから、学力をつけ、この世に蔓延る詐欺師野郎との戦いに身を投じる。そして、新たなものを発見し、技術で世の中に選択肢を増やして、よりよいものを作りたい。そのためには、研究生でも武装蜂起でもなんでも身を投じよう。この腐った時代を終わらせるために。