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国際ロマンス詐欺!(自称台湾人)⑥暗号通貨へ

詐欺師より、ついに来ました。
「私は短期暗号通貨で短期で稼いでいます。
あなたにとってそれは、未知の領域であり、十分な知識がないため、
非常に困難に感じるのは、非常に普通のことでしょう。
勉強の過程は長いです。私たちは一歩一歩理解する必要があります。
これからゆっくり一緒に勉強しましょう。もちろん勉強中もきっと面白いです。あなたは良い学生になりますか?笑う」
笑うセールスマンか?
昔よくあったねずみ講のセールスマンと同じフレーズだ!
いいお姉さんだと思っていた人が、急に〇〇ウェイにハマって、
洗脳されて、必死で勧誘してきたので、断り続けて、やむを得ず縁が切れたのを思い出した。
また、小学生の頃、近所の集会所に母や近所の主婦が集められ、
最初のうちは「これ無料でほしい人?」と手を挙げさせられ、しょうもない日用品を配布され、最後は「有料でも羽毛布団をほしい人?」に変わり、高額の羽毛布団を買わされるという詐欺もあった。心配した父が呼びに来たのを覚えている。流石、父!
いつの時代も詐欺はなくならない。いつの時代も戦争をする。
技術は進化しても、
結局、人間の根本は、進化しないのだろうか。
詐欺師:「未来は一緒に頑張りましょう!私たちは一緒に努力すれば、私たちの目標は必ず達成すると信じています。」
インスタでメッセージをし始めて、1週間も経っていない二人が、
未来を一緒に頑張る???
そんなあほな~
仮に儲かるとして、
顔も知らない、自分より高齢な女性に、わざわざ儲け話を時間をかけて、無料で教えるか。
ちなみに詐欺師には暗号通貨を教えてくれる先生がいるそうです。
これ以上は続けるのもしんどいし、この後の結末は、いろんな方の貴重な体験談を読ませていただいて、見えたので、
ミイラ取りがミイラになるではないけれども、そうならない為に、最後にある文章を送る事にした。
これは詐欺師撃退の為に活動されているYoutuberさんがいらっしゃって、その撃退方法を参考させてもらいました。
私:「習〇平ってどう思いますか?」とプーさんの写真を送ってみました。
それ以来、返事はなく、ブロックされていました。
詐欺師にブロックされるって(笑)
彼は台湾人ではなかったんだと思います。
皆様、どうぞお気をつけ下さいませ。

これからも、Xやインスタ、tandem等でやり取りして得た情報をまた記事にしたいと思います。

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