作業効率爆上がり!Logic Pro11のショートカットまとめ
DTMは色んな作業を独りで行うため、効率的に作曲するためのショートカットが重要になります。今回はLogic Pro11で僕が頻繁に使用するショートカットを紹介していきたいと思います。
基本のショートカット
どんなDAWでも共通する基本のショートカットです。
コピー=「command + C」
ペースト=「command + V」
カット=「command + X」
取り消し=「command + Z」
トランスポーズのショートカット
トランスポートとは再生、録音、早送り、巻き戻しなどの作業の総称です。
使用する機会が非常に多いため必ず覚えましょう!!
再生・停止=「Space」
録音=「R」
メトロノーム=「K」
早送り=「.」
巻き戻し=「,」
先頭へ移動=「Enter」
サイクルモード=「C」
ワンランク上のショートカット
保存=「command + S」
終了=「command + Q」
結合= 「command + J」
分割=「command + T」
全選択=「command + A」 ソフトウェア音源追加=「option + command + S 」
オーディオトラック追加=「option + command + A」
複数同時選択=「Shift + 選択」
任意の場所にコピー=「Option+ドラッグ移動」
画面表示のショートカット
ミキサーを表示=「X」
ピアノロールを表示=「P」
インスペクタを表示=「I」
Apple Loopsを表示=「O」
オートメーションを表示=「A」
縦方向のズーム=「option+スクロール」
横方向のズーム=「option+command+スクロール」
MIDIの編集に便利なショートカット
ノートの半音移動=「Option+上下キー 」
ノートのオクターブ移動=「Option + Shift+上下キー」
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