2022年-2023年に考えたこと:ガーシー議員とネットでの宣伝
これはかつて、問題になったガーシーという人物の話である。
ガーシーは選挙に出馬したあたりから、ネットで、見かけていた。
ただ、相当、問題がある人物だったもよう。
正直、ええ・・・といいたくなる。
なお、この人物はこんな感じで、Youtubeチャンネルをもっているもよう。
どうも、暴露系youtuberという、昔でいう、ゴシップ記事に相当するものを量産しているものらしいが・・・。
正直言って、私なら、このような人物の選挙応援はしたくはないと思う。
ただ、なんというか、ある弁護士センセーはどういう理由かは分からないが、こういった選挙応援をやたらとしていたもよう。
ちなみに、投票所では写真は撮らないでね。
ちなみに、こういう極左がいいそうなことを喚き散らしてもいた。
この人、本当に、法曹界の人だよね?
既得権益をぶっ壊すって、こういう輩に投票することではないと思うんだがね。
ともあれ、このような熱烈な支持者からの応援もあり、結局のところ、めでたく(?)ガーシー議員は当選したわけだが、問題は・・・。
さすがに、当選して、一度も登院せずに除名処分を食らったのは驚くは・・・。
結局、熱烈な支持者がいたが、結局は全てが無になったわけと。
やはり、過激に宣伝しているような方々には、接触すべきではないのだろうな。
そして、そういうものに引っかかって、余計なことをやって、手が後ろにまわったりしないように我々は気をつけなければならない。
私たちの代表を選ぶので、あからさまに怪しい人物をはじくのが、我々のやるべきことなのかもしれない。
だから、選挙に行こうと。
この際、政治屋が自分のところに入れてもらいたいから、騒いでいるのとは違い、政治屋や過激な扇動者が推している候補者を「落とすため」に選挙に行くというのがいいと考えてしまう、そんな内容だった。
それにしても、ネットに強い弁護士のはずの唐澤貴洋が、なぜ、ここまでの宣伝をやったのか?
そこが「不思議」だなと。
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