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自費は、ほぼ0【マイル獲得術vol.2】

vol.1とこのvol.2を活用して
国内線もしくは国際線の航空券を生み出す
自動販売機を生成してくださいね

追記:販売記事数10部到達しました。
金額変更 ¥980-▶︎¥1,180-

本記事は早期購入者割を行っているため、
購入部数に応じて随時値上げを行なっていきます。
もしご購入いただける場合は
早期のご購入をお勧め致します。


みなさん大変お待たせしました💦

前回書ききれない重要項目を次の記事で紹介する
と言って10日が経ちました。


マイルを使って世界中を旅している
【空飛ぶパンダ】と申します🐼



内容を精査していたのは当然ですが、
私が文字で伝えるのが下手すぎて
単純にnote作成に時間を要してしまいました💦


皆さんどうでしょうか?


この期間を活用し、前回お伝えした
「ポイントサイト」「アフィリエイト」
ポイントと軍資金を手に入れることは
できたでしょうか?🐼


今回はそれらを活用したお話となります。

前回のvol.1と今回のvol.2を使えば、
国内旅行は当然のこと、
家族での海外旅行も余裕です
✈️


1人での海外旅行となると何往復、
はたまた何カ国が可能となるか分かりません。


自分次第でなんとでもなってしまう永久機関が、
この技たちなのです🐼


技には1度きりの大技、複数回可能な技、
そして常に使い倒す小技があります。


当然大技はお伝えしますが、
小技も大切であることもご理解ください!

では技の伝承を行いたいと思います✈️


【読み進める前にお願い】
この記事に「スキ」をしていただけると
記事作成の励みになります
😭✈️
また感想のDMをいただければ
直接ノウハウをお伝えできますので
どうぞよろしくお願いします
🐼


マイルを貯める方法

前回のnote【マイル獲得術 vol.1】
の続きになります!


ANAのマイルを貯めるには大きく分けて
6つの方法があると言いました🐼


そして、その方法のうち4つについては
前回お伝えしましたね。


このnoteでは
残りの2つの方法についてお伝えしますが、


その前にまずは前回の
「3 ポイントサイトのポイントをマイルに交換」
で、ある方法を使うと0.7倍の交換レート
マイルにできるとお話ししていたと思います。

ちなみにポイントサイトではありませんが、
大半の交換レートは0.5倍です。

例 楽天ポイントからANAマイルへの交換レート



技の伝授

皆さんすでに「ハピタス」「モッピー」
という2つのポイントサイトの登録を済ませて、
ある程度のポイントを獲得されているという前提で
進めさせていただきます。


もし、登録やポイントの獲得がまだだという方が
いらっしゃいましたら、以下から登録可能です。


こちらから登録していただくと
紹介入会特典を受け取れますので、
よろしければ下記URL先から登録してください。

10分もあれば10,000ポイントくらいは
すぐに獲得できます。

詳細は前回の【マイル獲得術 vol.1】を
確認してみてください。


0.7倍の交換レート

では、0.7倍の交換レートで
マイルに交換する技についてお話しします✈️


そもそもポイントサイトから
マイルに交換することは可能なのか。


はい、可能です🐼


しかしポイントを別のポイントに交換し、
それをさらに交換して、マイルにするというような
段階を踏まないといけません。


まず、基本の0.5倍レートだけで
ハワイに行こうと思うと
往復に必要な40,000マイルを獲得するには
80,000ポイント必要ということですね。


ここで0.7倍還元にする技の重要性が出てきます。


同じ40,000マイルを獲得するのに
必要なポイントは57,150ポイント


この22,850ポイントの差って
かなり大きくないですか?


これがハワイではなくヨーロッパとなってくると
その差はさらに大きくなります。


では、重要性が十分伝わったと思いますので、
以下がその0.7倍還元法となります!

まず、「ハピタス」と「モッピー」の2つは
陸マイラーが登録しておくことが必須の
ポイントサイトです。



この2つのポイントサイトで獲得したポイントを
マイルに交換するにはいくつか方法があり、
その方法(交換ルート)をしっかりと
理解しておく必要があります。



なぜならこの交換ルートは
その時々で主力となるものが変わるからです。


まずはその交換ルートの仕組みについて
お話しします。


高還元交換ルート

現在主要な交換ルートは以下になります。

1.みずほルート
2.nimocaルート
3.nanacoルート

それぞれ説明していきます。


1.みずほルート

今現在メインルートとして活用されているのは
みずほルートです。


みずほルートを構築するには、

「JQ CARDセゾン」
「みずほマイレージクラブカード(ANA)」

という2つのクレジットカードが必要となります。


というのも、
下図のようにポイントを
どんどん別のポイントに交換していって、
最終的にマイルに変身させるわけなんですが、
このカードがその橋渡し役となっているのです。


ダイレクトに交換できれば楽なんですが、
この手間をかけるだけで0.5倍から0.7倍にできる
ので、手間はかかりますが効果は絶大です。

この2枚のクレジットカードの維持費ですが

「JQ CARDセゾン」
  年会費:初年度無料
      翌年度以降1,250円
     (年1度の利用で無料)

「みずほマイレージクラブカード(ANA)」
  年会費:無料

となっています。

みずほルート



2.nimocaルート

みずほルートに比べると
有効活用できる人が限られるかなとは思いますが、
該当する人には強固なルートとなるのが
nimocaルートです。


nimocaルートを構築するには、

「ANA VISA nimocaカード」

このクレジットカードの維持費ですが

 「ANA VISA nimocaカード」
  年会費:初年度無料
      翌年度以降2,200円
    (マイ・ペイスリボの登録で751円)

  継続ボーナスマイル:1,000マイル
          (毎年付与されるマイル)

となっています。


こちらのnimocaルートはみずほルートに比べて
経由先が1つ減るため作業は楽になりますが、
先述の通り、使える人が限られます。


図にも記載していますが、
nimocaポイントからANAマイルに交換するには
九州もしくは函館にある機械で交換の申請を行う
必要がある
のです。


Webでの交換には対応しておりません……。


交換機の利用できる地域にお住まいの方や、
出張等で行く機会が多い方なんかには
使い勝手の良いルートとなると思います。

nimicaルート



3.nanacoルート

こちらは期間限定のキャンペーンを
活用するルート
となるため、
常日頃から活用できるわけではないですが、
キャンペーン中にまとめて交換しておくことで
手軽に高還元が狙えます。


nanacoルートを活用すれば
最高還元の0.75倍でマイルに交換することが
可能です。


また他のルートと違い、
クレジットカードが必要ない点も利点です。


必ずキャンペーンが開催されるわけではないので、
これだけに頼ることはできませんが、
これまでに何度も行われているキャンペーンです。

nanacoルート



今後こういったキャンペーンが開催されるたびに
Threadsで投稿し、
皆さんにお知らせできればと思います。

Threadsアカウント



以上が、
前回のnote
「3 ポイントサイトのポイントをマイルに交換」
で、ある方法を使うと0.7倍の交換レートで
マイルにできるとお話ししていた内容になります。


では、次に前回のnote【マイル獲得術 vol.1】で
伝えられなかった残りの2つの方法について
お伝えします。

この2つは、
これだけで海外旅行にいける量のマイルを
獲得できる大変重要な方法ですが、
情報量がかなり多いので
しっかりついてきてください。

特に6つ目の技を使えば一撃で行けちゃいます✈️

ハワイ?
ヨーロッパ?
可能です!

ここまで読んでくれた方なら分かったはずです。

航空券を買って飛行機に乗ることのバカらしさに...

では始めます。実は....

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